ノーマルビュー

パナソニック、スマートテレビにFire OSを採用へ

著者:nagazou
2024年1月11日 13:31

パナソニックは9日、2024年から順次スマートテレビのオペレーティングシステム(OS)を「Fire OS」に切り替えることを発表した。これは、Amazon.com Servicesとのライセンス契約と協業に基づくもので、パナソニックのグローバルフラグシップモデルから順次採用が進められていくという(ITmedia)。

最初のFire OSを採用するパナソニックのスマートテレビは、「Z95A(55型/65型)」と「Z93A(77型)」というグローバルフラグシップモデル。最新の「Fire TV Stick 4K Max」で利用できるアンビエントディスプレイ機能や音声エージェント機能「Alexa」が統合されている。有機ELパネルは144Hz駆動にも対応しているので、ゲーミングにも最適だとしている。

従来のパナソニックのスマートテレビは、Mozillaが開発した「Firefox OS」をベースにしていたが、Mozilla自体がFirefox OSのメンテナンスを終了しており、他のOSと比べて使い勝手が悪くなっていた。パナソニックはFire OSの採用することで、より魅力的なスマートテレビを実現するとしている。

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能登半島地震での停電や通信障害の復旧が難航中

著者:nagazou
2024年1月11日 12:00

能登半島地震による停電や通信障害の復旧が難航している。北陸電力によると、地震発生直後には一時的に4万戸以上が停電したが、9日時点で約1万5000戸まで減少している。しかし、地震の影響で電柱が倒れたり折れたりするなどの被害が出ており、道路が寸断されている地域もあることから、1週間以上経っても解消の見通しが立っていないという(時事ドットコム)。

過去の北海道地震(2018年)や熊本地震(2016年)では、停電の復旧にそれぞれ2日と5日程度を要したが、今回は停電による携帯電話基地局の停止や通信設備の損傷もあり、一部地域では通信障害が続いている。停電による携帯電話基地局の停止や、地震に伴う通信設備の損傷で、石川県輪島市や珠洲市の一部などでは通信障害が続いている。また、NTTドコモはこれまで、災害時に広域をカバーする「大ゾーン基地局」を整備してきたが、被害が大きい能登半島北部には設置されておらず、通信障害の一因となっているという。

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