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昨日 — 2026年6月9日 AKIBA PC Hotline!

エプソンのハンドヘルドコンピュータ「HC-80/HC-88/HC-88T」

2026年6月9日 08:05
 想い出に残る、懐かしのマイコン・パソコンを写真とともに振り返る本コーナー。今回取り上げたのは、エプソンから1984年6月に発売された、同社のハンドヘルドコンピュータ最終機種となったHC-80シリーズです。HC-80/HC-88/HC-88Tはほぼ同じスペックなので、まとめて取り上げました。
Received — 2026年6月2日 AKIBA PC Hotline!

T&E SOFTのMSX用シューティング『バトルシップクラプトンII』

2026年6月2日 08:05
 当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回は、T&E SOFTが1983年11月末に発売したMSX向けソフト3本の中から、縦スクロールシューティングゲームの『バトルシップクラプトンII』を取り上げます。

日本ソフトバンク『Oh!HiTBiT』~想い出の“20世紀パソコン雑誌”たち~

2026年5月19日 08:05

🤖 AI Summary

日本ソフトバンクが1984年に創刊し、1987年休刊となった「Oh!HiTBiT」について紹介します。この雑誌はソニーのパソコンを主に取り扱い、多くの広告がソニー製品に集中していました。

1. 本誌内容:機種紹介や言語記事、「Logo」というプログラミング言語の記事などが掲載され、MSXとSMC-777など様々なパソコンについて詳細な情報が提供されました。また、開発者へのインタビューも定期的に行われていました。

2. 特徴:
- CGに関する記事が毎号掲載されていました。
- 読者の広場というコーナーがあり、読者との交流を重視していました。

3. 経過:12冊発行後、休刊となりました。この雑誌はその当時のパソコンユーザーにとって重要な存在でした。

4. 類似誌:「RAM」「PCマガジン」「POPCOM」なども紹介しています。

5. 当時の状況:1980年代には多くのマイコン・パソコン雑誌が発行されており、その中でも「Oh!HiTBiT」は特異な立ち位置を確立していました。
 現在ではあまり見かけなくなってしまったものの、20世紀には数多くのマイコン・パソコン雑誌が発売されていました。中には、その当時に読者だった雑誌に影響を受けて後の人生が決まった、という人もいるかもしれません。ここでは、それら20世紀に発売されたマイコン・パソコン雑誌を取り上げ、紹介していきます。

超思考型新頭脳挑戦ゲーム『頭脳4989(ずのうしくはっく)』

2026年4月28日 08:05
 当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回は、エニックスが開催した第3回ゲームホビープログラムコンテストの優秀作品で、1984年12月上旬に発売となった固定画面パズルゲームの『頭脳4989』を取り上げました。

『チャレンジ!!パソコンアドベンチャー・ゲーム/A.V.G&R.P.G』シリーズ編 ~想い出の“20世紀パソコン雑誌”たち~

2026年4月21日 08:05
 現在ではあまり見かけなくなってしまったものの、20世紀には数多くのマイコン・パソコン雑誌が発売されていました。中には、その当時に読者だった雑誌に影響を受けて後の人生が決まった、という人もいるかもしれません。ここでは、それら20世紀に発売されたマイコン・パソコン雑誌を取り上げ、紹介していきます。

「みんなのゴルフ」開発キーマンが世に送り出した『ワールドゴルフ』

2026年4月14日 08:05

🤖 AI Summary

佐々木潤による連載記事で、「ワールドゴルフ」という1985年にエニックスから発売されたレトロゲームについて取り上げています。このゲームは村守将志氏によって開発され、当時のPC-8801版を皮切りにFM-7版とX1版も発売されました。

記事ではゲームの特徴として、1人だけでなく最大3人でのプレイが可能で、ゴルフコースの微妙なアンジュレーションをシミュレートしている点、美しいグラフィック、またトーナメントモードにおけるトッププロとの競争などが強調されています。また、ディスク版とテープ版では収録内容に若干の違いがあることも説明しています。

実際の操作方法については、ショット後のタイミング判定や風向きの考慮、クラブ選択などについても詳細に紹介しています。「ワールドゴルフ」は当時のPCゲームとしては非常にリアルで高度なグラフィックスとプレイ性を誇ったことから、多くの人々に愛され、今でもレトロゲーマー間で人気があります。
 当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回取り上げたのは、1985年6月下旬にエニックスから発売されたゴルフゲーム『ワールドゴルフ』です。
Received — 2026年4月7日 AKIBA PC Hotline!

