ノーマルビュー

埼玉大ら、オジギソウの葉が動く仕組みを解明

著者: nagazou
2022年11月17日 07:12
葉に触ると動く「オジギソウ」について、埼玉大と基礎生物学研究所のチームが、葉が動く仕組みを解明したと発表した(NHKKYODO NEWS[動画])。

研究チームは、遺伝子組み換えの技術を使い実験したところ、葉を触ったり傷つけられたりするとカルシウムが信号の役割を果たし、葉の付け根などにある「葉枕」という部分に伝わり、葉が動くことが分かったとしている。なおこの「葉枕」を無くして「おじぎをしない」オジギソウを作り、通常のものと比較したところ、おじぎをしないほうは昆虫に食べられる量が2倍になったとしている。研究では昆虫から身を守るため葉を動かしていると結論づけている。

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バンクシー作と目される「柔道家を投げる子どもの絵」が戦禍のウクライナに登場

著者: nagazou
2022年11月17日 06:01
ウクライナに覆面アーティストとして知られるバンクシーの新作が登場したとして話題になっている。バンクシー作とされているのはキーウ近郊のボロディアンカにある破壊された建物の壁に描かれた絵。一つはレオタードのようなものを着て、髪をひとつにまとめたバレエダンサーが逆立ちをしているもの。もう一つは子どもが柔道着を着たプーチンっぽい男性を床に投げ飛ばしている絵。後者の柔道着を着た絵がウクライナで見つかったことでバンクシーがウクライナで活動をしているとの噂が海外メディアを中心に広がっていたらしい(ハフポスト)。

あるAnonymous Coward 曰く、

日本のマスコミでは、バンクシー自身がインスタグラムに「ウクライナのボロディアンカ」と写真を投稿した、倒壊しそうなビルの壁に描いた逆立ちする体操選手の絵の方が、確度が高いと写真報道されているが、メッセージ性は「柔道家を投げる子どもの絵」の方が上だろう。

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