ノーマルビュー

参考書の目利きから見た静岡市地元書店の衰退

2020年7月28日 11:50
静岡市地元書店で再度まで残っていた戸田書店が閉店して、市の中心部から地元資本の4書店である谷島屋、江崎書店、吉見書店、そして戸田書店の全てが姿を消した。
残るは全国チェ-ンのセノバジュンク堂書店と伊勢丹前のTUTAYAだけとなった。
書籍の売り上げ自体が減少しているからというのが理由だが、それだけではない。
なぜジュンク堂だけが生き残っているのか、そこに大きな理由がある。
塾長は中学生用高校生用の全ての参考書と問題集、受験用書籍に常に目を通して目利きをしている。
新星ゼミ生用のベストミックスを常に更新するためだ。
30年以上目利きをしているが、全範囲の参考書問題集を網羅しているは、東京神田にある三省堂本店のみである。
だが、セノバジュンク堂はそれに匹敵する品ぞろえだ。何が売れ筋商品か常にリサ-チしていて最新の参考書問題集が手に入る。その点で他の地元4店は全く敵わなかった。
これは参考書に限らず、全分野の書籍に言えることだ。
教育産業の学習塾や予備校についても同じことがいえる。
全国レベルの授業内容について無知なため、地元塾の中学生高校生用授業レベルはかなり低い。
このブログを通して、新星ゼミの授業内容を覗いている塾生以外の関係者から見ると、新星の授業内容は革新的だ。
だが、これが全国レベルの内容なのである。
いや大学入試共通テストの新傾向をすでに中学生授業にとりれているのは、新星ゼミだけである。





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