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日本で新品のアナログレコードを買うインバウンド客

🤖 AI Summary

**要点まとめ(日本語)**

- 2025年、FTF株式会社が運営するアナログレコード専門店「Face Records」ミヤシタパーク店の販売データを元に、**新品レコード売上ランキング**を公表。
- **販売数は前年比約20%増**、購入者の約**9割がインバウンド客**(主に北米・欧州の20代~30代、男性が多め)という高い比率。
- **トップ10**(1位~10位)
1. Nujabes – *metaphorical music*
2. Nujabes – *modal soul*
3. 久石譲 – 『ハウルの動く城』サウンドトラック
4. 杏里 – *Timely!!*
5. 久石譲 – 『千と千尋の神隠し』サウンドトラック
6. 久石譲 – 『魔女の宅急便』サントラ
7. 久石譲 – 『となりのトトロ』イメージソング集
8. 山下達郎 – *FOR YOU*
9. 久石譲 – 『もののけ姫』サウンドトラック
10. VINCE GUARALDI TRIO – *A CHARLIE BROWN CHRISTMAS*

- **特徴**
- ローファイ・ヒップホップの元祖Nujabesが1位・2位を独占。
- ジブリ音楽(久石譲)5曲がランクインし、アニメ音楽の人気が顕著。
- シティポップ(山下達郎、杏里)も上位に入り、幅広いジャンルが支持されている。

- **インバウンド客が新品レコードを選ぶ理由**
- 「日本で買う」体験に価値を感じ、訪日中の思い出と結びつく実物メディアを求める。
- 日本独自の音楽・カルチャーへの関心が高く、レコードという“存在感”が購買動機に。

- **今後期待されるジャンル**
- 邦楽フュージョン(カシオペア・高中正義)や、K‑POP影響のJ‑POP、J‑HIP‑HOPなどは一定の関心があるが、レコード化作品が少なく、供給が増えれば売れ筋になる可能性あり。

- **日本人客の比率**
- 来店客全体の約8〜9割がインバウンド、購入者に限ってはさらに高い比率と見られる。

**結論**
ミヤシタパーク店のデータは、訪日外国人が「日本製・日本文化」を体感できる形で所有したがる傾向を示し、ローファイ・ヒップホップ、ジブリ音楽、シティポップが特に支持されている。今後は邦楽フュージョンや新興のJ‑POP系ジャンルがレコード化されれば、さらなる需要拡大が見込まれる。
1月28日、アナログレコード専門店「Face Records」を展開するFTF株式会社が、ミヤシタパーク店の自社販売データをベースにした2025年の新品レコード売上ランキングを発表しました。9割がインバウンド客の新品レコード販売数ランキング2025年、ミ...続きを読む
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