ノーマルビュー

続 A winner takes all 医学科入試 弱者の戦法

2022年3月29日 12:45
静高生は、自分の立ち位置を自覚して戦法を考えなければいけない。
今年の国立大入試、特に東大入試では全国ランキング94位で明らかに一流進学校とは言えない。
せいぜいランキング30位くらいまでが、一流と言える。
県内では浜北と並ぶ進学校だなどと、二流の校長が寝言を言っているが、下を見たらきりがない。
実態は「振り向けば清水東=東大合格者ゼロ」で、東大合格者ゼロの惨状は目の前に迫っている。
医学科入試は全国区の勝負なので、自分達は弱者だと自覚して戦法を立てる。
弱者の戦法
①強すぎる敵とは闘わない。
東大入試上位の超一流進学校は、医学科入試でも圧倒的に強い。
彼らが駿台で浪人すると、さらにパワ-アップして最強戦士になる。
浜医には開成、桜陰、栄光、東海などからも遠征してきて、県内生と競合する。
この圧倒的に不利な闘いは是が非でも、回避すべきだ。
その方法は県内現役生限定の推薦入試しかない。
②自分のなわばりの中で闘う。
入試得点で同じような受験生の中から合格者を決めるとなると、当然ながら地元の生徒、県内出身者を優先する。
反対に他府県にある国公立医学科を受験すると「よそ者」として排除される。
過疎県の厳しい現状から「ルール違反」すれすれの手口で、地域治療に専念してくれる県内生を合格させるのは仕方ない。
最終合格者を決めるのは教授会の「高度に政治的な判断」なので、「地域医療に貢献する意思の堅い受験生を優先する」のに決まっている。
静高生がなわばりするのは、推薦枠のある浜医と名大医学科だけだ。
③長期戦に持ち込む。出来るだけ早くから準備をする。
圧倒的に戦力差がある戦いでは、ゲリラ戦で長期にわたって戦うしか方法はない。
高3から受験勉強を始めるのでは、遅すぎる。
高1から校内テストとマーク模試の2本立てで着々と準備を進める。
特に「浜医推薦」を狙う生徒は、これが必勝法だ。
まず数学英語を固め、化学物理は学校授業より先行して進める。
学校授業のペースでは役に立たないので、高2マーク模試や高3マーク模試を活用して本番共通テストに備えておく。
今年の浜医推薦入試では、5名の枠で4名合格なので圧倒的に確率が高い。
しっかり準備すれば5名中5名合格できる。
ライバルは実質的には浜北だけだ。
しかも「ほとんど一流進学校」の浜北生は最上位層が東大理Ⅲ、京大医学部、名古屋大医学部を受ける。
しかも現役で複数受かる。
だから、かち合わないその下の層と闘えばよい。
これなら五分の闘いになる。







パイが少なくなる日本

著者: tommyjhon
2022年3月29日 06:21
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、ウクライナ紛争が終わりそうである。
停戦交渉は長引くかもしれないが、結果的にクリミア半島(2014年にロシアが併合)からアゾフ湾に沿ってドンバス地域を制圧したロシアがそのまま居座って、ウクライナの領土が削られるだろう。
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アメリカやイギリスの主要メディアは、極端にウクライナとゼレンスキー大統領を応援しているが、その願いはかないそうもない。このドンパス地域の併合と、NATO非加盟の約束がロシアの戦争目的であったのだから、ロシアは当初の目的を達成することになる。


ワタシは、このウクライナ侵攻とその報道で、いくつかのことを疑問に思っていた。
① ロシア軍の空爆が報道されると、必ず「住民はシェルターに避難した」と続けざまに伝えられる。なんで、ウクライナのアパートには常にシェルターが装備されているのか?
② ウクライナのアパートが爆撃された映像が出てくるが、その建物には一切の生活感がない。(前々から放置されている建物に見える)
③ 報道陣は、自由に取材が出来るように見えるが、すべてが(被害をうけたとされる)単独取材のインタビュー形式である。・・・・アパートには何百人という人が暮らしているはずなのに、必ず、被害を受けたのは一人だ。
④ ゼレンスキー大統領は狙われない。(キエフの20キロまでロシア軍が迫っていると報道されているが、そこまで迫ったのならばピンポイントでキエフ中枢を破壊することは簡単だろうに、キエフの中心部は絶対に狙われない)
⑤ ウクライナの避難民の数がよくわからない。
例えば、
ウクライナの子ども半数以上の430万人、避難民に ユニセフ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

<このニュース貼り付け>
(CNN) 国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)は26日までに、ロシア軍の侵攻が始まった2月24日以降に居住先を失ったウクライナの子どもは2人に1人の割合に達したと報告した。
声明で、この苦境にある子どもの人数は約430万人と、総数の推定約750万人の半数以上とした。430万人の数字は、避難民として近隣国に逃れた180万人以上と国内で自宅などを追われた約250万人の合計となっている。

