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Apple、税別12,800円のThunderbolt 3ケーブル(2m)を発売

著者: nagazou
2020年7月29日 16:02
headless 曰く、

Appleが税別12,800円の「Thunderbolt 3 Proケーブル(2m)」をオンラインストアで発売した(製品情報The Vergeの記事SlashGearの記事)。

少し紛らわしいが「Thunderbolt 3 Pro」という規格があるわけではなく、「Thunderbolt 3 」の「Proケーブル」ということのようだ。既存の「Thunderbolt 3 (USB-C) ケーブル (0.8m)」(税別4,500円)と比較すると、転送速度(Thunderbolt 3 最大40Gbps、USB 3.1 Gen 2最大10Gbps)やDisplayPortビデオ出力(HBR3)、最大100Wの充電、対応デバイス最大6台の連結接続といったスペックに違いはない。ケーブル長以外に異なる点としては、「絡まることなく巻くことができるブラックの編組デザインを持つ」点のみとなっている。なお、AppleのオンラインストアではBelkin製で2mのThunderbolt 3ケーブルも販売(税別8,780円)されているが、USB 3.1 Gen 2(USB 3.2 Gen 2)による最大10Gbpsのデータ転送やDisplayPortには対応していない。

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「情報処理」誌2020年8月号が面白いらしい。プログラミング教育の最前線

著者: nagazou
2020年7月29日 15:00
学会誌である情報処理の2020年8月号に「プログラミング教育の最前線」という特集が掲載されているそうだ。2020年度からの学校でのプログラミング教育の必修化の結果、現場では様々なグダグダが発生している模様(学会誌「情報処理」TAKASU Masakazu|note)。

ネタ元から勝手に中身を想像してる見る範囲では、フローチャートの意味を理解していない先生によるフローチャートの授業がフローチャートお絵かき教室と化している、市価で2000円程度のmicro:bitが納品ルートのせいで6000円になってる、初めてのコンピューターとして1500円のIchigoJamをハンダ付けしている、というプログラミング教育とはなんぞやな状況が載っているらしい。

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マンガ・アニメのキャラクター3万9千人分の誕生日を解析。架空キャラだけに偏りが存在

著者: nagazou
2020年7月29日 14:30
マンガやアニメのキャラクターには誕生日が設定されているものが多いが、三珠さくまるさんはそのデータを解析してみたらしい。その数合わせて3万9000人だそうだ。やはり架空のキャラクターの誕生日だけあって、一定の偏りがあるようだ(三珠さくまるさんの該当ツイートINTERNET Watch)。

とくに多いのは七夕の7月7日(888人)やひな祭りの3月3日(552人)、端午の節句の5月5日(439人)、入学タイミングの4月1日(360人)、クリスマス・イブの12月24日(325人)といったイベントに関連づけられた日付。そのほか面白い傾向としては、とくに大きなイベントのない6月6日や8月8日でも、同じ数字の揃うゾロ目の日に誕生日が設定されていることが多いようだ。おそらくは覚えてもらいやすいからだろうか。

また現実にはない2月30日や4月31日、11月31日といった日付に設定されているキャラクターもいる模様。悪役とかにはこういう架空日付を設定するのもありかもしれない。

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オープンで使える人工衛星がロシアのミサイル発射の瞬間を捉える

著者: nagazou
2020年7月29日 06:00
taraiok 曰く、

地球の上空488マイル(785キロメートル)を飛行する人工衛星が偶然、北極圏バレンツ海でロシアが行っていたミサイル実験の様子をとらえることに成功した(ForbesBottema氏の該当ツイート)。

防衛アナリストであるFrank Bottema氏らは、Sentinel Playgroundといったオープンソースで利用可能な人工衛星の画像を利用して、様々な国の潜水艦や軍艦などの動向を観察している。彼らはこの数週間、ロシアの北方艦隊の動きを監視していた。彼らはこれまで蓄積してきた画像データから、ロシアの演習が行われることを予想していたためだ。

そしてBottema氏は陸地から17マイルの距離で、ロシアの軍艦からミサイル発射実験が行われたことを発見した。人工衛星が軍艦のミサイル発射の瞬間を狙ってとらえることは非常に難しいが、商用衛星画像がこうした偶然を撮影することは間々あるのだという。

Bottema氏の発見は7月23日に出されたロシアのプレスリリースで、ウダロイ級駆逐艦セヴェロモルスクが「戦術演習の一環として対空砲火を実施した」としたことからミサイル発射実験が事実だったことが裏付けられた。

こうした人工衛星が撮影した膨大な写真から該当するものを見つけられなければ意味がない。潜水艦や軍艦を監視する場合は、事前の軍事的な知識と衛星の移動場所やスケジュール事前の知識が必要となる。このほかにも彼らはロシア海軍のミサイル潜水艦BS-64 ポドモスコビエらしき艦影を見つけることに成功している。

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