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【山田祥平のRe:config.sys】読み書きAI

2026年2月21日 06:02

🤖 AI Summary

**山田祥平のRe:config.sys – 読み書きAIまとめ**

Google の Gemini が基盤モデル 3.1 Proへ進化し、従来の Gemini 3 Deep Think に続く高度な推論・数学・コード生成機能が日常タスクでも利用可能になった。AI アシスタントのおかげで、Excel の分析や文章作成、インフォグラフィック作成、簡易イラストやプレゼンまで、専門スキルがなくても「頼めば」一定の成果が得られるようになる。

ネット接続が遮断された環境でもローカル AI が求められ、ハイブリッド利用が今後の方向性と指摘されるが、クラウド並みの性能をローカルで実現するには高スペック PC が必要で、実用性はまだ課題が残る。

Gemini には「高速」「思考」「Pro」の3モードがあり、山田氏は実用性と回答の正確さを重視して思考モード中心に使ってきたが、Pro モードで新機能を試す意向。実際の利用では長時間音声の文字起こしやファイル分割などに制限があり、プロンプト設計が重要になることを指摘。

結論として、生成 AI はまだ発展途上でハルシネーションや長文処理の制約があるものの、対話を重ねて経験を積むことで PC に求める価値が見えてくる。現在の PC(旧型でも最新でも)とクラウド AI の性能差は小さく、まずは「対話の機会を増やす」ことが最善のアプローチと提案している。

【山田祥平のRe:config.sys】くっつく幸せ

2026年1月31日 06:30

🤖 AI Summary

**山田祥平の「くっつく幸せ」まとめ**

- **磁気記録の変遷**
かつてはFD・MO・HDD といった磁気媒体がデータ保存の主流だったが、スマホやIoT ではフラッシュメモリが主流に。磁気ストライプ付きのクレジットカードや駅の切符は、コストやメンテナンスの面から QR コードや NFC(FeliCa)へ置き換わりつつある。

- **磁気への懸念が薄れる背景**
磁気に影響されにくいデバイスが増えたことで、磁石を恐れる必要が少なくなった。これが Apple の MagSafe や新規ワイヤレス充電規格 **Qi2** の普及を後押ししている。

- **Pixel 10 シリーズと Qi2**
Google の Pixel 10 系列は Qi2 の **MPP(Magnetic Power Profile)** を実装し、背面に強力なネオジム磁石を内蔵。磁石同士が正確に位置合わせされると、充電器に「パチッ」と吸着し高効率・低発熱でワイヤレス充電が可能になる。Google はこのエコシステムを **Pixelsnap** と呼んでいる。

- **ケースが磁力に与える影響**
ケースの厚みで磁力は距離の二乗に反比例して弱くなるが、PITAKA のアラミドケースは独自の **Amber Magnet Film** 技術で磁石をケース表面に一体成形。磁力が強く、アクセサリの脱落リスクが低減されるが、磁気ストライプカードとの干渉リスクも増える。

- **磁気カードの将来**
診察券やキャッシュカードなど磁気ストライプを持つカードは、バーコード化・IC化が進めば不要になる可能性が高い。マイナンバーカードが診察券代わりに使えるようになれば、スマホだけで本人確認や決済が完結し、磁石への恐怖はさらに薄まる。

- **結論**
磁気に対する「怖さ」よりも、磁石で簡単にくっつくことで得られる「便利さ・幸福感」が増えてきている。磁気技術は依然としてインフラの根底にあるが、日常生活では磁石と上手に共存し、快適さを享受できる時代へと移行している。

【山田祥平のRe:config.sys】ビット・パーフェクト~何も足さない、何も引かないデジタル・パススルーの潔さ

2026年1月24日 06:01

🤖 AI Summary

**要約**

山田祥平は、リビングのオーディオ環境を刷新し、デジタル信号を「何も足さず・何も引かず」に再生できる機器としてWiiM Proを採用した過程と感想を綴っている。

- **従来の環境**
- Amazon Echo Link + Alexa Cast で Amazon Music を 192 kHz/24 bit まで再生。
- Apple Music は Android アプリが Google Cast のみ対応し、Chromecast Audio が手元になくて不便だった。

- **新たな選択肢 – WiiM Pro**
- Linkplay Technology が提供するネットワークオーディオストリーマー。
- AirPlay 2、Chromecast Audio、Alexa・Google・Siri など多様なプロトコルに対応。
- 価格は約23,000円で、ヨドバシで購入。

- **配線と再生構成**
- 有線 LAN で接続し、光出力は 96 kHz までしか対応できないため同軸ケーブルに変更し 192 kHz に対応。
- DAコンバータ(CEC DA53N)→ RCA → LUXMAN L‑509s → DIATONE DS‑20000B と、旧世代のアナログ機器と組み合わせても音質向上を実感。

- **デジタル・パススルーの徹底**
- WiiM のアップサンプリング・イコライザー・デジタルボリュームをすべてオフにし、入力サンプリングレートをそのまま出力。
- 結果、Apple Music は 44.1 kHz/16 bit、Amazon Music は 192 kHz/24 bit でビットパーフェクトに再生できる。
- Google Cast の上限は 96 kHz だが、将来的に緩和されればさらに高解像度再生が可能になる。

- **結論**
- デジタル信号を加工しない「デジタル・パススルー」こそが最も透明で潔い音質を実現し、古いアナログ機器とも相性が良いことが確認された。
- 44.1 kHz(CD音質)でも十分に魅力的で、アナログ時代の音楽に対してはむしろ適切な再生方式と言える。
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