ノーマルビュー
インストール件数が地球の総人口を超えるアプリたち
Google Play で「YouTube」アプリのインストール件数が 100 億件を超えた(Android Police の記事)。
Google Play では「Google Play開発者サービス」のインストール件数が既に 100 億件を超えているが、ユーザーが直接起動して利用するアプリで 100 億件を超えるのは YouTube が初となる。Internet Archive のスナップショットをみると、7 月 22 日 9 時 23 分 33 秒(GMT、以下同)のインストール件数が「5,000,000,000+」だったのに対し、23 日 4 時 55 分 41 秒には「10,000,000,000+」となっており、この間に 100 億件を超えたようだ。国連によれば現在の地球の総人口は 77 億人であり、インストール件数が地球の総人口を上回ったことになる。
Google Playでは「Facebook」「Gmail」「Google」「Google Chrome」「Google ドライブ」「Google マップ」「Google フォト」「WhatsApp Messenger」といったアプリのインストール件数が 50 億件を超えている。Google Play でのインストール件数表示は 50 億件の次が 100 億件となるため細かい数字はわからないが、これらのアプリのインストール件数も地球の総人口を超えている可能性がある。
すべて読む
| サイエンスセクション
| 地球
| 統計
| ソフトウェア
| idle
| Android
|
関連ストーリー:
TikTok アプリのインストール件数が 30 億件を超える
2021年07月17日
Google Playにある古参アプリ、マルウェアと誤認される。マルウェア化したアプリと同名
2021年02月12日
Apple曰く、すべてのアプリを個別に審査する必要があるため、クラウドからのゲーム配信は認められない
2020年08月10日
Googleの「メッセージ」アプリ、Google Playでのインストール件数が10億件を超える
2020年05月06日
Google Cloud Print、10年間のベータ期間を経て2020年いっぱいでサービス終了へ
2019年11月26日
Google Playの脆弱性報告報奨金プログラム、対象が1億回以上インストールされた全アプリに拡大
2019年09月03日
未経験からエンジニアになりたい人を狙った情報商材ビジネス、マルチ商法的に拡大か
プログラミングスクールの広報により?ここ2,3年でまた急増した感のある、未経験からエンジニア(プログラマー)を目指す人々であるが、今年に入りそうした人々をターゲットにSNSで情報商材を売りつけるビジネスがマルチ商法的に拡大している、という話題が興味深かったので拡散したい(note記事)。
記事によれば、勧誘者は「未経験から数か月オンラインで情報商材を買った後にフリーランスになる」というルートを進めているという。スラド諸氏には言うまでもないと思うが、そんなレベルではフリーランスとしての仕事はまともに取れるわけもなく、仕事としては成立しない。そこでこうした人々は「こうして私は未経験からフリーランスになれました」という情報商材を他のターゲットに売りつけることで、犠牲者を増やして稼ぎをを得るように勧められるのだという。なお「情報商材」と呼ぶとバレてしまうためか、勧誘者はこれを「Webマーケティング」と呼んでいるという。
記事では、Twitterでプロフィールに「未経験エンジニア」や「プログラミング勉強中」などと書いたり、情報商材系のアカウントをフォローすると狙われやすいなどと分析されている。投稿者は「数か月前まではITエンジニアはTwitterに多いので働き方を知るためにTwitterをしてみるとよいです」と進めていたが、現在はこうした事情から安易に進められないとコメントしている。せっかくプログラマーになりたいと思った人が、詐欺師の犠牲になっているとしたら、大変残念な話である。
関連ストーリー:
臓器売買のプロモーション広告を出してしまうTwitter
2020年03月02日
「大学生の情報商材被害が増加中」という記事でUSBメモリをUSBと表記していることにツッコミが入る
2019年04月24日
「MMR」の作者、メールマガジン「MMR極秘マガジン」を開始
2014年10月10日
「水商売ウォッチング」裁判の一審判決が出る
2009年03月04日
Cloudflareが世界中に高品質なインターネットを届ける「Project Pangea」を発表
Androidの地震警報システムがフィリピン地震で効果を実証
![]()