ノーマルビュー

英語は必ず日本の第二公用語になる 今小学校で起きている事

2021年11月28日 11:25
100分で名著「ドラッガ-;マネジメント」によればドラッガ-は「既に起こった未来」という言葉を使って「今起こっていることをしっかり観察すれば、おのずと次に起こることが見えて来るはずだ」とたびたび語っている。
日本で起こっている「現在進行形の未来」のなかで、注目すべき事実は「毎年3万人の移民が日本国籍を得て定住している」(朝日新聞)ことだ。
この移民の中には「労働実習生」や「留学生」はもちろん含まれない。
移民の子供たちは日本の小学校に入学するが「小学1年生として入学する新入生」のうち外国に由来する経歴を持つ子供、紛らわしい言い方だが、日本に定住する可能性の高い外国人新入生は今現在クラスの6%程度を占めている。
2030年になるとこれが約1割に達すると見られている。
1割は既にマイノリティーではない。
この2030年に意味がある。
ドラッガ-は「ポスト資本主義社会」の中で「歴史は数百年に一度、際立った転換をする。しかし、変わるのは瞬間にではない。社会は数十年をかけて、次の時代のための身繕いをする。」と書いてこの激動の時代は2020年から2030年まで続くと予告している。
家庭で外国語を話している新小学一年生が入学してきたときに、クラスで1割を占める彼らに与える教科書は「日本語」のみとはならない。
外国語の選択肢も与えなければならないが、その種類は限定される。
まず英語が最優先されることは間違いない。
外国人新入生のなかでは、アジア系の生徒が占める割合が高い。
彼らは総じて英語力が高い。特に中国系は同じ東アジア人なのに、なんでそんなに英語がペラペラなのと驚くほど素晴らしい。
「教室内言語」として英語の選択肢が与えられると、日本人新入生もこぞって英語を選択する。
あっというまに小学校の「学校内言語」として英語が主流となる。
英語を話す教員の手配が間に合わないなどと、心配する必要はない。
彼らの親兄弟をスカウトすればいいのだ。
既に日本人では教員のなり手がいなくて困ってるのだから、どんどん採用すればよい。
英語で育った第一世代、しかもその多くが日本人、が大学を卒業して社会人になるのはたった15年後、16年後である。
さらに大学入学時には、新規留学生も大量に流入してくるので、大卒生言語で英語が占める割合はいっそう高まる。
大学の外国人留学生は、新卒一括採用で日本人と差別されないので、日本企業に就職したがる。
英米での大卒採用は経験者優遇かつ資格が必須となる。
英米の弁護士や公認会計士の資格は、日本ほど難関ではないが、誰もが取れるわけではない。
日本の大卒は就職時に資格を要求されないので、外国人にはありがたい。
大卒エリ-ト層の多くが就職するマスコミ、公官庁、金融機関などなどで英語が日常的に飛び交い、社会の実情に合わせて英語は必ず「日本の第二公用語」になっている。






高1重要 静高第3回学力テストの結果講評

2021年11月28日 09:24
静高第3回学力テストは、予想通り数学物理化学で高得点した結果、総合点でも過去最高の結果となった。
特に数学物理化学の各科目別では、ほぼ全員が学年順位20番以内に入っている。
個人では学年順位で数学2位物理1位(2名)化学2位を占めている。
特に数学は単位数が多い科目なので、評価点で10を取ると浜医推薦枠獲得の際に、有利に働く。
数理科目が好調な一方で、国語英語の手抜きが目立つ。
国語は共通テストの配点が200点もあり、これは物理化学の合計配点200点と同じだ。
共通テスト本番で理系生が泣くのは、数学物理化学ではなくこの国語なのである。
「国語は共通テストで命取りになる科目」という事を肝に銘じて、本気で取り組もう!!
英語はテスト範囲に指定されている課題教材の徹底暗記が、不十分である。
文法事項は共通テスト&前期記述テストには単独では出題されないが、英語力の基盤となるものだ。
単語&熟語&語法&構文は1つのまとまりとして暗記してしまおう。
新星で現在学習中の速読演習でも、単語力不足かつ日本語語彙不足でスラッシュ訳が出来ない生徒がいる。
赤タン青タンを冬休み中に完璧にしておけば、高3まで英単語で苦労することはない。


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