ノーマルビュー

在宅勤務で効率が上がらないのは机と椅子の高さが原因かも

著者: nagazou
2021年1月6日 18:02
あるAnonymous Coward 曰く、

在宅勤務をせざるを得ない状況の中、どうも自宅で仕事をすると作業効率が上がらないという人もいるのではないだろうか。東洋経済の記事によれば、デスクと椅子が使用者の座高に合っていないことが一因かもしれないとしている。

2006年の産業医学総合研究所の研究によると、固定席が決まっていないフリーアドレスのグループは、踵が浮いた姿勢で作業している人が多いことから、目の痛みや首、肩の凝りなどが起きやすかったのだそうだ(産業衛生学雑誌)。これが続くと燃え尽き症候群になりやすいとしている。そうならないよう椅子や机の細かな高さ調節を行うべきだとしている。

具体的なデスク高さは、書き仕事とキーボード仕事では異なるという。キーボード作業の場合は、書き仕事の場合よりも5cm程度低い方がいいそうだ。高さの計算には、ゲーミング家具メーカーのBauhutteのサイトが参考になるとしている。このサイトでは身長を入力すると、最適なデスク・椅子の高さが表示されるシミュレーターなども備えているとのこと。

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大学入試の試験場においては入場時に検温を実施しないこと。大学入試センター

著者: nagazou
2021年1月6日 15:04
そろそ大学入試の時期となっているが、独立行政法人大学入試センターの出した「令和 3 年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト 新型コロナウイルス感染症予防対策等について[PDF]」によると、試験場入場前の対応として、共通テストでは、試験場入場時におけるサーモグラフィ等による受験者の検温を行わないこと、という記載があるそうだ。

その理由は「新型コロナウイルス感染症対策分科会(第 11 回)配布資料4[PDF]」を参照することとあるのでそちらを見ると「試験場において入場時の検温を実施しないことについて(案)」という項目が用意されている。

それによれば、一般的なイベントなどでの検温は感染者を見つけ出すのに有用な手段ではあるものの、万全の体調で臨んでくるであろう受験者に関しては、入場時の検温を実施することで、無用の不安感や動揺を与えるおそれがあるのだという。このため、入場時の検温を実施しないという方針になったようだ。

ちなみに、不安・動揺を与える要素としては

当日の気温や服装、検温器の精度などにより、体温が左右される
個々人の適正体温の違い など

などがあるとしている。またこの別紙の冒頭では、試験中は解答に集中し、他者との交流・接触を行うという大学入試の特性から一定の感染対策をしておけば、感染リスクは高くないとしている。

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リリースから36年、ワム!の「ラスト・クリスマス」が初の英シングルチャート1位に

著者: nagazou
2021年1月6日 14:01
headless 曰く、

ワム!の「ラスト・クリスマス (Last Christmas)」がリリースから36年、ジョージ・マイケルの死から4年の時を経た今週(1月1日~1月7日)、英シングルチャートで初めて1位になったそうだ(Official Charts Companyの記事The Guardianの記事Billboardの記事アンドリュー・リッジリーのツイート)。

「ラスト・クリスマス」は1984年12月リリース。この年は5週連続1位となったバンド・エイドの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス (Do They Know It's Christmas?)」に阻まれて英シングルチャートでは2位どまりだった。最近ではダウンロードやストリーミングにより、季節に合った定番曲が数多くチャート上位入りするようになっている。「ラスト・クリスマス」もホリデーシーズンは毎年のようにチャート入りしており、この2017年以降はトップ3入りが続いている。これにより、「英シングルチャートで1位になったことがない中で最も売れたシングル曲」の座も獲得していた。

今回「ラスト・クリスマス」が英シングルチャート1位になったことで、「英シングルチャートで1位になったことがない中で最も売れたシングル曲」の座はマルーン5 の「ムーヴス・ライク・ジャガー (Moves Like Jagger) ft. クリスティーナ・アギレラ 」に移った。一方、リリースから33年と4か月後に1位となったトニー・クリスティの「恋のアマリロ ([Is This the Way to] Amarillo)」を上回り、リリースから1位になるまでの期間が最も長いシングル曲の座を「ラスト・クリスマス」が獲得したとのこと。

今週の英シングルチャートで2位となったマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス (All I Want For Christmas Is You)」も、このホリデーシーズンに初めて1位を獲得したそうだ。「恋人たちのクリスマス」は英シングルチャートトップ10に入った週の数が最も多いクリスマスソングとしてギネス世界記録に認定されているが、リリースされた1994年のホリデーシーズンにはイースト17の「ステイ・アナザー・デイ (Stay Another Day)」が5週連続で1位を獲得しており、英シングルチャートではこれまで1位になったことはなかったとのことだ。

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