ノーマルビュー

NTTドコモ、ジミー大西をAI化してしまう

著者: nagazou
2021年3月18日 17:02
NTTドコモは、実在の人物のような受け答えができる対話型AIサービス向けとして「キャラクタ雑談技術」を開発したという。この技術を使用してタレントのジミー大西さんを再現し、3月20日にiOS/Android向けアプリとして「携帯人間AIジミー」がリリースされるそうだ(NTTドコモSankeiBizITmedia)。

このキャラクタ雑談技術は、再現したい人やキャラクターの質問や応答といった対話データを学習させることで、高精度な対話型AIを作成可能。これにより対話型AIサービスに様々なキャラクタ性を付与できるらしい。リリースされる携帯人間AIジミーでは、ジミー大西さんの本人の音声から作成した音声合成モデルを作成し再現性を高めたとのこと。

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LINE、個人情報の取り扱い状況を発表。トーク投稿の画像と動画は韓国サーバーで保管

著者: nagazou
2021年3月18日 13:03

LINEのトークなどの個人情報が中国技術者によって閲覧できる状態だったことが報じられたが、これを受けてLINEは、ユーザーの個人情報の取り扱い状況を発表した。日本のデータセンターに保管されているのは以下の通りであるという(LINE朝日新聞ケータイ Watch)。

トークテキスト・LINE ID・電話番号・メールアドレス・友だち関係・友だちリスト・位置情報・アドレス帳・LINE Profile+(氏名、住所等)、音声通話履歴(通話内容は保存されません)、LINE内サービスの決済履歴 等

なお発表によれば、トークに投稿されたすべての画像と動画は韓国内のサーバーに保管されていることが判明した。韓国のデータセンターで保管されているデータは以下の通り。

画像・動画・Keep・アルバム・ノート・タイムライン・LINE Payの取引情報

朝日新聞によれば、2012年ごろに「トーク」で画像や動画を扱えるようになってからずっとネイバーのサーバー上に保管されていたという。同様に「LINE Pay」の取引情報も韓国内のサーバーに置かれていたとしている。LINEは中国の件とも合わせて、プライバシーポリシーが利用者に伝わっていないとしてその記述を見直すとしている。また韓国に置かれているデータは今年半ば以降に日本国内に移していくとしている。

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接触追跡アプリCOCOA、APIへの対応がバージョン1に留まる。運用委託先は新年度から変更へ

著者: nagazou
2021年3月18日 12:00
接触追跡アプリ「COCOA」は現在、AppleとGoogleが共同開発した「接触通知API(Exposure Notifications API)」の最新版に対応していない状況にあるという(毎日新聞平井大臣記者会見(令和3年3月16日)ITmedia)。

最新バージョンは1.8であるのに対し、COCOAはバージョン1への対応に留まっているとされる。ケータイ Watchの記事によれば、バージョン1もサポートは継続されているが、APIを通じて得られる接触情報は1日単位に限定されているそうだ。v1.5では30分あたりにどれくらいの接触があったかなどの情報が得られるようになっているという(ケータイ Watch)。

平井卓也デジタル改革大臣は16日に行われた記者会見において、COCOAの不具合の原因把握、修正の遅れの原因となっている多重下請け構造を年度の切り替わりの段階で解消したい意向を示した。現在開発しているパーソルプロセス&テクノロジーとの契約は2021年度いっぱいであるという。朝日新聞によれば、厚生労働省は4月1日付で「エムティーアイ」と随意契約する予定だとしている(朝日新聞)。

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日本とミャンマーの大学が共同開発した超小型衛星、軍事クーデターの影響で軌道投入計画が宙に浮く

著者: nagazou
2021年3月18日 08:05
headless 曰く、

北海道大学と東北大学がミャンマー航空宇宙技術大学(MAEU)と共同で開発した50kg級超小型衛星2機が、ミャンマーの軍事クーデーターの影響で軌道投入できず、JAXAにより国際宇宙ステーション(ISS)で日本の実験棟「きぼう」に置かれたままになっているそうだ(Reutersの記事SlashGearの記事)。

2機は先端的観測装置を搭載した地球観測用小型衛星で、ミャンマー発の人工衛星でもある。ミャンマーの農林水産業や大規模自然災害軽減に用いるため、ミャンマー政府がプログラムの予算約17億円を負担した。衛星は2月20日打ち上げのCygnus補給船でISSに届けられたが、2月1日にクーデターが発生していたため、軍事政権が人権侵害に利用することへの懸念から軌道投入計画が保留になったとのこと。

衛星は軍事用途向けの設計になっておらず、データは日本の大学が処理するためミャンマー側で直接アクセスすることはできないが、軍事目的の使用を禁じる契約にはなっていないという。日本はミャンマーとの結びつきが強く、政府は暴力を批判する一方で、米国などのような制裁措置をまだ打ち出していない。なお、日本の大学側はクーデター発生以降、MAEUの学長と連絡がつかなくなっているとのことだ。

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65年ぶりに新たな死海文書が見つかる

著者: nagazou
2021年3月18日 06:03
65年ぶりに新たな「死海文書」が発見されたそうだ。ユダヤ砂漠にある恐怖の洞窟と呼ばれる場所で、約2000年前に書かれた巻物の断片が20個ほど見つかったそうだ。断片には旧約聖書にある「ゼカリヤ書」の一節などが記載されていたとのこと。このほか、今回の発掘では、貴重な硬貨や、6000年前の子どもの遺骨なども見つかったとしている。なおこれに関連して「ゼーレのシナリオ通り」という単語もTwitterのトレンド入りしたそうだ(テレ朝newsAFPBB NewsTBSNEWSアニメイトタイムズ)。

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