声明は国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のデータを引用し、侵攻開始後に死亡した子どもは78人で、負傷したのは105人とも報告。ただ、国連が確認出来た分と限り、実際の数字はより多いとみられるとした。

ユニセフの報道担当者はCNNの最近の取材に、ウクライナの子どもたちが陥っている窮境は記憶する限りではこれまで同基金が遭遇したことがないような悲惨なものとし、満足な対応もほぼ不可能な状況にあると嘆いた。


<終了>


行き場を失った子供が750万人だという。東京都の全人口が1300万人だという。東京都の半分の人口が居住先を失うのだから、ウクライナ中に子供があふれ出ているはずなのだが、その子供たちは一体どこにいるのだろう。
国外へ逃れた子供の人数を180万人としている。180万の子供たちが本当に国外に逃げているのか?母親が一緒だとすると400万人となるが、400万人を推測する映像を見たことない。
また、このニュースの文面に
声明は国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のデータを引用し、侵攻開始後に死亡した子どもは78人で、負傷したのは105人とも報告。ただ、国連が確認出来た分と限り、実際の数字はより多いとみられるとした。

とある。78人の死亡・負傷者105人とされる報告と、国外に逃れた子供180万の推定値が余りにもかけ離れている。この一桁までの報告できる組織が、国外へ避難した子供の数を推定でしか報告できないのはなぜだろう?


つまり、ワタシはウクライナ侵攻で、プーチン=絶対的な悪、ウクライナ市民=絶対的な被害者、という構図がすっきりと納得できないでいる。
①ロシア軍は、事実上、ウクライナ市民を攻撃していない。
②ウクライナのある地域(マリウポリなど)は、市民を含めて要塞化されていた。(だからシェルターがある)
となる。


そして、ワタシ達日本人は、どこかで思考を停止してしまったようだ。ニュースをただ聞き流すだけで何も考えない人間になってしまったようだ。
また、
ロシアがここまでアメリカ&西欧連合と敵対するとなると、明らかに地球上の勢力が2分割される。比較的中立な「インド&中国連合」を考えると3分割されることになる。ならば、(一応)アメリカ&西ヨーロッパ連合に属する日本の勢力も3分の一に縮小するのは目に見えている。グローバルな時代だ!!!!!と叫んで事業を拡大することはもう不可能だ。だって、グローバル(地球の一体化)な時代は、終わったのだから。経済も1/3になる。


やべえっ。
ワタシは、立場上、4月1日の新入生説明会(親も来る)や続く入学式でも、一言コメントをしなければいけない立場になってしまった。
「高校生になるみなさん、夢を持ちましょう」なんてあまりにも現実離れしていて無理だ。
「この世界で生き残る術を身につけましょう」という新入生歓迎の言葉になる。ああ、悲惨な世の中になっちまった。

A winner takes all(一人勝ち)の医学科入試を勝ち抜く

2022年3月28日 16:26
医学科入試はプロスポ-ツの世界によく似ている。
プロ野球では打撃部門の打率、打点、ホームラン数のタイトルを少数の選手が分け合う。
投手部門でも、最多勝利数、最高防御率、最多奪三振数をひと握りの投手で分けあう。
去年はオリックスの山本投手が一人で独占した。
プロテニスでは、4大大会の優勝を3,4人のトッププレ-ヤ-で争う。
世界でプロテニス選手は数千人はいるが、その内で上位100位以内に入らない選手は、4大大会の出場資格も得られない。
医学科入試では、国公立医学科と私立大医学科の両方で、複数の合格通知を手にする生徒がいる。
東京では、私立大医学科に5校も6校も合格する受験生も珍しくない。
その反面、2浪しても3浪しても4浪しても、もっと多く浪人しても1校も受からずに消えていく受験生が相当数いる。
医学科入試は「現役でも3校以上合格、3浪しても全て不合格」が普通の世界だ。
これは制度の問題でもある。
国立大は1校合格すると他の大学は受験できない。
前期後期同時合格は出来ない制度になっている。
だが、私立大医学科は何校でも受験できるので、複数校合格は普通に起こる。
まさに、A winner takes all=「一人勝ち」が起こる。
私立大の中で受験日が同一になるように調整すればいいのだが、私大はビジネスなので出来るだけ多くの受験料が入るようするため、私大が集まって試験日が重ならないよう調整=談合している。
だから医学科入試は、プロスポ-ツのように厳しい世界なのだ。
受からないほうが悪い、ただそれだけだ。
だが、やり方次第で確率をグンと上げる方法がある。
それはこの続きで。


  

新高3至急 地理CMPを忘れない事!! 複素数平面今日で完了

2022年3月27日 16:16
地理CMPを忘れない事!!
今日の範囲から必ず共通テストに出ます。
過去にもセンタ―入試に頻繁に出ました。
数学Ⅲ複素数平面は今日で3年中間テスト程度は終了です。
入試レベルは引き続きやります。
早く共通テスト対策に入ろう!!
新星の今年卒業した旧静高3生は、全員現役で難関大学に入学です。
今年の浪人は数学化学生物の平均点が大幅に下がったので、大変だった。
君たちも浪人せずに難関大に入学しよう!!
さて来年の静高は「振り向けば清水東=東大理系合格ゼロ!!(文系もゼロ)」になりそうな????

