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Intelから大量の機密データが流出。Kabylake関連のサンプルコードなども含まれる

著者: nagazou
2020年8月12日 12:00
Intelの機密文書が大量にファイル共有サービスにアップロードされていたと報じられている。流出したデータのサイズは16.93GBほどであるという。データはMEGAやTorrent経由で配布されている(GIGAZINEAppleinsiderBleepingComputer)。

データの大半は、これまでどこにも公開されていないもので、機密度の高い内容だとしている。その中にはKabylakeのBIOSリファレンスコードやサンプルコード、Kabylake FDKトレーニングビデオ、Intel ME(Management Engine)の起動ガイドやフラッシュツール、さまざまな開発およびデバッグツールに関する内容も含まれているという。

中にはIntelがSpaceX用に作成したカメラドライバーのバイナリといった変わった内容も含まれている。今回流出したファイルから、Intel製CPUに関する新たな脆弱性が発見される可能性もあるとしている。

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