ノーマルビュー

いすゞ、普通自動車免許で運転できる小型ディーゼル・トラックを発売へ

著者:nagazou
2023年9月29日 17:06
いすゞ自動車は、2024年問題による物流の停滞に対応するため、普通免許で運転可能な総重量3.5トン未満のディーゼル車の小型トラックを来夏までに発売する計画だという。2017年の道路交通法改正により、普通免許では3.5トン以上の車両の運転が制限され、準中型免許が必要になった。このため、普通免許しか持っていない若手やパート従業員などが、宅配などの仕事で車を運転できる車種が必要とされている(読売新聞いすゞとUDトラックス、JAPAN MOBILITY SHOW 2023に出展~両ブランド初の共同出展)。

いすゞはこの車を「エルフ」シリーズとして販売する。現在、普通免許で運転可能なディーゼル車の小型トラックは国内に存在しないため、この新型車がその需要を満たすことになる。また、電気自動車(EV)のモデルも提供予定としている。EVの小型トラックは既に提供されているものの、航続距離や充電インフラの課題が残っている。いすゞはディーゼル車を開発することで電池の重さを軽減。最大1.5トンの荷物を積載できるように設計したとしている。

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アップロードしたデータをBD-Rに記録、自宅に配送する『オモイデホゾン』

著者:nagazou
2023年9月29日 14:27
パイオニアは26日、大切な写真や動画を100年以上保存できるデータ記録&配送サービス「オモイデホゾン」の提供を開始したと発表した。このサービスは、高品質なBlu-rayディスクにユーザーのデータを記録、自宅に届けるというもの。現在はスマートフォンでの高画質写真や動画撮影が増加、データが肥大化している。データの保存に不安を感じるユーザーをターゲットにしているという(パイオニアリリースITmediaデジカメ Watch)。

「オモイデホゾン(DM for Archive BD-R)」プランでは、パイオニアの「DM for Archive」対応ドライブとディスクを使用して、JIS X6257規格に準拠した100年以上の長期保存が可能な高品質なディスクにデータを記録する。申し込みは、会員登録後に写真や動画のデータをアップロードする。そして後日、記録済みのBD-Rが届くという。1枚あたりの記録容量は20GBで、このBD-Rは市販のBlu-ray Discドライブで再生できるとしている。サービス価格は1枚あたり2000円(送料別)。別のプランも提供されており、保存期間や受け入れ可能容量に応じて選択できる。

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反物質も重力で落下、国際研究チームが実験で確認

著者:nagazou
2023年9月29日 13:01
国際研究チームによる最新の実験により、反物質は地球の重力に従って落下することが確認され、反物質に働く「反重力」は存在しないことが結論づけられたそうだ。欧州合同原子核研究機関(CERN)を実験拠点とした日本人を含む国際共同研究グループが発表した(日経新聞読売新聞朝日新聞)。

通常の物質とは電気的性質が逆転する反物質について、一部で「反重力」が存在するのではとの推論があった。しかし、反物質の生成と制御が難しく、その微弱な重力の影響を直接確認することは難しい課題だった。今回おこなわれた実験では、反物質である反陽子と陽電子を結合して反水素原子を作成し、その重力の影響を調査した。

結果として、反水素が通常の物質と同じ速さで下向きに落下することが観測され、反重力の存在確立はほぼゼロであることが示された。ただし、物質と反物質の重力加速度が微妙に異なる可能性は排除できないという。今後はより精密な測定を行い、アインシュタインの一般相対性理論を検証するとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

タレこみ子は反物質も当然重力に引かれるものだと思っていたので、実は今まで実際に検証されたことがなく、反重力を受けるという説もあったというのはちょっと驚きである。

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