新中3 国語の演習問題の解き方 春期講習を終えて

2022年3月27日 14:33
数学と英語同様に国語も「既に静高合格確実」の生徒と、「まだまだ」の生徒にきれいに別れた。
「まだまだ」の生徒は附属小時代も、読解問題演習をしたことがないようだ。
春期講習の最後に述べた国語の入試演習問題の解答練習法について、再度繰り返します。
①まず制限時間は無制限で解答する。
②本文を読む際に、鉛筆を持ってここは重要だと思われる箇所には、傍線を引いていく。
設問を読んでから本文を読め、などとふざけたことを教える塾もあるが、優れた入試問題は隅から隅まで読まないと回答できないように作ってある。
③設問も鉛筆を持って重要な箇所には傍線を引く。
今回の入試問題演習で「問の文」の意味を理解していない生徒がいた。
これでは、聞かれていることに「的確に応える」事が出来ない。
附属小生に見られる特徴だ。
④ここからが大切だ。
記述式の小問では白紙に「必ず下書き」をしてから回答する。
設問の下線部の前後で、重要だと考えて傍線を引いた部分を見ながら、解答下書きを書いていく。
もちろん時間はかかるが君たちには「頭の中で解答を構成し推敲する能力は無い」ので、必ず白紙に下書きを書く。
この時、消しゴムを使わずに、不要か所は線を引いて消し、不足部分は矢印を入れて追加していく。
この作業をしない生徒は一生まともな文章は書けない。
高校生や大学生にも、日本人のくせにまともな日本文が書けない人間がいるが、それはこの作業をしたことが無い人間だ。
⑤字数制限のある記述問題は「必ず原稿用紙」を用意して④の作業を繰り返す。
字数制限のある問こそ「記述力」を養成する最高の問題だ。
字数制限があるために、無駄な内容を書く余裕がない。
文章をぎりぎりまで削って、帳尻を合わせなくてはならない。
字数制限のない記述問題の問では、ある女子のように、模範解答の3倍程度の字数を解答欄に詰め込もうとする。
これは、正解が解らないので、傍線部分の前後の本文を全て写しているに過ぎない。
しかもただ長いだけで、要点のまとまりがない文なので、静高の採点者は斜線を引いてゼロ点にする。
これが入試採点の本来あるべき大原則で「静高の国語採点は厳しすぎる」と文句をつけるバカもいるが、バカに着ける薬は無い。
問の文に「簡単に書きなさい」と指示されているのだから、ピンポイントで簡潔に簡単に書かなければバツに決まっている。
古文問題については4月から演習が始まるので、またその時にコツを教えます。






新高1重要 化学物理の授業 全員好スタ-ト!!

2022年3月26日 15:11
昨日の化学物理とも全員が好スタ-トを切りました。
化学は中3時にイオン式と電離式を、高校レベルまで踏み込んで暗記していたので、アドヴァンテイジを握っています。
物理は化学よりもさらに良いスタ-トだ。
完璧な理解力を備えている生徒が多いと、担当の先生も褒めている。
物理の静高授業はタラタラ進む。
おまけに校内テストは簡単なので、高校物理はこんなものかと舐めていては困る。
幸い去年あたりから、物理の校内テストの傾向や難易度が上がって、共通テストに対応できるレベルになってきた。
高1時は物理を入試科目に選択しない文系生と合同授業なので、退屈するが、自分でもさっさと先に進んで、遅くとも高2の終わりまでには高校物理の全範囲を一通り終えておこう。
物理を武器にすると、国公立医学科や東大京大名大などの国立難関大入試には、圧倒的に有利になる。
生物選択者にも差をつけられる。
今年の共通テストでは全国平均点が物理60点、生物48点で物理選択者が大差をつけた。
医学入試でも浜医は、生物選択者より物理選択者のほうが多く合格した。
春休みとGW中に、物理化学の教科書は最後まで読め終えておこう!!




新高2重要 化学物理も共通テスト対策開始

2022年3月25日 13:02
新高2は昨日の物理化学授業で、新高3の静高授業進度に追いついた。
そこで、4月以降の河合共通テスト高3模試を、必ず連続して受けよう。
ネットで申し込みと受験が出来る。
英語は、既に静高の平均的3年生よりも、得点力は上だ。
数学は8月で数ⅡBまで終わるので、高3生のつもりで高得点を狙おう。
今年1月の共通テストは数学ⅠA、数ⅡBの平均点が37点、43点と低かった。
去年は数ⅠAが58点、数ⅡBが60点だっだので、特に数ⅠAは平均点が21点も下がったことになる。
これはもちろん過去32年間の最低点である。
今後もこの傾向が続くと考えて、数学共通テスト対策は入念に準備しよう。
共通テスト得点があまりに低かったため、医学科受験を諦めた静高生も相当数いたようだ。
国立医学科受験はやはり浜医推薦入試が、最も確率が高い。
共通テスト数学で他の静高生同様に、かなりしくじった生徒も、浜医推薦組はしっかり受かっている。


