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ノーマルビュー

写真も動画も声もまとめて0.74Bで検索。ローカルRAG向け「EmbeddingGemma 2」

2026年10月10日 05:55
 録りためた動画の中の“あの場面”を、声で吹き込んだメモから探し出す。こうした検索をインターネットなしで実行できるAIモデル「EmbeddingGemma 2」を、Googleが10月6日(現地時間)に無償公開した。写真や動画、音声、文字、コードを1つのモデルで検索でき、ローカルRAG(検索拡張生成)では、資料を探す処理を受け持つ。オープンウェイト(モデルの重み)はHugging FaceとKaggleからダウンロードでき、Apache 2.0ライセンスの下で商用利用も認められる。

高速版「Qwen-Image-2.1-Turbo」重み公開、画像生成8ステップで完了

2026年10月9日 23:59
 画像の生成と編集を、わずか8ステップでこなすAIの高速版が無料でダウンロードできるようになった。AlibabaのAI開発チームQwenは10月9日(日本時間)、画像生成AI「Qwen-Image-2.1-Turbo」をオープンウェイト(モデルの重み)として公開した。配布先はHugging FaceとModelScopeだ。ただし、モデルを無償で利用できるのは研究・評価目的に限られ、商用利用には別途契約が必要。

「GPT-6 Sol」「GPT-6 Luna」登場、API料金半額でリセット権も配布

2026年9月23日 11:11
 OpenAIは9月23日(日本時間)、AIモデル「GPT-6 Sol」と「GPT-6 Luna」を発表し、同日提供を開始した。最上位の「GPT-6 Astra」には及ばないものの、前世代より性能を高めたうえで、API料金を50%引き下げたという。あわせてPlus・Pro・Businessなどのサブスクリプションの契約者には、利用枠を回復できる使用量リセット権も1回分配布している。

「Claude Opus 5.5」登場、Fable 5.1並みで運用コスト40%減。リセット権も配布

2026年9月23日 10:29
 Anthropicは9月23日(日本時間)、AIモデル「Claude Opus 5.5」を発表し、同日提供を開始した。多くの作業で上位の「Claude Fable 5.1」と同水準の性能を、「Claude Opus 5」より約40%低い運用コストで実現したという。あわせてPro・Max・Teamなどのサブスクリプションプランで5時間ごとの利用上限を引き上げた。Opus 5.5は単価が下がったため、5時間ごとと週ごとの上限内でこなせる作業量が25%増えた。契約者には、利用枠を回復できる使用量リセット権も1回分配布している。

ChatGPTの使用量リセット、OpenAIのSottiaux氏が「火曜」と予告

2026年9月22日 18:50
 「火曜日にリセットすると約束した。もうすぐ火曜日だ」。OpenAIでCodexとChatGPTを担当するThibault Sottiaux(ティボー・ソティオ)氏が9月22日(日本時間)、Xでこう投稿し、使用量リセットが近いことを予告した。この火曜日は米国時間で、投稿に時刻の明記はないが、日本時間の同日16時以降にリセットされると見られる。なお、記事執筆時点で、筆者の環境ではまだリセットされていない。

オープンウェイトの最高評価AIモデル「MiMo-V2.6」、Xiaomiが無償公開 〜1.02TのProはOpus 5に一部で並び、309BのFlashも好成績

2026年9月22日 17:44
 「Claude Opus 5」と肩を並べるとうたうAIが、商用利用も認められる条件で誰でも入手できるようになった。XiaomiのAI開発チームXiaomi MiMoは9月22日(日本時間)、AIモデル「MiMo-V2.6」シリーズの3モデルをオープンウェイト(モデルの重み)として公開した。Hugging Faceから無償でダウンロードでき、ライセンスはMITで商用利用・改変・再配布が認められる。上位版のProは、Artificial Analysisの総合指標「Intelligence Index」において、オープンウェイトのモデルで首位に立った。

画像生成AI「Qwen-Image-2.1」公開、軽量7Bで透過画像の生成・編集に対応 〜ComfyUI用重みが最小約14GB

2026年9月20日 23:26
 画像の生成と編集を1つでこなすAIの新版が、無料でダウンロードできるようになった。AlibabaのAI開発チームQwenは9月20日(日本時間)、画像生成AI「Qwen-Image-2.1」をオープンウェイト(モデルの重み)として、Hugging FaceとModelScopeで公開した。ただしモデルを無償で利用できるのは研究・評価目的に限られ、商用利用には別途契約が必要。ブラウザから試せるデモも用意されている。

画像生成・編集AIの次期版「Qwen-Image 2.1」、オープンウェイト公開を予告

2026年9月18日 05:00
 Qwenの画像生成AIの次期版が、誰でも入手できる形でやってくる。AlibabaのAI開発チームQwenの開発者向けアカウントQwen Developersは9月17日(日本時間)、画像生成AI「Qwen-Image 2.1」のオープンウェイト(モデルの重み)公開を予告した。

【レビュー】GB10搭載のデル小型AI機を社内のAI専任ではない技術スタッフが1カ月試用、向いたのは「放置して任せる」仕事

2026年9月17日 06:10
 派手さのない小さな箱が、社内のサーバールームに1カ月ほど置かれていた。デル・テクノロジーズの「Dell Pro Max with GB10」。NVIDIAの小型AIスーパーコンピュータ「DGX Spark」と同じ「GB10」チップを積んだ、ローカルAI向けの小型ワークステーションだ。

