相次ぐPS5などの転売。ヤフオク!は警告を出し、メルカリは転売を制限しない方針
ヤフオク!に関してはPlayStation 5の高額出品に対する警告をリリースで発表した。購入者に対して、市場の価格動向を見て行動を取るよう注意を促すほか、
商品が手元にないと当社が判断した場合や、その他ガイドラインに抵触すると当社が判断した場合には、出品削除等の措置を実施いたします。
などの警告を出している。ただし、実際にどの程度の出品削除などが行われているかは不明だ。もう一方のメルカリに関しては、ITmedia NEWS編集部の取材に対し、削除検討などの動きはあるかとの質問に対しては「現時点で一律削除や出品制限などは考えていない」として特別な対応はしない方針であるようだ。
なお転売品を購入した場合、購入時期を証明できるレシート等が付属していないと無償修理が受けられない場合があるので注意が必要だ(GAME Watch)。
あるAnonymous Coward 曰く、
ITmedia NEWSがメルカリに取材を行い、その回答が記事として公開されている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/13/news129.html
PS5に関してメルカリは「現時点では出品禁止は考えていない」とした上で、「ソニー(SIE)から要望があれば削除対応する」と回答しているようだ。
加えて、メルカリは一般論として「極端な話、世の中の商いは全て転売で成立している。これを一律禁止にすると世の中のビジネスが成り立たなくなるのではないか」という見解を示している。
タレコミ子的は、メルカリも表面上は「転売は悪」というスタンスを示すものだろうと思っていただけに、公式から転売を容認するような発言が登場したことに驚いている。
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