ノーマルビュー

キャッシュレス決済主体の中国都市、豪雨によるインフラ崩壊で物々交換に

著者: nagazou
2021年8月26日 16:09
中国では大都市を中心にキャッシュレス決済が普及しているが、文春オンラインの記事によると、それが裏目に出る事例が報じられている。東京オリンピック直前のタイミングで内陸にある河南省に豪雨が降った。川は氾濫して道路の多くが冠水。新郷という都市では道路の水深が2メートルを越えたとするWeiboへの投稿が見られたという。河南省全体で死者302人、行方不明者50人、家屋被害3万戸、水没車両は41万台という被害が出たとされている(文春オンライン)。

この豪雨被害によりネットが使用不能になり、キャッシュレス決済サービスが使えない場所が広がったそうだ。こうした場所ではシェアサイクルや配車サービスも使えず、白タク依存状態に。手持ちの現金がなくATMが水没して壊れていることから、キャッシュレス決済に完全に依存していた家庭などでは、物々交換やツケ払いなどが起きたとしている。こうした状況は地域によっては2週間ほど続いたとされている。

すべて読む | ITセクション | テクノロジー | 変なモノ | IT | 中国 | お金 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
PayPay、QRコード決済統一規格「JPQR」では手数料徴収、自社規格なら無料に 2020年06月22日
コロナウイルス感染拡大でキャッシュレス決済の普及が進む? 2020年04月07日
PayPayとLINE Pay、QRコード決済の統一規格「JPQR」への参加見送り。中国勢との連携が理由 2019年08月21日
現地在住者曰く、「中国のQRコード決済離れ」はデマ 2019年03月07日
「キャッシュレス」が進む中国でも使いこなせない高齢者の存在が課題に 2018年11月30日
中国のホテルの洗濯機にはQRコードしかない、こともある 2018年03月21日
アリババが日本でもQRコードを使った決済サービスを展開すると日経が報道 2017年08月17日

愛知県でエキノコックス定着か

著者: nagazou
2021年8月26日 15:05
愛知県の知多半島周辺でエキノコックス症の原因となる多包条虫の検出が複数見つかっている。多包条虫はイヌやキツネに寄生することから、北海道近辺での発見例が多く、これまで本州での発見例はごく少数だった。愛知県衛生研究所の記事によれば、愛知県での初めての検出は2014年3月とされ、それ以降の2017年から2021年にかけて8例の感染例が分かっているそうだ(まとめまとめ愛知県衛生研究所)。

このことに関連したツイートをしているnakanetakashiさんによれば、エキノコックスは 多包条虫のイヌ・キツネ体内での寿命は半年以内。しかし、中間宿主である野ねずみなどのげっ歯類の体内では長期に生存することができるという。同氏は知多半島で複数の感染例が長期に渡り見つかっていることから、同地域に住むげっ歯類の間で感染環が成立している恐れがあると指摘する。調査や薬剤散布などの対策をする必要があるほか、飼い犬の放し飼いや拾い食いに注意するよう警告している。

すべて読む | セキュリティセクション | 日本 | セキュリティ | 医療 | ワーム | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
家畜用のイベルメクチンを飲むアメリカ人が急増、FDAが「あなたは牛や馬ではない」と警告 2021年08月24日
興和、イベルメクチンの治験開始。国内企業では初 2021年07月06日
パッケージの「生」で生食の勘違い。秋鮭を生で食べて食中毒に 2020年11月14日
杉並区立公園でセミを食用目的で大量捕獲しないよう看板が掲示される 2020年09月03日
ゴキブリと共生する新種の線虫、「チュウブダイガク」と命名される 2020年01月22日
犬の駆虫薬でがんが完治? 2019年05月08日

ラーメンは依存性が高い食べ物である

著者: nagazou
2021年8月26日 06:03
NEWSポストセブンの記事によると、ラーメンは食物依存症になりやすい中毒性の高い食品なのだそうだ。薬食フードライフ研究家の沢木みずほさんによると、中毒性の秘密はスープにあるのだという。とくにインスタントラーメンのスープは、さまざまな食材のエキスが含まれており、刺激の強い旨みに慣れてしまうと、天然のかつおぶしや煮干しで取っただしでは満足できなくなるのだそうだ(NEWSポストセブン)。

インスタントでなければ良いかというとそうでもなく、糖尿病専門医の市原由美江さんによるととんこつラーメンはリスクが高い存在とのこと。動物性脂肪と麺に含まれる糖質を一緒に摂ることにより血糖値が急激に上がり、血糖値を下げるためにすい臓からインスリンが分泌された結果、空腹でもないのに食欲がわくという中毒性が発揮されるとのこと。

すべて読む | サイエンスセクション | バイオテック | サイエンス | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
人気のチャーシュー低温調理は本当に大丈夫?ラーメン店が食中毒の危険性を訴え 2021年03月05日
日清食品の米国子会社がチーフヌードルオフィサーなる役職を公募中 2020年10月14日
幸楽苑、ラーメン配膳ロボットを導入 2020年08月21日
マルタイの棒ラーメン、新型コロナウイルスによる需要増で前年同期比66%増 2020年08月11日
オートレストラン・鉄剣タロー、閉店 2020年06月05日
日清食品、独自開発した専用麺を使ったラーメン宅配サービスを東京・大阪で開始へ 2020年05月13日

❌