集英社系の漫画イラストなどを投稿していたSNSユーザーにDMCA通知が届いたのはイタズラ、調査へ
1月7日、集英社系の雑誌に連載されている漫画作品(ONE PIECE、BLEACH、呪術廻戦、ハイキュー!!、食戟のソーマ、DR. STONE、斉木楠雄のΨ難、鬼滅の刃、DEATH NOTE、黒子のバスケ、僕のヒーローアカデミア、NARUTO、BORUTO、ドラゴンボール、ジョジョの奇妙な冒険、ブラッククローバーなど)のファンや二次創作イラストなどを投稿していたTwitterや他のSNSサービスのアカウントが多数凍結した。凍結したアカウントのユーザーにはDMCA通知がメールで送られており、通知メールには集英社の名義で著作権侵害だから削除要請を受けたと書かれていた(The Outerhaven、Otaquest その1、Otaquest その2、Anime News Network)。
ところが、DMCA通知に書かれていた電話番号は角川の番号だったり、集英社の正しい住所でないと報告するユーザーも登場し、また、ドラゴンボールの公式スマホゲームでイラストを描いている、ふぇにょんさんにもDMCA通知が届きTwitterアカウントが一時凍結(ツイート)するなど、無差別に雑なDMCA通知が送られていたのでイタズラか何かではないかと考える人もいた。
その後、1月14日になって集英社が運営する英語とスペイン語向け漫画配信サイト「Manga Plus」で声明を出し、Twitterや他のSNSサイトで著作権侵害の削除要請が出されていたのは無関係の人間が行ったことで現在専門家と共に調査中との発表を行った。
これで何百回目かというDMCA悪用による大騒動を巻き起こしたが、そろそろ法律や運用を変える時期に入っていると思う。
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