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シイタケ増収方法、ほだ木に散水してハンマーで10回たたく方法が有効

著者: nagazou
2022年2月7日 14:31
温暖化などの影響で近年はシイタケの低温性品種の収量減が報告されているのだという。この対策として、大分県農林水産研究指導センターは、収穫の現場で経験的に使われていたシイタケの増収方法の条件を公表した。公開により生産者所得の改善につなげたい考えらしい(日本農業新聞)。

具体的な方法としては、原木シイタケのほだ木に散水を行い、ハンマーで表裏5回計10回叩くなどというもの。シイタケはほだ木に振動を与えると発生量が増えるとされ、センターは安全かつ簡易に刺激を与える方法と条件を公開している。ただなぜ収穫量が増えるのかに関しては分かっていないそうだ。

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