久々出勤

著者: tommyjhon
2022年3月25日 05:57
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、春休みを満喫しての久々の出勤でございます。
本日は新年度の体制スタートの会議日。運営委員会・職員会議・学年会議・教科会議の順(たぶん)で決まっていきます。
ワタシは、「副担任を満喫した次の年は激職を任命される」の法則が怖くて仕方ありません。どこにパスを振られるのでしょうか?
今のところ不明です。


そういえば、サッカー日本代表 おめでとう。 You did it !!!!!! 
やっぱり決めたのは三苫だった。
(45) 【日本代表、W杯出場決定!|オーストラリア×日本|ハイライト】最終盤に三笘薫が劇的ゴール! ワールドカップ出場を決める|AFCアジア予選 - Road to Qatar -|2022 - YouTube

サッカー界には、「三笘ドリブル」なる言葉もある。特に、2点目は三笘ドリブルをすべて見せてくれた1点だった。ワールドカップカタール大会では絶対に左サイドのレギュラーだろう。




そして、今日もウクライナ情勢の勉強。
ワタシの政治活動&政治思想上の大先輩で、いつも的確な情報をFBで教えてくれるH氏(経歴は凄いよ)から紹介されたこの記事を読もう。

北方領土不法占拠者の四割はウクライナ人である | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)



下は記事の冒頭部分だが、このスタンスが全くないまま無条件にZ大統領を誉めたてるのは上品ではないと思う。
<コピッペ>
今回のウクライナへのロシアの侵攻は無条件にロシアが悪い。しかし、ここに至るまでの紛争や歴史的事情については、まったく別だ。とくに歴史認識については、ウクライナの主張はデタラメで酷すぎるし、また、日本人がまったく勘違いであることも多い。それどころか、その話に乗っては国益を毀損するとか天に唾することが多すぎる。
そのなかの一つが、旧ソ連=ロシアであるような論理で、日本人もウクライナ人もロシア人の国家である旧ソ連の被害者であるというような気分で同情する人が多い。


<コピッペ>


地歴公民の教員をしている者として、歴史認識を新たにした。定年まであと2年。人間最後まで勉強だ!!!!!
では、出勤します。


新高1重要 明日25日は3Fで6時から理科 化学物理の教科書持参 

2022年3月24日 12:21
明日の6時より3Fで化学物理の授業を始めます。
化学と物理の教科書を持参しよう!!
今年は化学で大きなアドヴァンテイジを握る好機です。
1年間の先行授業で、2年からの校内テストや共通テスト模試も他の静高生と差別化できます。
中学時代の高校数学で、先行授業を受けたことがいかに有利か、すぐに実感します。
昨日の静高第1回中間テスト対策問題は、早くも95点が出ました。
これで今年の静高生は、高1から高3まで数学学年トップが揃う予感がします。
他の生徒も彼女(?)に負けないように食らいついていこう!!


中2重要 2次方程式の応用問題 パラメ-タ-の利用

2022年3月23日 14:08
2次方程式の応用問題は中3範囲の分野では、最初に苦戦するところだ。
特に1次関数上や、四角形上の動点についての問題には苦戦する。
1次関数上の動点は、そのX座標を、パラメ―タ―=媒介変数を使って表現する作業に、慣れるようにしよう。
これは1年時に1次関数を学んだ際、1度演習した。
動点は1次関数や2次関数の上に乗っているので、他の文字、a,p,tなどで表す座標をその関数の式に代入すると等式が成り立つ。
つまり方程式が出来る。
後は2次方程式を解くだけだが、9割は因数分解方式で解けるので楽なはずだが、皆大いに苦戦する。
それは係数が大きくて「最小の係数を持つ2次方程式の一般形」に変形するのに時間がかかるか、変形できないからである。
この最後の難関は、全ての中3生が経験するところなので、練習して突破するしかない。
高校入試でも2次関数問題で、パラメ―タを使って図形の頂点を作業が必ず要求される。
得意な技術にしてしまおう。


東京電力 停電防止のための節電呼びかけの効果が低い理由

2022年3月22日 14:17
東京電力が停電防止するために節電を呼び掛けているが、効果が出ていない。
なぜなら節電の意味が解らない大人が多すぎるためだ。
節電とは消費電力を節約することであるが、「電力」という中学理科の必須事項を理解している大人が少ないのである。
電力とは電圧×電流のことで、電圧は100Vで全世帯共通であるから「流れる電流の量を減らしましょう」と言わなければ節電できない。
一世帯で流れる電流の量の合計は、使っている電化製品のワット数を100で割って合計しますとTVやネットで流さないと各家庭では計算できない。
中学の理科は日常生活に役に立っているという宣伝を政府と文科省は日ごろからしないので、このような事態になる。
ワット数が大きくて消費電力が大きいのはまず電気ポットや電気カ-ペットで、これを切ってください、
ドライヤ-や掃除機は使わないでくださいとか、エアコンは必ず省エネモ-ドにしてくださいとか細かい指示を出すべきだ。