プラズマディスプレイを搭載したNECのラップトップパソコン「PC-9801LS2」

2026年4月7日 08:05

🤖 AI Summary

以下は記事「プラズマディスプレイを搭載したNECのラップトップパソコン「PC-9801LS2」」の要約です。

1988年10月24日にNECが発表した「PC-9801LS2」は、オレンジ色のプラズマディスプレイと軽量設計を特徴とするラップトップパソコンでした。本体重量は約8kgで価格は約60万円でした。

このモデルは、よりコンパクトなラップトップパソコンの需要が高まっていたことやライバル製品(例えばエプソン)からの競争によるものです。PC-9801シリーズの中でも、初めて高速8階調表示のプラズマディスプレイを搭載した製品です。

主なスペックは:
- CPU: 80386SX (16MHz)
- 標準メモリ: 1.6MB(最大4.6MBまで増設可能)

大きな特徴としては、見やすいオレンジ色のプラズマディスプレイとコンパクトなキーボード設計でした。また、FDD2基を搭載し、内蔵HDDも可能なモデルが用意されていました。

本体サイズは約340mm×380mm×103mmで重量は約8.1kgから8.8kgと、当時のラップトップとしてはやや大きめでした。プラズマディスプレイは見やすかった反面、長時間使用すると目が疲れることも指摘されました。

このPC-9801LS2はビジネス用途にも向いており、マルチタスクOSや各種ソフトウェアのサポートも特徴として挙げられました。
 想い出に残る、懐かしのマイコン・パソコンを写真とともに振り返る本コーナー。今回は、NECが1988年10月24日に発表した重さ約8kgで価格が約60万円となるラップトップパソコン「PC-9801LS2」を取り上げました。

第14回・工学社『PiO』~想い出の“20世紀パソコン雑誌”たち~

2026年3月31日 08:05

🤖 AI Summary

この記事は、20世紀のマイコン・パソコン雑誌たちについて述べています。特に、「PiO」を14回目の特集としています。

「PiO」は1983年に月刊誌「I/O」の別冊として創刊され、1986年まで発行されました。この雑誌は読者投稿のゲームプログラムが中心で、「I/O」本誌の分厚さに対し、より集中したゲーム情報が特徴でした。

雑誌では主にマイコンやポケットコンピュータ向けのゲームを紹介しており、これらは機械語ベースが多く、市販ソフトでは得られないような高品質なプログラムも含まれていました。また、「miniPiO」という短いプログラムも収録されていました。

雑誌には付属のソノシートがあり、音声とプログラムを収録し、読み込みが成功した読者の体験談も紹介していました。

「PiO」のような雑誌は、当時のパソコン文化に大きな影響を与えましたが、時代の変化とともにその需要は減少し、最終的には他の雑誌へ吸収されてしまいました。
 現在ではあまり見かけなくなってしまったものの、20世紀には数多くのマイコン・パソコン雑誌が発売されていました。中には、その当時に読者だった雑誌に影響を受けて後の人生が決まった、という人もいるかもしれません。ここでは、それら20世紀に発売されたマイコン・パソコン雑誌を取り上げ、紹介していきます。

20万円以下の破格値で登場した東芝「Dynabook J-3100SS」

2026年3月17日 08:05

🤖 AI Summary

タイトル: 東芝「Dynabook J-3100SS」、20万円以下の破格値で登場

1989年の夏に東芝から発売されたブック型ノートパソコン、「Dynabook J-3100SS」について紹介します。この機種はA4ファイルサイズで、キータッチが快適な一方、2.7kgの重さを感じるほどです。

