ノーマルビュー

ホンダ車もファントムブレーキングで米国家運輸安全委員会の調査対象に

著者: nagazou
2022年3月1日 16:03
headless 曰く、

米国家運輸安全員会 (NHTSA) 欠陥調査室 (ODI) は 2 月 21 日、ホンダ車で計 278 件の苦情が寄せられているファントムブレーキングの問題について事前評価 (PE) を開始した (PE 22-003: PDFArs Technica の記事)。

苦情が寄せられているのはアコードが 107 台、CR-V が 171 台で、数件の Early Warning Report では 2017 — 2019 年式の CR-V と 2018 — 2019 年式のアコードで予期しない衝突回避ブレーキングシステム (CMBS) の発動が報告されているという。現象としては進行方向に何も障害物がないにもかかわらず大幅な速度変更 (減速) が行われるファントムブレーキングで、278 件の苦情のうち 6 件では接触により軽傷を負ったと主張しているとのこと。

ファントムブレーキングの問題は Tesla車 でも発生しており、NHTSA では 354 件の苦情を受けて 2 月 16 日に PE を開始 (PDF) している。

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