ノーマルビュー

アスキーの西和彦氏が語る、個人破産の経緯

著者:nagazou
2023年6月1日 17:02
ugoo 曰く、

日経ビジネスにおいて、アスキー創業者西和彦氏の破産経緯が掲載されている(日経BP)。これによれば5年前に西氏はアスペクト社に3億円を出資していたが、その後アスペクトのメインバンクが法人融資の返済を求め、それが無理であれば個人連帯保証を求めてきたのだという。このときに引き上げは飲めなかったので、連帯保証を行ったとのこと。

しかしその後、アスペクトの経営悪化により会社は破産申請、同時に連帯保証人であった西氏も破産を申し立てられたそうだ。この破産の話をビルゲイツに伝えたところ、絶句されたが、しかし「破産しそうだからお金を貸してくれ」とはとても言えなかったという。

なお西氏は、過去のアスキーの経営危機の際には不良債権を個人で引き受けており、それからの20数年間は、不良債権を返済する人生であったそうだ。

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日本ローマ字会、解散していた

著者:nagazou
2023年6月1日 13:27
京都新聞の記事によると、日本語の表記をローマ字にしようと活動を続けてきた公益社団法人「日本ローマ字会」が今年3月に解散したそうだ(京都新聞)。

同団体は1921(大正10)年に設立されたそうだ。記事によると、日本のローマ字運動は明治期に結成された団体「羅馬字会」から始まり、その後、東京で「日本ローマ字会」が誕生。第2次世界大戦で財産を失ったことから1965年に本部を京都に移転していたという。会員は設立当初、全国に2000人を超えていたが、会員の高齢化による減少のため、昨年8月に役員総会で解散を決議、今年3月に内閣府に届け出たという。同じくローマ字運動を展開する東京の「日本のローマ字社」は現在も活動を続けているとのこと。

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奈良公園のシカ、コロナ禍で「鹿せんべい」を前に『おじぎ行動』をしなくなる

著者:nagazou
2023年6月1日 08:02
奈良公園にいるシカは、ほかの地域に住むシカとは異なる挙動をすることで知られていたが、コロナ禍を経た結果、その特徴的な行動となっていた耳と頭を下げる「おじぎ行動」を取らなくなっていることが調査で分かってきたという(サイエンスポータル)。

調査グループの奈良女子大学遊佐陽一教授によると、野生のシカには攻撃の前にストレスを感じると頭を下げる「おじぎ行動」が見られるのたという。しかし、奈良公園周辺に生息するシカは観光客を見つけると「鹿せんべい」を求めておじぎ行動をとっていた。

しかしCOVID-19の感染が拡大した2020年には、奈良公園に出没するシカの数が2019年の平均167頭から平均65頭にまで激減。調査グループはコロナ禍前の2016年9月~17年1月と、コロナ禍のあった2020年6月~21年6月にシカ20頭のおじぎ行動の回数を計測したところ、コロナ禍前の10.2回からコロナ禍後では6.4回まで減ったとしている。

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