主な特徴:
- 1980年代末期に小型化したラップトップパソコン
- クロック周波数10MHzの80C86を採用し、RAMは640KB+896KB
- 日本語表示可能なSTNブルー液晶ディスプレイ
- 720KBまたは1.2MBのフロッピーディスクドライブ内蔵

価格:198,000円と破格値で、当時F1ドライバー鈴木亜久里をイメージキャラクターに採用し話題になりました。

その後、NECが同様の攻勢に出ました。現在でも「Dynabook」はノートパソコンブランドとして継続されています。
 想い出に残る、懐かしのマイコン・パソコンを写真とともに振り返る本コーナー。今回取り上げたのは、ノートパソコンという単語がまだまだ珍しかった1989年の夏に、東芝から登場したブック型(いわゆるノート)パソコンの、Dynabook J-3100SSとなります。

3D視点で立体感のあるアクションシューティング『ジェルダ』

2026年3月10日 08:05
 当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回取り上げたのは、まだまだパソコンが非力だった時代の1983年11月にキャリーラボから発売された、意欲的な3Dアクションシューティングゲーム『ジェルダ』です。
Received — 2026年3月3日 AKIBA PC Hotline!

エーアイ出版『98magazine(98マガジン)』~想い出の“20世紀パソコン雑誌”たち~

2026年3月3日 09:05

🤖 AI Summary

エーアイ出版の雑誌「98マガジン」について紹介します。この雑誌は1986年に創刊され、1998年まで発行されました。「98マガジン」はNECのPC-98シリーズを主対象としたパソコン専門誌で、ビジネスパーソン向けの内容が特徴的でした。特集やレビュー、インタビューなどが掲載され、また読者からのコメントコーナーも設けられていました。

特に注目すべきは、「98友の会」という読者交流イベント。当初から定期的に開催されており、多くのPC-98ユーザーが参加しました。

「98マガジン」は時代の変化に対応し、誌面構成を徐々に変更していくことによって長寿を誇りましたが、1998年に660円で最終号が出されました。その後、エーアイ出版は他の雑誌も発行していましたが、2005年に閉鎖してしまいました。

「98マガジン」は当時のパソコンユーザーにとって重要な情報源であり、多くの人々の生涯に影響を与えたとされています。
 現在ではあまり見かけなくなってしまったものの、20世紀には数多くのマイコン・パソコン雑誌が発売されていました。中には、その当時に読者だった雑誌に影響を受けて後の人生が決まった、という人もいるかもしれません。ここでは、それら20世紀に発売されたマイコン・パソコン雑誌を取り上げ、紹介していきます。

豪華スタッフが集結したエニックスのアクションRPG『ガンダーラ 仏陀の聖戦』

2026年2月24日 10:05

🤖 AI Summary

**『ガンダーラ 仏陀の聖戦』概要(1987年5月28日発売)**

エニックスが1987年にリリースしたフルカラー横スクロールのアクションRPG。原作・グラフィックは**槇村正**、構成・プログラムは**日高徹**、音楽は**すぎやまこういち**、パッケージイラストは**真島真太郎**が担当するという、当時としては非常に豪華なスタッフが集結した作品です。

**ストーリー**は、聖地ガンダーラを支配しようと目覚めた邪神の王と、仏陀の法力で守られた世界を救うために選ばれた主人公シッタール(名前は自由入力)との戦い。阿弥陀如来が遣わした不動明王や虚空蔵菩薩といった仏教的キャラが登場し、聖なる戦いが展開されます。

**ゲームシステム**は、短射程の剣攻撃と、SHIFTキーで放つ8方向の法力(MP消費)を組み合わせたアクションRPG。敵撃破で得られるBEADSとEXPでレベルアップし、HP・MPが減少すると菩提樹で回復可能(回復時はBEADS消費)。食料(FOODS)管理や、色で強弱が分かる敵判別、ダンジョンや寺院でのアイテム・情報収集が攻略の鍵となります。

**特徴**
- 2等身キャラの可愛らしいグラフィックとフルカラー表示。
- 当時の広告やパッケージにスタッフ写真が掲載され、レトロPCゲームの歴史を感じさせる。
- 初心者でも安心できる親切設計(ヒントや回復手段が豊富)。
- 速度面に不満がある場合は8MHz環境でのプレイが推奨。

