全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、県外脱出を立場上自粛していて、せっかく上質な雪がゲレンデからあふれ出ているのに、遊びに行けない。
ここならば、絶対に怒られないだろうと、選んだのが伊豆の西海岸。


西伊豆の土肥をぬけて、安良里漁港から、岬をめぐる2つのハイキングコースを歩く。
・・・・結果的に言いますと、
最高の景色+最悪のアップダウン+最高の景色+最悪の強風+最高の温泉
という波瀾にとんだハイキングでありました。 コロナ対策のご報告としては、道中ですれ違ったハイカーはたった1名。すれ違った町人も10名以下、少しだけ乗った路線バスの乗客4名
最後の温泉は貸し切り状態、という完璧な選択。

まずは、波一つない安良里漁港からスタート、昔は遠洋漁業の基地として栄えた名残で、造船所が一社健在である。

船名を見たら、「ははじままる」とあった。小笠原まで行く観光船を修理しているのだろう。

造船所の裏を通って、いざ、今山ハイキングコースへ。

標識は丁寧に作ってある。
ただし、標高300mの山と海岸を3,4回往復するので、相当キツいアップダウンを繰り返すことになる。この納屋岬にも、200mほど下降してやっとついた。そしてまた山の上に登る。

岬の波打ち際から、富士山・恋人岬・黄金岬を一枚に納める。

登ってくるとこんな感じ。

堂ヶ島方面の海岸線が見えた。かなりの高度だよ。

田子方面へ向かう。

かなりの崖っぷちを歩いている。

野生化したアロエ。


椿の群生地もある。 ヘロヘロになるまで歩き続けないと出会えない光景。

これが今山の遠景。この山を2回アップダウンした。

田子の港。のどかじゃ

早咲きの桜(河津桜?土肥桜?同じ種類にしか見えない)

戦時中に、トタン板で作った特効船「震洋」を隠すつもりの洞くつだったらしい。

またもや峠道を上り岬の上にでる。一転して風が強くなった。海の天気は変わりやすい。

田子から2.7㎞。合計8㎞くらい歩いてきた。

振り返ると、この断崖。知らなかったが、この断崖の上をずっと歩いていたのだった。

歩いてきた道中を振り返る。かなり感動した。さすがユネスコジオパーク。この光景も歩き続けないとお目にかかれない。

燈明ヶ岬に立つ。正直言って、風で飛ばされそう。

ほとんど観光地化されていない、絶景の岬。これ以上は洒落にならないほど高度感。

やっと、海岸線に降り立つ。
浮島海岸というらしい。
ということで、この浮島海岸から、路線バスに乗ろうとするが、到着まで30分もあるので、路線バスの道を田子港まで、逆走する。
バスに揺られて、車を置いておいた安良里港まで。5分程度。
要するに、くるまならば7~8分で通過してしまう、西伊豆の海岸線を6時間もかけて、10㎞以上歩いたことになる。高低差は、Omから300mを3,4回アップダウン。
ヘロヘロで、腰と足首とふくらはぎとおしりに筋肉が痛い。
土肥温泉で風呂に行こう。

土肥温泉の共同浴場、楠の湯。400円なり。シャンプー&石けんなし。露天風呂が温め、内風呂は熱め、交互に湯船に浸かって大満足。源泉掛け流しで塩素臭ゼロ。伊豆の共同浴場の中でも最高級の“お湯”だと思う。
ちなみに、この近所に、土肥分校という県立高校があり、そこには、教員用の温泉施設があるらしい。ここに転勤してもいいなあ。

最後は、夕陽の伊豆西海岸らしい光景を一枚。
そして、夕陽に浮かぶ富士

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