評価点で3がつく生徒の自己分析文および聞き取りから、レポ-ト、プレレポ-ト、追及の記録が未提出が多いことがわかる。
1回のみならず、複数回提出をしていない生徒もいる。
未提出生徒に、再度「未提出の理由」について分析文を書かせたところ
①国語で「言の葉大賞」のレポ-トを書いて提出後、修正を指示されたが、「めんどくさくて」結局提出せずに終わってしまった。
②国語で「ペットが禁止されている避難所」に関するレポ-トで、授業中に書き終わらなかったので、自宅に持ちかえったが、結局提出しなかった。
③国語の「言の葉大賞」のレポ-トを清書して書いたが、自宅に忘れてしまい、その後も出さなかった。
④社会科歴史で「綱吉と家康」のレポ-トを書いたが、提出時に忘れてしまった。
⑤国語の古文で「追求したいことがなかった」ので、追及の記録を出さなかった。
などのコメントが見られた。
レポ-ト作成は、附属中授業の中でも最重要 に位置づけされる活動である。
その最重要活動を、何度もしゃあしゃあとサボっているのである。
提出するのを忘れたのではなく、「提出しないで済まそう」とする確信犯である。
⑤の生徒は、悪質である。
意図的に出さない生徒には、教師も厳しい罰則を科さねばならないが、その気配がない。
「なめる生徒も生徒だが、なめられる教師も教師」で同罪である。
今回、未提出生徒には評価点で3がついているが、前例からすれば、本来は評点2のはずである。
志望する進学高校に提出する内申点表で学科科目に2がある生徒は、まず合格しない。
評点2の理由が「提出物の未提出」であることは、自明なので「宿題未提出の常習犯」確実の生徒を、入学させるはずがない。
特に、「宿題提出」にうるさい静高、清水東高、静岡東高では、不合格にされる。
では、どうすればよいのかは続き。
