写研、所有書体をモリサワと共同でOpenTypeフォント化
2021年1月21日 06:01
モリサワが写研の保有している書体をOpenTypeフォントとして開発することになったそうだ。2024年からリリース開始するとしている。(モリサワリリース、CNET)。リリースによれば、
2024年は、写研の創業者である石井茂吉氏とモリサワの創業者である森澤信夫が、写真の原理で文字を現して組む邦文写真植字機の特許を、1924年に共同で申請して100周年の節目にあたります。
とのこと。
写研は写植のトップメーカーで、雑誌等の一般商業印刷などで利用されてきた多くの書体を所有している。しかし、DTPへの対応が遅れ、同社の所有するフォントの多くはデジタル化されていなかった。写研自身も2011年ころには独自にOpenType化を進めていたものの、諸処の問題があったことから製品化には至っていなかったという。
すべて読む
| ITセクション
| ソフトウェア
| ニュース
| 著作権
|
関連ストーリー:
フォントの不正インストールで損害賠償金約1100万円
2019年06月26日
Windows 10にモリサワの「BIZ UD」フォント6書体が追加
2018年08月04日
Adobe CCにモリサワ系20フォント追加
2015年10月07日
モリサワ,新フォント「はるひ学園」を追加
2007年01月25日
モリサワから軽量アウトラインフォント「KeiType」
2005年02月02日