ノーマルビュー

裏技だったiOS14のピクチャーインピクチャーモード、YouTubeでは課金者以外は使えなくなる

著者: nagazou
2020年9月23日 16:01
YouTubeのバックグラウンド再生できるが無料でできるとして、人気のあったiOS 14用の裏技が利用できなくなったそうだ(MacRumorsEngadget)。

AndroidやiPhoneの公式YouTubeアプリでは、有料プレミアム会員向けの機能として、YouTubeの動画を再生しながら、アプリなどのほかの操作を行えるバックグラウンド再生という機能が利用できる。しかしiOS 14ではYouTube Premiumに加入していない場合でも、Safariに備えられたピクチャ・イン・ピクチャを利用すれば、同様のバックグラウンド再生が利用できており、裏技的なものとして紹介されることが多かったようだ(Engadgetその2)。

しかし、MacRumorsによると、現地時間の17日あたりからこの裏技が使えなくなったらしい。全画面モードのときに[Picture in Picture]ボタンをタップすると、1秒間ほど動画表示されたあと、すぐにWebサイトに戻されてしまうという。Engadgetによると、YouTubeプレミアム会員がログインした状態では、PIP操作ができるようになっていたのが確認されたそうで、裏技潰しの仕様変更であった模様。

あるAnonymous Coward 曰く、

またgoogleの嫌がらせ

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動物園業界で余るライオン。資産価値は10万円以下とペットショップの猫より低価格

著者: nagazou
2020年9月23日 15:01
朝日新聞によると、14年度から18年度までの5年間で、全国の公立動物園から14頭のライオンが別の施設に移動したという(朝日新聞)。そのうちの11頭に関しては無料で提供されたそうだ。

記事によると、

「ライオンは余っている。ほしいと言ったらタダでくれるところはいくらでもある。買うとしても20万円程度。猫より安い」

だそうで、ライオンは繁殖が容易であることから動物園などの施設では安価に取引されているそうだ。動物園側も子どものうちは人気があるから置いておくが、成長すると近親交配したり、闘争を始めたりするなどのリスクから、受け入れ先があれば無償でも提供する例が大半であるそうだ。

動物園業界ではこうした成長するにつれて飼えなくなる動物を「余剰動物」と呼ぶそう。こうした余剰動物は、動物園などの施設では1頭のサイ=20羽のペンギンといったような形で動物々交換的な形でやりとりされているとのこと。

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バンクシーの絵、商標権も著作権も認められず

著者: nagazou
2020年9月23日 14:33
あるAnonymous Coward 曰く、

正体不明の芸術家として知られるバンクシーだが、代表作「花束を投げる人」について、バンクシーの代理会社が申請していた商標権を、商業活動を行っていないとして取り消す判断がなされた(時事通信)。

バンクシーは正体不明の芸術家として活動しているが、正体不明であるため著作権を主張できないようである。そこで代理会社が2014年に商標権を出願していたが、登録から5年以内に商業利用することという規定があるにも関わらず、バンクシーは商業活動を行わなかった。

これを受けて昨年3月に英国のグリーティングカード会社が、商標権の取り消しを申し立て。バンクシーは昨年10月になりロンドンに「店舗」と称するショールームを開設するも、EU知財庁は「(店舗は)商業目的でなく、法をすり抜ける意図しかない」「バンクシーは商標権を著作権代わりに利用しようとした」としてこれを認めず、商標権取り消しを決定したとのこと。

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入れ墨・タトゥー施術は医療行為ではないとして彫り師を無罪へ。最高裁判断

著者: nagazou
2020年9月23日 13:00
医師免許を持たない彫師が入れ墨を行ったとして、訴訟されていた事件があったという。16日に最高裁判所は検察側の上告を棄却、彫師の男性を無罪とする判決を下した。本裁判ではタトゥーを彫るという被告人の行為が医療に当たるかどうかが争点となっていた(時事ドットコムBuzzFeed News[最高裁の決定全文])。

判決によれば、医師法17条にいう「医業」とは、保健衛生上危害を生ずるおそれのある行為を示すもので、

タトゥー施術行為は,装飾的ないし象徴的な要素や美術的な意義がある社会的な風俗として受け止められてきたものであって,医療及び保健指導に属する行為とは考えられてこなかったものである。

として、医行為には当たらないと結論付けたとしている。

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