新高2重要 明日は平面ベクトルの共通テスト対策 河合のマーク模試に生かそう

2022年3月22日 12:39
明日は平面ベクトルの共通テスト対策をやります。
この一年間は、必ずマーク模試を受けよう。
河合のマ-ク模試はネットで受験できます。
1学期でほぼ数ⅡBまでが学校授業で終わるので、英語数学国語はフルスペック(全範囲)で受けることができる。
あとは、化学物理を1年先行学習しているメリットを生かして、得点率を上げていこう。

追加新静高1年 化学基礎教科書注文は新高1のみ マーク模試も利用

2022年3月22日 12:32
数研出版の化学基礎教科書を注文するのは新高1のみです。
高1年の間は校内テストが無いので、学力の伸びを計るモノサシとして、共通テストマーク模試を利用します。
本来は高3用模試がいいのですが、高2用共通テストもあります。
塾で既習範囲のみを解答すればいいが、理論の未修分野も挑戦してみるとよい。
高3になって初めてマーク模試を受けるよりも、1年から受けている方が断然有利だ。
時間無制限で徹底的に考えることで、問題の全体像が鮮明に脳内に焼き付けられる。
高3になって学校授業の遅いペースに合わせていくと「間に合わないと気付いたときはもう手遅れ」になることが、目に見えている。
新星では高1時から校内テスト対策もやります。

「ウクライナ紛争」続き

著者: tommyjhon
2022年3月22日 06:00
全国の毒舌ファンの皆様 Tommyセンセです。

ということで、何回となく続いている、ウクライナ紛争に関する記事の続き。


 そういえば、一番冷静にウクライナ侵攻の状勢を伝えてくれるYoutube動画を発見した。
(42) 真・防衛研究チャンネル - YouTube

ただし、この動画サイトもウクライナ目線だ。はっきり「ウクライナ応援動画」のような作りをしている。


 ワタシは、それほどの軍事オタクでもなく、思想的には反自民党で、反グローバリスト(アメリカの世界覇権を一番忌み嫌う)なので、ウクライナ侵攻の経緯で一番注目しているのは、日本のメディアである。
 そういえば、卓球界を引退したばかりの水谷準氏もニュースバラエティ番組のひとつ「ひるおび」にコメンテーターとして出演していた。スポーツ関連の出演ならば理解でいるが、紛争や外交などの件でコメントを求めるのはどうかと思う。芸能人であれ元スポーツ選手であれ、自分では正確な状勢判断ができないものだから、最終的な結論は、「一番被害を被って苦しむのはウクライナ市民です。」となる。



 (他にこれといった番組がないので)毎朝見ているのは、テレビ朝日系列の“グッドモーニング”である。見所は新井恵理那アナだけの情報バラエティ番組で、このウクライナ紛争に関しては、廣瀬陽子教授(慶應大学)なる人物が解説している。彼女の最近の経歴は以下の通り。(ウィキより)
<貼り付け>

2016年4月 慶應義塾大学総合政策学部教授
2017年3月-2017年3月 フィンランド・ヘルシンキ大学・アレキサンテリ研究所の客員研究員
2017年10月-2018年3月 米国・戦略国際問題研究所(CSIS)の客員研究員
2018年7月-2020年3月 国家安全保障局顧問

<終わり>
慶應大学・アメリカシンクタンクCSIS・国家安全保障局と、明らかにアメリカべったりの政府系論壇の人間だ。(CSISは、日本の笹川財団と癒着している)


したがって、アメリカ追従一辺倒のコメントばかりになっている。こうやって日本はどんどん洗脳されていくのだろうなあ。
反政府系の論客の筆頭である植草一秀氏は、
ウクライナ戦乱:三つの留意点: 植草一秀の『知られざる真実』 (cocolog-nifty.com)
の中で、ハッキリと次のように述べている。
「 だが、西側メディアによる、ロシアが悪魔でウクライナと米国が正義との報道を鵜呑みにすることも適切でない。」



で、具体的には、
<コピッペ>
2004年の政権転覆で親ロ政権が破壊され、反ロ政権=親欧米政権が樹立された。
大統領に就任したユシチェンコ氏の妻は米国国務省勤務経験者である。
米国と直結する工作員と言えるサハシヴィリ氏とも極めて関係が近い人物。
米国が背後で糸を引いた政権転覆であったと考えられる。
ところが、2010年の大統領選で親ロ派のヤヌコヴィッチ氏が大統領に選出される。


