ノーマルビュー

いつの間にか実用化寸前になっていた常温核融合

2021年10月13日 18:02
aruto250 曰く、

日経クロステックの記事より。

10年くらい前までは夢物語だの疑似科学だのとバカにされていた常温核融合が、いつの間にか再現性100%の現象となり、既に問題は定性的な再現性(温度制御)の問題に移っているようだ。
ニッケルと2銅を多段に積層したチップを真空状態に置き、軽水素を封入して加熱すると投入エネルギーを超える熱が長期間にわたって放出されるというもので、その効率については

川崎市にある実験室の装置では、チップに一度水素を封入して加熱すると120日程度、投入したエネルギーを超える熱を出し続けるという。その際のCOP(成績係数:投入・消費エネルギーの何倍の熱エネルギーを得られるかを示す)は12を超えるという。一般的なヒートポンプ給湯機のCOPは3前後なので、桁違いの熱を発生させることができる見込みになっている。

とあり、少なくともここだけ見る限りでは大変に有望な技術に見える。
工業用ボイラーとして2022年にはプロトタイプを作成し、2023年に製品化を予定しているとのことで、今後の展開が楽しみだ。

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FOMA(ドコモの3G)のサービス終了で、タバコの成人識別用ICカード taspo も終了へ

著者: nagazou
2021年10月13日 12:00
タバコの自動販売機での購入に必要となる成人識別ICカード「taspo」が、2026年3月末にサービス終了するそうだ。その理由は同じ日にtaspoで使用している通信回線にあたるFOMAが終了することにある(taspoのサービス終了及び今後の運営についてのお知らせ読売新聞Impress Watch)。

リリースによると、taspoは通信回線を利用して成人識別の厳格性を確保しているため、その通信サービスが終了してしまうと、現行システムの継続が困難であるためサービスを終了するとしている。なおタバコの自動販売機のうち、taspo以外の成人識別装置を装備した自動販売機は継続してタバコ販売が行われるそうだ。具体的には運転免許証やマイナンバーカードを使用する方式のものだという。現在の運営主体である全国たばこ販売協同組合連合会は、taspoが終了後はカードを裁断のうえ廃棄するよう求めている。

日本たばこ協会(TIOJ)は、taspoを導入している販売店が継続して自動販売機を設置する場合、財務省が認定するtaspo以外の成人識別装置を取り付ける必要があるとしている(ITmedia)。

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