ノーマルビュー

周波数再編アクションプランR3に意見募集。5G追加、6GHz帯WLAN、PHS跡など

著者: nagazou
2021年9月18日 06:02

総務省は13日、平成16年度から毎年「周波数再編アクションプラン」の改定を行っているが、そのドラフト案となる「周波数再編アクションプラン(令和3年度版)(案)」が公開された(「周波数再編アクションプラン」の見直しに係る意見募集ケータイ Watch )。この案では

  • 公共業務用周波数の有効利用の促進
  • 5G等の普及に向けた対応
  • 無線LANのさらなる高度化等に向けた対応
  • 衛星通信システムの高度利用に向けた対応
  • その他の主な周波数再編、移行等の推進
  • Beyond 5Gの推進

といった部分が重点的取組として取り上げられているとのこと。具体的にはアナログ運用されている公共業務用無線局のデジタルへの移行、平時と災害時のダイナミックな周波数共用の適用、無線LANの6GHz帯(5925~7125MHz)への周波数帯域の拡張、来年3月に終了するPHSサービス終了後の周波数有効利用方策の検討といった内容が含まれている。同省は10月13日までこの案についての意見募集するとしている。

すべて読む | モバイルセクション | 日本 | 通信 | 政府 | 携帯通信 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
テレビ局の中継用周波数帯を空き時間に5Gで使用、来春をめどに1-2社に割当 2021年07月21日
楽天モバイル、プラチナバンドの再割当を求め具体案を提示へ。ユーザーにも影響 2021年05月31日
KDDI、UQ mobile事業をUQコミュニケーションズから取得 2020年05月15日
携帯電話の700MHz帯利用開始を受け無償のテレビ受信障害対策が提供される 2020年05月14日
電柱に5G基地局を設置する実証実験、東電やKDDI、ソフトバンク、楽天が参加 2019年03月22日
総務省、「周波数再編アクションプラン(平成29年11月改定版)」を発表 2017年11月15日

❌