
2017年2月16日に発生した
アスクルの物流倉庫の大規模火災。この原因に関して段ボール回収をしていた愛知県の業者の作業が原因だったとして、アスクルが業者に約101億円の損害賠償を求めた訴訟が発生していた。この判決で東京地裁は26日、火災の原因は段ボールの回収業者によるフォークリフト作業だったと認定し約51億円の支払いを命じたと報じられている(
産経新聞、
朝日新聞)。
賠償命令を受けた愛知県の業者は、アスクルから段ボールなどの再生資源を購入する契約を結び、従業員が倉庫で作業していた。作業スペースをつくるためにフォークリフトの前進・後退を繰り返していたところ、段ボールなどがフォークリフトのエンジン部分に入り、高温の排気管に触れて着火したとしている。
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