ノーマルビュー

高1重要 18日は7時から4Fで数学 仮装準備で遅刻しない事!!

2022年5月16日 14:54
18日は7時から4Fで数学です。
「必要十分条件」に入りますが、高1生が苦手にするところです。
第1回学力テストの範囲でもあり、点の稼ぎ所です。
学校授業では高速で駆け抜けて、あっという間に終わり即「確率」に突入です。

中1重要 イカの解剖をやってみよう!!

2022年5月16日 14:35
現在学習中「動物の分類」では軟体動物の体の構造が、よくテストや入試に出される。
かつて「カエルの解剖実験」は中学の必須実験であった。
各班に別れ「トノサマガエル」を捕まえてきて、クロロホルムで麻酔をかけて生きたまま解剖するのである。
カエルの内臓は人間の内臓によく似ていて、大変に参考になる。
生きているので「動いている心臓」の姿が観察できた。
今は、なぜかカエルの解剖実験をやらない。
「残酷だ」「気持ちがわるい」「生きたトノサマガエルが捕まらない」などというつまらない事が理由のようだ。
そこで「イカの解剖」を家庭でやってみよう。
イカを1匹(正しくはイカは1匹ではなく1パイと呼ぶ)まるまる買ってきて、包丁で裁いてみる。
外側の外套膜という部分を切り離すだけだ。
あとはスケッチをして、出来れば内臓の各部分に分けて切り離してみる。
魚と違って「赤い血」ではなく「青い血」が出るので、怖くもない。
青い血は「ヘモシアニン」という銅イオンの色だ。
解剖した後は、胴体(外套膜)と足は焼いて食べると美味しい。
内臓は塩辛にするという手もある。
「イカの塩辛」は高級珍味で、昔はご飯のお供だったが最近は見かけない。



中3重要 理科のグラフ問題が高校入試と大学入試のカギ

2022年5月16日 14:11
昨日の授業で「硫酸に水酸化バリウム水溶液を滴定」する実験のイオン比グラフを描きなさいという塾長の指示では、見事に正解組と不正解組が別れた。
その内訳、だれが描けてだれが描けないか、も予想通りであった。
この装置に電流計をセットして、電流を流したグラフを参考にして、書くことが要求されている。
完全中和点では電流は流れないので、イオンが全く存在しないことが解る。
その点目指して水素イオンと硫酸イオンが1次関数で減少していく。
水素イオンと硫酸イオンの比は2対1、水酸化物イオンとバリウムイオンの比も2対1であることを抑えれば、難しいグラフではない。
解っているデータをまず抑えて、それをグラフに反映していくようにすればよい。
今年の公立高校入試では理科でグラフ問題が4題、大学入試共通テストでは化学でグラフ問題が6題出題されている。
いずれも、合否を左右する問題である。
「グラフの読み取りと記入」を得意にするよう練習しよう!!
実験デ-タグラフを読みとれない人間は、研究現場では全く使えない。
だからその手の学生が入ってこないように、入試では真っ先に排除の対象になる。
つまり受からないような問題が出される。
大学入試では化学は一種の適性検査だ。

中間テスト初日

著者: tommyjhon
2022年5月16日 05:53
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、土曜にわざわざ学校に行って中間テストを印刷。
本日から、中間テスト。
 土曜日に印刷するくらいだから、事情があり、今日が新教科『公共』の初テストである。
したがって、午後からは採点が待っている。ひたすら採点しなければならない。ワタシは、3年生の分を合わせて7クラス分の採点がある。人数でいうと240人だ。
この採点数は、おそらく学校内で一番多い。


 我が校は、1学年5クラスの小規模校である。したがって、普通に学年の授業をしていれば5クラス200人の答案の採点は当たり前だ。それよりもワンランク多いのである。
その理由は、担当している科目の単位数(週の時間数)が2単位と3単位なので、16時間を担当するとこうなるのである。数学や物理・科学・日本史などの科目は、1クラス5単位、4単位というのが普通に存在し、週ごとの時間数は同じでも、担当する生徒数が全然違ってくる。(ワタシが生徒の顔と名前を覚えられないのは、担当生徒が人よりも多いのが理由の一つだ)


 したがって、すぐに採点を始めないと次に進まないのだが、今回からはテスト問題が【知識技能】と【思考判断表現】の2つの観点をイーブンにしないといけない、という縛りが出来た。今までのテストでもちろん【思考判断表現】の能力を問う問題はいろいり出題していたのだけれど、多くてせいぜい30点程度だった。これを50点:50点のイーブンにしろという。
 すると、【思考力判断力表現力】のようなほとんど記述式でしか問えない問題を50点も作れという命令になり、これを1年生5クラス分を採点しろということになった。
今回の挑戦は【思考判断表現力】をなんとか採点を簡単にする問題で賄うこと。・・・・まあ、これはある程度成功した。


 今日は、生徒にとってはテストなんだが、ワタシにとっては、問題披露の日となり、「いかがですか、公共の問題は?お楽しみいただいたでしょうか?」という問いかけになる。 
 そして、もう次の苦しみは始まっている。【思考判断表現力】を判定し、且つ、生徒の出来がだいたい2分され(半分が出来て半分が出来ないような問題)、しかも、短時間で採点できる問題を毎回50点分を作らなければならないのだ。今回は、教員生活30数年で培養してきた問題を威勢良く2問も使ってしまった。(残り1問は今年初めて使った問題)
 もう、ネタがそんなにない。あと数回で使い切ってしまうだろう。生徒を考えさせるって、考えてみると相当大変だった。
覚えさせることでもないし、理解させることでもない。ましてや計算させることでもない。定理を用いて答えをだすものでもない。「考えさせる」って、まだどういうものかが理解できないでいる。
 
 今日の最大の仕事はテストの採点なのだが、次のテストをどのように作るかはもう始まっている。 
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