🤖 AI Summary
**要約**
山田祥平は、リビングのオーディオ環境を刷新し、デジタル信号を「何も足さず・何も引かず」に再生できる機器としてWiiM Proを採用した過程と感想を綴っている。
- **従来の環境**
- Amazon Echo Link + Alexa Cast で Amazon Music を 192 kHz/24 bit まで再生。
- Apple Music は Android アプリが Google Cast のみ対応し、Chromecast Audio が手元になくて不便だった。
- **新たな選択肢 – WiiM Pro**
- Linkplay Technology が提供するネットワークオーディオストリーマー。
- AirPlay 2、Chromecast Audio、Alexa・Google・Siri など多様なプロトコルに対応。
- 価格は約23,000円で、ヨドバシで購入。
- **配線と再生構成**
- 有線 LAN で接続し、光出力は 96 kHz までしか対応できないため同軸ケーブルに変更し 192 kHz に対応。
- DAコンバータ(CEC DA53N)→ RCA → LUXMAN L‑509s → DIATONE DS‑20000B と、旧世代のアナログ機器と組み合わせても音質向上を実感。
- **デジタル・パススルーの徹底**
- WiiM のアップサンプリング・イコライザー・デジタルボリュームをすべてオフにし、入力サンプリングレートをそのまま出力。
- 結果、Apple Music は 44.1 kHz/16 bit、Amazon Music は 192 kHz/24 bit でビットパーフェクトに再生できる。
- Google Cast の上限は 96 kHz だが、将来的に緩和されればさらに高解像度再生が可能になる。
- **結論**
- デジタル信号を加工しない「デジタル・パススルー」こそが最も透明で潔い音質を実現し、古いアナログ機器とも相性が良いことが確認された。
- 44.1 kHz(CD音質)でも十分に魅力的で、アナログ時代の音楽に対してはむしろ適切な再生方式と言える。