シャチハタが「おじぎ印」文化に対応した電子印鑑をリリース予定。ハンコ廃止時代に備え
デジタル庁の創設など、行政がデジタル化を進めるためにハンコ廃止などが話題になっている。その印鑑の捺印廃止の影響をモロかぶりすのが印鑑メーカーだか、メーテレの記事によれば、その一つであるシャチハタはWindows 95の登場したころから電子ハンコの準備を進めていたそうだ(メーテレ)。
同社の開発したのが「パソコン決裁Cloud」というサービス。画面上でクリックすると捺印ができるそうだ。そのパソコン決裁Cloudの11月リリース版には、「おじぎ印」という機能が付くそうだ。
過分にして知らなかったのだが、「おじぎ印」とは、「左斜めに傾けて」ハンコを押すことで「部下が上司にお辞儀をしている」ように見える、という金融業界などで使われているビジネスマナーのこと。
だそうだ。Zoomのときの上座・下座と同じく、デジタルで継承しなくてよい日本文化な気がする。
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