本作は、エニックスがプログラムコンテストから派生し、オリジナルソフトへ転換した時期に登場した、豪華クリエイター陣が手掛けた貴重なレトロアクションRPGです。広告や当時の雑誌掲載情報と合わせて、ノスタルジックな国産PCゲーム史を楽しむことができます。
 当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回取り上げたのは、エニックスから1987年5月28日に発売されたフルカラースクロールアクションRPGの『ガンダーラ』となります。

ハドソン版ギャラクシアン?様々なハードで遊べた『ベジタブルクラッシュ』

2026年2月17日 08:05

🤖 AI Summary

**『ベジタブル・クラッシュ』概略まとめ(ハドソン・X1版)**

- **発売時期・媒体**
- 1983年2月にハドソンがパソコン「X1」向けにリリース。広告は同年3月・4月号の雑誌に掲載され、カセットテープケースがそのままパッケージに使用された。

- **開発・命名エピソード**
- 製作者は中本伸一(竹中コンビの“中”)。自身が野菜嫌いで「ダイコンやネギに触れると湿疹ができる」ことから、嫌いな野菜を「クラッシュ」するという意味でタイトルが付けられた。

- **パッケージと入手方法**
- パッケージはX1本体の写真だけでゲーム内容は不明。マニュアルやストーリーは同梱されていない。雑誌広告を見て通販形式で注文するのが当時の主流。

- **ゲーム内容・特徴**
- 縦長シューティング(『ギャラクシアン』風)だが、自機は横幅が広く当たり判定が大きい。自機のショットはフォーク形状で画面に1発しか出せないが、連射可能。
- 敵は30体のキャラクター化した野菜(にんじん・なす・りんご)で、2パターンの表情を持つ。青虫の弾が大量に降ってくる。敵編成は階層的に配置され、上部の野菜が下部を引き連れて突進する演出がある。
- 得点は倒した野菜の種類や連続撃破に応じて倍率が付く。特ににんじんはなす2体を倒してから破壊すると800点が得られる。

- **市場戦略と位置付け**
- 1982‑83年はパソコン機種が急増する“カンブリア紀”。ハドソンは大量生産から「少数精鋭」へ舵を切り、1本あたりのクオリティ向上と多機種展開を目指した。『ベジタブル・クラッシュ』はその方針の下、同時期に発売された『あなたは名カメラマン』や『バブルクンド1999』などと並び、ハドソンの代表的作品となった。

- **マルチプラットフォーム展開**
- X1だけでなく、MZ‑2000/2200、FP‑1100、S1、PASOPIA7、ベーシックマスターレベル3 Mark5 など多数の国内マイコンでも移植・発売され、当時の「ギャラクシアン」系ゲームが欲しかったユーザーにとって貴重なタイトルとなった。

- **評価・印象**
- カラフルで愛らしい野菜キャラと爽快な射撃感覚、アーケード風効果音が自宅でも「ギャラクシアン」体験を可能にした。操作はやや難しいが、当時のパソコンゲームとしては高い完成度を誇る。

**要点**:ハドソンが1983年にX1向けに出したシューティング『ベジタブル・クラッシュ』は、野菜キャラをフォークで撃ち落とす独自設定と『ギャラクシアン』風のゲーム性が特徴。パッケージはシンプルで広告依存の販売形態だったが、開発者中本伸一のユーモアと多機種移植戦略により、80年代の国内マイコンゲーム史に残る名作となった。
 当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回取り上げたのは、1983年2月にハドソンが発売したシューティングゲーム『ベジタブル・クラッシュ』のX1版です。
Received — 2026年2月3日 AKIBA PC Hotline!

