動画編集や映像制作などで使うクリエイター用PCというのは高性能PCに分類されるものが多い。高性能PCと言えば大型のタワーケースにハイエンドパーツというイメージが浮かぶが、今回はこれをコンパクトにまとめるというのがお題。実用に堪えるクリエイター用PCを小型筐体で実現するのは非常に挑戦的だ。もちろん、クリエイティブワーク用のアプリをただ動かすだけならミドルレンジCPU+内蔵GPU機能でも問題ない。今回はそこに妥協せず、実際にクリエイティブワークで高いパフォーマンスが出せ、快適に業務ができるかという生産性も重視する。ならばもちろんメモリは潤沢に搭載したいし、ストレージは大容量、ゲームはせずともビデオカードによるアクセラレーションは利用したい。机上に置くなら静かさも重要だ。