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脱・ミシュランマン。パタゴニアの「完全防水ダウン」は、スーツもいけるのに吹雪も完封する

🤖 AI Summary

**パタゴニア「ジャクソン・グレイシャー・ジャケット」レビューまとめ(山之内渉)**

- **コンセプト**:暖かさ・防水性・スタイリッシュさを同時に満たす「完全防水ダウン」ジャケット。街中でもスーツに合うシルエットを実現。

- **防水・防風性能**
- 外側にパタゴニア独自の **H2Noシェル**(完全防水)を採用。ダウンの濡れを防ぎ、雪や雨風を完全に遮断。
- フードは頭に密着し、隙間風をほぼゼロにする「着るシェルター」感。

- **保温力**
- 中綿は **700フィルパワー** の高品質ダウンで、極寒でも十分な暖かさを提供。
- 防水シェルが熱ロスを防ぎ、ダウンの暖かさとレインウェアの防護力を両立。

- **デザインとシルエット**
- 生地層を接着しステッチを排除した特殊構造で、外観はフラットかつ **段々感が抑えられた** ミニマルデザイン。
- アウトドア感が少なく、都会的なアウターとしても違和感なし。ブラック等の落ち着いた色はビジネスシーンでも使用可。

- **実用性・耐久性**
- ステッチがないため雨風の侵入が少なく、ダウンの「羽抜け」リスクも低減。
- インナーはエアリズム+スウェットだけで十分な快適さを実感。

- **価格・所有欲**
- 約7万円と高価格帯だが、マットでしっとりした手触りとパタゴニアらしいモノトーンロゴが「渋さ」と所有欲を刺激。
- 「暖かくて雨風も完封、街でもシュッと決まる」ジャケットとして、今後10年の冬の「一軍」になると著者は確信。

**結論**
ジャクソン・グレイシャー・ジャケットは、極寒の日本海側での大寒波テストでも防水・防風・保温のすべてで圧倒的な性能を示し、アウトドアだけでなくビジネスシーンでも使える洗練されたデザインが特徴。高価だが「圧倒的に良いモノに包まれている」感覚が得られる、所有したくなる一着である。
Photo:山之内渉「暖かくて、雨風も完封できて、しかも街で着てもシュッとしてる」そんなワガママな要望に、パタゴニアが「あるよ」と涼しい顔で差し出してきたのが、この「ジャクソン・グレイシャー・ジャケット」でした。その実力を試す舞台となったのは、最強クラスの大寒波が直撃した、1月末の日本海側。雪が吹き荒れる極寒の地を4日間旅して確信しました。これから10年、僕の冬の「一軍」はこれで決まりです。雪国も

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