J.B.ハロルドが活躍する名シリーズ第3弾『D.C.コネクション』

2026年2月3日 08:05

🤖 AI Summary

**『J.B.ハロルド 事件簿 #3 D.C.コネクション』概要**

リバーヒルソフトが1989年にPC-9801・PC-8801・MSX2向けに発売した、刑事J.B.ハロルドが主人公のアドベンチャーゲーム第3作。舞台はワシントンD.C.で、警察署長が射殺された事件を調査し、腐敗や麻薬といった陰謀を追うハードミステリーです。

- **操作**はマウスだけのクリック式。マップ上の目的地を選んで移動し、人物と会話・証拠品鑑定・尾行依頼など多彩な捜査手段が用意される。
- **グラフィック**は実写取り込みのカラーCGで、前作より背景がリアルかつ落ち着いた配色に。選択肢ウィンドウは当時のMacintosh風漢字Talk2.0ライク。
- **ストーリー**はJ.B.の青春時代や過去の恋人・ジャクリーヌとの思い出も絡み、人物像が深く描かれる。途中で犯人推理も可能だが、誤りはペナルティになる。
- **付属コンテンツ**としてデジタルインデックスディスクにワシントンの見どころや解説テキストが収録され、まるで“聖地巡礼”が楽しめる。

現在はプロジェクトEGGでエミュレート可能で、レトロPCゲームファンの間で根強い人気を誇ります。
 当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回取り上げたのは、リバーヒルソフトが1989年に発売したJ.B.ハロルドが活躍するシリーズの第3作目となる『D.C.コネクション』です。

日本放送出版協会『パソコンライフ』~ 想い出の“20世紀パソコン雑誌”たち ~

2026年1月27日 08:05

🤖 AI Summary

**『パソコンライフ』―20世紀を彩ったマイコン・パソコン雑誌の系譜**

- **創刊と変遷**
- 1933年に戦前の技術誌『電波科学』として創刊。
- 電子工作の普及に合わせて内容が拡充し、1970年代後半に『電波科学(新字体)』へ。
- 1985年に『エレクトロニクスライフ』へ改題、パソコンブームに合わせてパソコン関連記事が増加。
- 1996年、Windows 95の登場と一般化の波に乗り『パソコンライフ』へ名称変更、B5→A4サイズに大型化。

- **出版元と特色**
- NHK出版が監修し、技術的に堅実な記事構成が特徴。
- 広告は製品名・メーカー名を隠さず掲載、主にオーディオ・電子工作関連が中心で、ゲーム系のホビー記事はほとんどなかった。

- **内容の変遷**
- 初期は無線・ラジオ受信機やオシロスコープの作り方など電子工作が中心。
- 1970〜80年代は電子工作とともにマイコン・パソコンの入門・購入アドバイスが増える。
- 80年代後半はPC‑98やMS‑DOS解説、NHK放送技術研究所・ハイビジョン情報も掲載。
- 90年代前半はWindows/Macintoshの解説が主流となり、NHKスペシャル『新・電子立国』の対談など一般向け要素が強まった。

- **衰退と廃刊**
- 1990年代中盤に多数の一般向けパソコン雑誌が乱立し、読者層が分散。
- 部数伸び悩み、1997年3月号で休刊。

- **価格推移(参考)**
- 1951年 75円、1960年 100円、1983年 650円、1996年(『パソコンライフ』)880円。

- **同時代の他誌例**(記事末で紹介)
- 『RAM』、『PCマガジン』、‘POPCOM’、‘Oh!PC’、‘コンプティーク’、‘Hacker’、‘I/O’、‘月刊アスキー’、‘はるみのプログラミング・レッション’、‘マイコンライフ’、‘月刊マイコン’ など。

**要旨**
『パソコンライフ』は、1933年創刊の『電波科学』から始まり、電子工作からパソコンへと時代と共に進化したNHK出版系の技術誌。堅実な内容と広告方針が特徴で、90年代の一般向けパソコン雑誌の競争激化により1997年に休刊したが、60年以上にわたる刊行は、当時のマイコン・パソコン文化を語る貴重な史料となっている。
 現在ではあまり見かけなくなってしまったものの、20世紀には数多くのマイコン・パソコン雑誌が発売されていました。中には、その当時に読者だった雑誌に影響を受けて後の人生が決まった、という人もいるかもしれません。ここでは、それら20世紀に発売されたマイコン・パソコン雑誌を取り上げ、紹介していきます。
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