ノーマルビュー

米ハンバーガー店でオンラインオーダーしたらバンズとパテと玉ねぎ2本だけ届く

著者: nagazou
2020年12月14日 14:31
カリフォルニア州に住んでいるてぃむたむさんは、米国のハンバーガー屋「Shake Shack」でハンバーグをオンライン発注したそうだ。その結果、届いたものはバンズの間にパテと玉ねぎ2本だけが入った寂しいハンバーガーだったという(てぃむたむさんツイートTogetter)。

本人はせっかく注文するのだからと、ハンバーガーのチーズ・レタス・トマト、ソースとオプションプランをすべて選択したつもりだったのだが、レシートを確認したところNo cheese, no lettuce, no tomato, no sauce……となっており、チェックを入れると除外するタイプのユーザーインタフェースだったことが購入後に判明したそう。ちなみに届いたバーガーのお値段は6ドルだったとのこと。

Togetterにまとめられた内容によれば、同様の経験をした人は他にもいたようで、デフォルトでオン、タップでオフというUIはわかりにくすぎではという意見が多かったようだ。アメリカだとこういうのが一般的なんだろうか。

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中国の半導体大手企業「紫光集団」、債務不履行が相次ぐ

著者: nagazou
2020年12月14日 14:05
あるAnonymous Coward 曰く、

Bloombergによると、中国の半導体大手紫光集団のデフォルトが相次いでいる。紫光集団は11月にも人民元建て債13億元がデフォルトとなったが今回10日満期のドル建て債4億5000万ドルがデフォルトになった。ドル建て債のデフォルトは初めて。これに伴い20億ドル相当のドル建て債もクロスデフォルト(デフォルトが発生した場合、返済期日になっていない他の債務についてもデフォルトと見なして、債権者が債務返済を要求できる条項)となる。

日経新聞によると、中国の場合は債務不履行に陥った場合でも銀行が当座の運転資金を供給する場合があるので、直ちに経営が行き詰まるとは限らないという。

紫光集団は清華大学が経営する半導体関連企業の持株会社でQimondaが2009年に経営破綻した際に西安の開発拠点を再生した西安紫光国芯半導体、最近の米中の摩擦を受け半導体の国内自給化を目指してNAND型フラッシュメモリやDRAMの生産を目指している長江存儲科技を傘下に持っている。ちなみに半導体と関係ないが、日本でIR汚職事件を起こした中国企業の500ドットコムの筆頭株主でもある(ITmedia)。

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ゾディアックキラーの暗号 Z340 が解読される

著者: nagazou
2020年12月14日 12:00
headless 曰く、

ゾディアックキラーの暗号 Z340 が米国・オーストラリア・ベルギーのプログラマー3人により、51年の時を経て解読された(ZodiacKillerCiphers.comの記事ZodiacKillerFacts.comの記事Motherboardの記事The Registerの記事FBI SanFranciscoのツイート動画)。

ゾディアックキラーは米国・カリフォルニアで1960年代末に発生した未解決連続殺人事件の犯人で、1969年と1970年に合計4件の暗号を新聞社などに送っている。1969年8月に届いた408文字・記号の Z408 は1週間ほどで解読されているが、1969年11月に届いた340文字・記号の Z340 は長年にわたって解読が試みられたものの決定的な解読結果は出ていなかった。なお、1970年に届いた Z13 と Z32 は短すぎるため、他に情報がなければ解読はできないと考えられている。

Z340 の解読は、ゾディアックキラーの暗号に関するWebサイトZodiacKillerCiphers.comを運営する米国のDavid Oranchak氏がオーストラリアのSam Blake氏とベルギーのJarl Van Eycke氏の協力を得たことで実現した。Blake氏が65万種以上の並べ替えパターンを列挙し、Van Eycke氏による暗号解読ソフトウェアAZdecryptで処理していくうち、ゾディアックキラーが原文を3分割してから並べ替えていたことが判明したという。

暗号の主な内容としては、テレビ番組に電話出演したゾディアックキラーを名乗る人物は自分ではないこと、その人物がガス室を恐れていると述べたことに対し、死ねば楽園に行けるので自分はガス室を恐れていないことなど。この解読結果は米連邦捜査局(FBI)にも送られ、FBIがZ340初の有効な解読結果だと認めている。

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