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【特集】部分日食(2020年6月21日)

夏至の日の6月21日、夕方16時ごろから18時ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られます。台湾などでは金環日食になります。日本の広い範囲で見られる日食は、次回は2030年まで起こりませんので、ぜひとも見たい現象です。
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【特集】土星(2020年)

2020年の土星は7月~10月ごろに観察シーズンを迎えます。やや高度が低いものの0等級と明るいのでよく目立ち、街中でも簡単に見つけられます。天体望遠鏡で、環や衛星タイタンを観察してみましょう。木星と接近する様子も見ものです。
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火星内部の環境を地球で再現、組成を決める鍵となるか

火星の核における高温高圧状態を再現した実験により、火星核と似た環境を伝わる地震波の速度が精密に測定された。この結果を探査機「インサイト」が直接調べている「火震」と比較することで、核の組成を特定したり火星の起源を探ったりできるかもしれない。
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こだわり天文書評『地球は特別な惑星か?』『日本の星空ツーリズム』など10冊

金井三男さんによる『地球は特別な惑星か?』『ガリレオの求職活動 ニュートンの家計簿』など3冊のレビューと、星ナビ2020年5月号「ほんナビ」の『日本の星空ツーリズム』『双眼鏡で星空観察』など7冊のレビューを公開。
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天の川銀河の中心ブラックホール「いて座A*」の瞬きを検出

天の川銀河の中心に存在する超大質量ブラックホール「いて座A*」の電波強度が、ゆっくりとした変動だけでなく30分程度の瞬きのような短周期変動も見せることがわかった。ブラックホール周囲の降着円盤内の「ホットスポット」に起因するとみられている。
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月から流出する炭素を発見

月周回衛星「かぐや」の観測データから、月の表面全体から炭素が流出していることが明らかになった。月が誕生したときから炭素が存在していたことを示す結果で、月の誕生と進化について見直す契機となりうる。
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【特集】木星とガリレオ衛星(2020年)

2020年の木星は7月~10月ごろに観察シーズンを迎えます。やや高度が低いもののマイナス2等級と明るいのでよく目立ち、街中でも簡単に見つけられます。双眼鏡や天体望遠鏡で、4つのガリレオ衛星の動きや木星表面の縞模様なども観察してみましょう。土星と接近する様子も見ものです。
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