このヤヌコヴィッチ政権を破壊したのが2014年政変である。
米国国務省はウクライナの極右勢力と結託して暴力革命を主導し、政権転覆を図ったと考えられる。
これに対してウクライナの親ロシア勢力が行動を起こし、東部に共和国を創設、クリミアではロシアへの編入を決めた。
これに対してウクライナ政府は軍隊を出動し、東部ドネツク、ルガンスク州で内戦が勃発した。


その内戦を収束するために締結されたのが「ミンスク合意」である。
合意形成にはドイツ、フランスも関与した。
ミンスク合意は国連安保理で決議され、国際法の地位を獲得した。
2019年に大統領に就任したゼレンスキー氏は東部の平和確立を公約に掲げたが、大統領就任後にミンスク合意を踏みにじる方向に転向した。
ミンスク合意を踏みにじり、ロシアと軍事対決する方向を鮮明にした。
その結果として今回のウクライナ戦乱が発生している。


そのゼレンスキーの最大の支援者がウクライナ・オリガルヒのイホル・コロモイスキー氏。
このコロモイスキー氏がウクライナ極右勢力最有力支援者の一人。
すなわち、ネオナチと呼ばれるウクライナ極右勢力とゼレンスキー大統領が表裏一体の側面を有しているのである。
これらの事実を認識した上でゼレンスキー氏に対応することが求められる。

<コピッペ終了>


ウクライナ報道の中で、一番重要な言葉は、
“ウクライナの極右勢力”である。彼らが、ウクライナ東南部のロシア系住民の多いドンバス地方を軍事的に制圧していた張本人達であり、ウクライナ正規軍とは違う指揮系統をもっているのだ。
プーチンが、この戦争の目的の一つに、“ウクライナの非ナチ化”を掲げているが、極右勢力=ナチ化している組織である。
ウクライナ侵攻の報道では、ウクライナ正規軍なのか、極右勢力なのか、は一番重要な視点であるにも関わらず、日本のメディア(もちろん極右勢力の育ての親であるアメリカのメディアも)は、知っているのも関わらず、その辺りを誤魔化してうやむやの言い方をしている。


このウクライナの混雑している状況を、正確に(一部からは、反アメリカ的に)伝えているのが、田中宇氏であるから、ワタシの記事の中にも頻繁に登場してくる。
ウクライナで妄想し負けていく米欧 (tanakanews.com)

今回は、このような記事が紹介されていた。


<コピッペ 太字はワタシ>
米共和党系の軍事専門家ダグラス・マクレガー(Douglas Macgregor)が、ウクライナでロシア軍が作戦をゆっくり展開しているのは、ウクライナの市民や都市を破壊しないようにしつつ、露軍を攻撃してくる敵方の極右民兵団(ウクライナ内務省傘下のアゾフ大隊など。ネオナチ)だけを潰せるようにしているからだ、と指摘している。


それなのに欧米のマスコミ権威筋は、「露軍がウクライナで苦戦し負けている」と勝手に間違った妄想を展開・喧伝し続け、「ロシアが負けているのだから米欧NATOがウクライナの領空を露軍から奪還して飛行禁止区域を設定できるはずだ」と勘違いしている、とマクレガーは言う。 (American military expert explains ‘slow’ Russian advance in Ukraine) (Macgregor: Washington Wants War To Continue As Long As Possible In Hopes To Overthrow Putin)


私が見るところマクレガーは正しい。NATO内で、米政府やNATO事務局は、マスコミの方が妄想で実は露軍が勝っていることを知っているので、「ウクライナに飛行禁止区域を設定するのは不可能だ。核戦争の世界大戦になってしまう」と言っている。だが、間違った妄想の方を軽信してしまっているバルト三国やポーランドなど東欧の政府議会、それから米欧全体のマスコミとその軽信者たちは「早く飛行禁止区域を作れ」と叫び続けている。もし今後、東欧のどこかの国が事態を甘く見誤って戦闘機をウクライナに入れようとして露軍に撃墜され、NATOの5条が発動されて米国がロシアと戦争する義務を負った場合、米国はNATO5条を無視して動かず、米国がこの不履行をやった時点でNATOの信用が崩壊する。 (NATO Unity Faltering as Calls Grow for a No-Fly Zone Over Ukraine)


マクレガーによると、プーチンは開戦時から露軍に対し、ウクライナで市民を殺したり市街を破壊することをできるだけ避けつつ任務を遂行せよと命じてきた。米欧のマスコミ側の人々は「マクレガーはロシアのウソのプロパガンダを軽信しているだけだ」と言っているが、実のところ、マスコミ側の人々の方が間違っている。ロシア人にとってウクライナ人は同じ民族に近い半同胞であり、ウクライナにはロシア系も多いので、ロシア軍ができるだけウクライナの市民や街区を破壊せずに任務を遂行したいの当然だ。 (Tell Me How Ukraine Ends)


