新制の静岡高校が始まって以来、1学期に「中間テストも学力テストもない」年度を初めて迎えた。
皆さんは、歴史上記念すべき期となる。
静高の新1年生が通過儀礼として必ず経験しなければならないのが、学年順位を出す「第1回学力テスト」である。
特に数学の第1回学力テストは、一生覚えている生徒がいるくらい強烈な印象を残す。
静高1年生第1回学力テスト数学問題の目的は「生徒を谷底に突き落とす事」だ。
平均点が、100点満点で30点台になることもしばしばである。平均点=中央値と見てよいので、生徒の半数は30点未満の時もある。中学時代の点数でいえば、50点満点で15点以下がごろごろいる事になる。
中学時代はクラスで一番数学が出来た生徒でも、静高のクラスではビリに近いなんてのはザラだ。
かなりショックを受ける。それが狙いだ。学力テストに出される問題は入試問題レベルでは基礎問題で、実際の入試問題はこれよりもはるかに難しい。この程度で弱音を吐いていては、高校3年間、継続して数学を学び続ける事は出来ない。覚悟して猛勉強せよ!!という意味だ。
この洗礼を受けないなんて、なんともったいない事か!!
8月末には第1回学力テストがあるので、中間テスト&学力テスト対策問題で入念に練習しよう!!
これで80点以上取ればクラスで1位、学年でも10位以内にはランクインする。
昔は、「学力テストの数学で学年10位以内に入れば東大現役合格候補」と言われたが.......................
