ノーマルビュー

入国検疫でイータ株は18人でカッパ株19人。厚労省の昨年からの集計

著者: nagazou
2021年9月10日 14:28
厚生労働省の集計によると、日本国内に北米やヨーロッパで見つかった「イータ株」への感染者が入国時の検疫で18人確認されていたことが判明した。これは、2020年12月から21年9月3日までの調査によるもの。イータ株は昨年12月に初めて確認された変異株で、WHOにより「注目すべき変異株(VOI)」の一つとして警戒度が2番目に高い扱いになっている。これはアルファ株やデルタ株などの「懸念される変異株(VOC)」より低い扱いとなっている(国立感染症研究所)。このほか、インド由来の「カッパ株」に関しても検疫により感染者が19人確認されているとしている(読売新聞朝日新聞東京新聞)。

すべて読む | 医療 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
免疫低下能力があるとされる「ミュー株」、コロンビアで主流に。日本国内では2例 2021年09月07日
インド、世界初の新型コロナDNAワクチンを緊急承認 2021年08月28日
各社COVID-19ワクチン比較や変異株発生に関する話題など 2021年08月13日
COVID-19の変異株名 ギリシャ文字を使い切ったら星座名に? 2021年08月12日
国内で蔓延しているデルタ株の由来 2021年08月09日
米CDCがデルタ株の感染力は水痘並みとの指摘。国内でもブレイクスルー感染67人が確認 2021年08月02日
米 CDC、COVID-19 ワクチン完全接種済みの人にもデルタ変異株対策としてマスク着用を再び推奨 2021年07月31日

5か国共同の超大型望遠鏡「TMT」、建設が暗礁に

著者: nagazou
2021年9月10日 06:09
日米中印加の5か国が共同で米ハワイ島に設置を計画している超大型望遠鏡「TMT」。ハワイ島では建設反対が根強いことから、第2候補地での建設も検討されている。しかし、その第2候補地であるスペイン領カナリア諸島でも地元から反対訴訟が行われていたそうだ。日本の国立天文台によると、7月に現地の行政裁判所が土地の利用許可を無効とする判断を下したという。5か国側は控訴する方針だが建設の実現が危ぶまれる状況になっているようだ(デイリー共同通信)。

すべて読む | サイエンスセクション | ハードウェア | サイエンス | 宇宙 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
木星大気の異常高温の原因がオーロラであることを示す研究結果 2021年08月08日
気軽に出かけられない 2 度目の夏休み、自宅で楽しむ国立天文台コンテンツ 2021年07月22日
NASA のハブル宇宙望遠鏡、電源コントロールユニットをバックアップ側に切り替えて復旧 2021年07月18日
太陽系外惑星から電波バーストを初めて検知か 2020年12月25日
アレシボ天文台の巨大電波望遠鏡、プラットフォーム落下時の動画が公開される 2020年12月05日
アレシボ天文台の巨大電波望遠鏡、廃止・解体へ 2020年11月21日
アレシボ天文台、巨大電波望遠鏡を支持するケーブルがさらに切れる 2020年11月12日
アレシボ天文台の巨大電波望遠鏡、補助ケーブルが切れて球面反射面が30 mにわたり破損 2020年08月14日

❌