2014年に米英が起こしたマイダン革命の政権転覆後、
ウクライナは米諜報界が軍事訓練して育てたロシア敵視の極右民兵団に席巻され、彼らがウクライナのロシア系住民を殺して街区を破壊する内戦を開始し、ウクライナ系に対しても略奪などをやり続けてきた。極右はゼレンスキー側近などウクライナ政府の上層部にも入り込んできた。米諜報界は、育成した極右を通じてウクライナを事実上植民地支配してきた。ロシアは、ウクライナの極右を退治したかったが、米国はロシアよりはるかに強く、最近まで手出しできなかった。 (8-Year Secret CIA Training Program in Eastern Ukraine Helped Prepare for Russian Invasion)


最近、米国の覇権が急低下し、コモディティのインフレも激化して、米露が対決したらロシアが勝ちうる状況になったので、今回の戦争になった。米政府は露軍侵攻の前に米欧の大使館や諜報要員をすべてウクライナから撤退して支援を突然に打ち切り、ロシアに有利な状況を作ってやっていた(米国は隠れ多極主義的だ)。この流れから見えるものは、露軍のウクライナ侵攻の目的がロシア政府の公式発表の通り、ウクライナの非武装中立化(米英傀儡からの脱却)と非ナチ化(米英に操られた極右勢力の排除)であると考えるのが自然ということだ。ロシアやプーチンの主張は全部ウソだと言っているマスコミとその軽信者(今や日米欧の人々の大部分)の方が間違っている。私が見るところ、ウクライナは以前のような米英の傀儡国であり続けるより、今回の戦争でロシアの傀儡国に戻った方が安定して平和になる。 (Putin Addresses Huge Pro-War Rally At Moscow Soccer Stadium) (バイデンがプーチンをウクライナ侵攻に導いた)


マクレガーによると、露軍はすでに、あちこちにいるウクライナ側の軍勢(正規軍と極右民兵団。主に極右)のすべてを包囲し、補給路を断っている。極右は露軍に包囲された状態で、住民を「人間の盾」にして立てこもっている。この状態で露軍が極右を攻撃すると市民が死ぬので、露軍は極右を包囲したまま、ウクライナ政府と交渉して人道回廊を作って市民を包囲網の外に避難させ、その上で極右を投降させるか、潰そうとしている。だから、露軍は極右を包囲したまましばらく動きを止めている。米欧諸国がウクライナに携帯用地対空ミサイルのスティンガーなどを送る話になっているが、ウクライナの軍勢は、露軍に包囲され補給路を断たれているため、それらの兵器を受け取れない。ウクライナ空軍はすでに設備のほとんどを露軍に破壊された。米欧は、ウクライナ側が潰されかかっている戦況を変えられない。 (Kremlin Responds To US Claim Putin "Frustrated" Over Ukraine Operation, Says Military Was Told 'Avoid Storming Major Cities') (ウクライナ難民危機の誇張)


マリウポリの劇場を露軍が空爆したと米欧日のマスコミが喧伝しているが、これはたぶん意図的な誤報=プロパガンダだ。
マリウポリの市役所はウクライナ側で、彼らが言ったウソをマスコミが意図的に鵜呑みにして大騒ぎしている。


マリウポリの劇場は地下に防空壕がある。極右が劇場を占拠し、防空壕に避難した市民を人間の盾として使いつつ、極右は上階に兵器を置いて陣取り、露軍を攻撃していた。露軍はそれを知っていたのでマリウポリの劇場を攻撃していない。劇場を爆破したのは極右だ。


その後、マリウポリの劇場から無傷の市民が多数救出されたが、その一方で死者の存在は報じられていない。負傷者1人だけ報道された。ウクライナ側と米欧マスコミはロシアを極悪に描くため、死者がいたらすぐ大々的に報じるはずだ。続報しだいだが、死者数が少ないか、誰も死んでいない可能性すらある。 (Ukraine backtracks on Mariupol theater claims) (Azov battalion militants blow up Mariupol theater building — Defense Ministry)


露軍機は、ウクライナ領空に入らず、ロシア領空内からウクライナを空爆している。ウクライナ極右のもとにスティンガーが届いたとしても、それで露軍機を撃墜できない。露軍機は日々の攻撃でウクライナの領空に入っていないので、ウクライナの領空が飛行禁止区域に指定されても、露軍はそれと関係なくウクライナを空爆し続けられる。飛行禁止区域の設定を守るため、東欧諸国などのNATO軍機がウクライナ上空に来て、それを露軍が攻撃するとNATOとロシアの戦争になる。しかしすでに述べたように、NATO加盟の東欧諸国がロシアと開戦しても、米国はNATOの義務を履行せず、参戦しない。NATOが崩壊して一番困るのは東欧諸国だ。だから東欧諸国もロシアと戦わない。もう誰もロシアと戦わないが、インチキな戦争報道だけはガンガン続く。コロナのときと同様、そのうちマスコミの巨大なウソに気づく人が増えていく。 (Graham introduces resolution urging Biden to help send jets to Ukraine) ("No Such Thing As No Fly Zone Lite": Pentagon Rejects Zelensky's 'Close The Sky' Request)

