ノーマルビュー

Nさんへ なぜ世界史学習を産業革命から始めるか

2021年2月15日 11:37
資本主義という「共同幻想」は、すでに普及していた「通貨制度」に「産業社会」というメカニズムが合体することで加速度的に進化した。
イギリスではじまった産業革命は、ヨ-ロッパ全土に広まりアメリカまでもその潮流に飲み込んだ。
欧米における近代国民国家の発展は、「資本主義と産業社会」の発展なくしてはありえなかった。
「植民地獲得競争と帝国主義」も産業社会の必然的な結果であった。
現代社会を支配している「通貨制度と産業社会」は世界史と日本史の重要テ-マであり「東大の論述問題」にもたびたび登場する。
数学と英語では静高生の中では大きくリ-ドしているが、「世界史」でも2歩も3歩も先を行く好機だ。
学校授業ではまだ6章のモンゴル帝国あたりをのんびりやっているようだが、世界史は全16章ある。
残り10章を4月から12月までの実質8か月で完了するのは時間的に厳しい。
しかも8章の「近世ヨ-ロッパ世界の形成」からが世界史の本番なのに、学校ではいまだ手つかずだ。
まずは骨格となる基本知識をさっさと頭に入れる事から始めよう!!







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