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東宝が「千と千尋」の興行収入分を8億8000万円加算へ。「鬼滅」を振り切れるか

著者: nagazou
2020年12月19日 06:10
東宝は15日、千と千尋の神隠しの興行収入308億円を、316億8000万円に差し替えると発表した。劇場版『鬼滅の刃』無限列車編が、14日時点で興収302億8900万円を記録しており、それまで国内の興行収入で歴代1位となっていた千と千尋の神隠しを抜く勢いであることから、いたことから、その対策ではないかと見られている(日刊スポーツ時事ドットコム)。

上乗せ分に関しては、映画館支援の一環として、今年の6月から8月まで行っていた「一生に一度は、映画館でジブリを。」で得た興収8億8000万円であるという。鬼滅の刃側から見るととしては14億円分ゴールポストが動いた感はあるが、それでも今月下旬には千と千尋の神隠しの記録を更新する可能性が高いようだ。

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