<貼り付け終わり>


ということで、日本のウクライナ紛争に関する報道の貧弱さ、評論家といえる人々の視点の弱さ、コメンテーターの井戸端談義のような番組の浅はかさ(橋下徹などは論外)に対して、孤軍奮闘しているのが田中宇氏である。
もう少し、日本でも広まってくれるといいなあ。


前回は、静岡県の教職員の人事異動を記事にしたので、久々のヒット数を稼いだ。同じように、この記事もヒット数を伸ばしたいところだ。しかし、一般の人間は、自分にとって耳の痛い話(この場合は国際情勢に音痴であること)を聞かされると、自然に耳をふさいでしまうので、全然相手にされないだろうなあ。


春休みになって超ヒマ人と成り果てたTommyセンセが配信しました。




新静高1クラス重要 化学基礎教科書をアマゾンで注文

2022年3月21日 22:09
高1クラスは学校授業では、高2から始まる化学基礎を高1から始めます。
従来は高1から始めていたのだが、高2時の理系クラスに別れてから始めるようにしたようだ。
この変更の長所と短所はそれぞれあるが、短所は3年間かけても終わらなかった学校授業が、ますます入試に間に合わなくなることである。
皆さんは、差別化するいい機会だと考えて、1年間の先行学習をしよう。
受験勉強は、早く始めれば始めるほど有利である。
それは今回の静高入試で身をもって体験しただろう。
化学は入試科目の王様です。
静高理系生は、このキングのカード抜きで闘う生徒が多いので、苦戦するのです。
★数研出版の化学基礎教科書をアマゾンで注文しておこう。★
GW中に完全読破がノルマだ。

静岡県高校教職員人事異動(ワタシに関係ある人事をイニシャルトークで)

著者: tommyjhon
2022年3月19日 04:41
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、昨日の夕刊で、新聞発表が行われ静岡県の小~高校の公立学校すべての人事異動が発表されました。
関係のある、高等学校の範囲でサイトを貼り付けます。
【教職員異動】静岡県教委・高校校長、副校長、教頭|あなたの静岡新聞 (at-s.com)

↑が管理職
【教職員異動】静岡県教委・高校一般教職員|あなたの静岡新聞 (at-s.com)

↑が一般教員です。


 ワタシは、もう定年まで移動できないルールになっていますので、某IC高校にとどまります。その某IC高校では、校長先生が退職され、後任に知り合いの先生がやってきます。しかも、教頭先生も異動になり、その代わりに新任教頭として、某S水東から、数学のM場先生が来られます。何か某S水東⇒某IC高校のルートが開拓されたらしく我がIC高校のK川(理科)先生が某S水東高校に交換トレードです。
M場先生は、ずっと一緒に仲良く仕事をしてきた仲ですのでとっても心強い。S水東の一番素敵な先生を獲得してしまいました。関係者の皆さん、ごめんなさい。


 昨年まで在籍していた某S水東高校も大幅な異動があり、副校長のI先生(ワタシの高校の後輩でとってもいい先生でした)が伊東商業高校で校長先生になられます。また、Twiier仲間の「清水東高校の世界史」君が、転勤されます。そして、女バスのK沼先生もいなくなります。卒業したての若いOB・OGにとってはかなり寂しくなりますなあ。
 また、一部のコアな読者しか覚えていないでしょうが、某F高時代、ピンヒールをはいた怪物としておそれられていたあのお二人も方や退職、方や異動となってコンビを解消した模様です。


 そして、ワタシの業界である百人一首競技かるた界では、某F高校百人一首部出身のお二人の若手教員が、某F高校と某N津東高校に転勤します。自動的に百人一首部を持つことになるでしょう。自分で自慢するのもなんですが、この超マイナーな競技かるたの世界に指導者として携わり20年間にわたって長泉高校(今は消滅)と某F高校の顧問としてやってきましたが、次世代に引き継ぐという最高で最低限の仕事はしっかり達成できた感じがして、本当にホッとしています。
縁あって長泉高校百人一首部に入部した女子生徒がこれも縁あって永世名人の好き伴侶になり、その永世名人のもと(三島せせらぎ会)で、今期の名人位を奪取した現名人は某F高校かるた部から某トンペイ大学に進学したOGと結ばれて三島に居を構えたのです。また、今年の2月まで某F高かるた部を指導してくれた(ただ今産休中)先生も、某F高OGです。ワタシが高校時代に教わった栗栖先生から無言のうちに伝授された「百人一首部のマネジメントシステム」を少しは再現できたかなと思っています。
 
 この年になると、人事異動の発表を見るごとに思い出話が増え続けてしまってキリがなくなります。



半分隠居生活を決め込んでいたワタシも新年度からはそうもいかなくなり、またもや超忙しくなりそうです。副担任で暇な一年間を過ごすと強烈に忙しい仕事が新年度に与えられる。という法則がまたもや発動されそうです。読者の皆様、お楽しみに。








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