LLMの193倍速い“判断だけのAI”「Jev」、ChatGPTの共著研究者が開発

2026年9月17日 05:55
 ChatGPTの前身の論文に名を連ねた研究者が、今度は“文章を一切書けないAI”を発表した。TypeSafe AIは9月15日(現地時間)、初のAIモデル「Jev」を公開し、早期アクセスの受け付けを開始した。自社評価ではLLM(大規模言語モデル)より193.6倍高速・444.6倍低コストをうたい、デモではゲーム「DOOM」を自動プレイしてみせた。状況を説明するデータを送信すると、選択肢のどれかや数値といった決まった形式で判断を回答するAIだ。

Opus 5に迫る「DeepSeek-V4.1-Flash」無償公開、DeepSeekショック再びか

2026年9月10日 20:36
 株式市場を揺らしたあのDeepSeekが、また上位のPro版を超える新型を無償公開した。DeepSeekは9月10日(日本時間)、画像も読める新型AIモデル「DeepSeek-V4.1-Flash」を発表した。同日のうちに、オープンウェイト(モデルの重み)はMITライセンスのもとHugging Faceで無償公開された。総パラメータは552B(5,520億)で、エージェント系ベンチマークでは上位版「DeepSeek-V4-Pro-0813」に全勝し、Anthropicの「Claude Opus 5」に勝つ項目もある。

GPT-6 Astraを利用可能になった記念でリセット権、ChatGPT有料3プラン全員に配布

2026年9月5日 12:23
 「GPT-6 Astra」の提供が前倒しで始まった。OpenAIは9月5日(日本時間)、GPT-6 AstraがChatGPT WorkとCodexにおいて、ProとEnterpriseの全ユーザー、およびBusinessのPremiumシートで利用可能になったと発表した。PlusとBusinessのStandardシートへの展開には、なお数日かかる可能性があるという。同社のThibault Sottiaux(ティボー・ソティオ)氏は同日9時39分、前倒しの展開を祝い、ChatGPTのPlus/Pro/Businessの全ユーザーに「リセット権(full banked reset)」を配布するとXで投稿した。

「Gemini 3.8 Flash」登場。推論とコーディングでGoogle最高をうたい、視覚も強い 〜「Gemini 3.8 Flash Cyber」は脆弱性発見でGPT超えの首位

2026年9月3日 13:52
 Googleは9月2日(現地時間)、推論とコーディングで同社最高性能をうたうAIモデル「Gemini 3.8 Flash」を発表し、料金据え置きのまま即日提供を始めた。「Gemini 3.6 Flash」から6週間、「Gemini 3.7 Flash」からはわずか3週間という公開ペースだ。コーディングやエージェント(AIが自律的に作業を進める使い方)の複数のベンチマークで、上位モデルの「Claude Opus 5」を上回ったり、僅差まで迫る成績を出した。

一部でFable 5超え、わずか3週間で改良版「Qwen3.8-Max-0902」登場

2026年9月3日 12:51
 公開からわずか3週間で、定番“Qwen”の巨大AIがもう一段強くなった。Alibabaのモデル開発チームQwenは9月2日(日本時間)、最上位モデルの改良版「Qwen3.8-Max-0902」の提供を開始した。仕事の代行力を測るベンチマーク「JobBench」では64.0を記録し、Anthropicの「Claude Fable 5」の57.4を大きく上回った。画像や動画も入力できるマルチモーダルモデルで、今回の更新ではグラフの読み取りや文書解析が強化された。

ついに「Claude Fable 5.1」登場、実質最大45%安く、科学研究スコア2倍超。「Claude Mythos 5.1」も 〜全ユーザーの5時間ごとと週ごとの利用上限もリセット

2026年9月2日 08:08
 Anthropicは9月1日(現地時間)、AIモデル「Claude Fable 5.1」と「Claude Mythos 5.1」を発表した。発表に合わせて、同社は全ユーザーの5時間ごとと週ごとの利用上限もリセットした。

Opus 4.8匹敵、画像対応「DeepSeek-V4-Flash-Vision-Exp」無償公開

2026年9月2日 05:50
 画像を読めるDeepSeekのAIが、自分のマシンで動かせるようになった。DeepSeekは8月31日(日本時間)、V4ファミリー初の画像入力モデル「DeepSeek-V4-Flash-Vision-Exp」の実験版を公開した。オープンウェイト(モデルの重み)はMITライセンスで、商用利用を含め無償で使える。性能は「DeepSeek-V4-Flash-0731」を上回る。

「Qwen3.8-Flash-Next」無償公開、Opus 4.6匹敵でQwen3.8-27B超え ~51B分はVRAMではなくRAMに置いて先読みする“Qwen4先取りの設計”

2026年8月26日 22:38

🤖 AI Summary

「Qwen3.8-Flash-Next」は、次期「Qwen4」の設計を先取りしたモデルで、2026年8月26日にAlibabaのモデル開発チームQwenが無償公開しました。このモデルは125Bパラメータを持ち、さらに51B分のN-gram埋め込みを備えています。ライセンスは「Qwen Community License 1.0」で商用利用も原則無償ですが、事業内容によっては別途契約が必要です。

このモデルはOpus 4.6とQwen3.8-27Bを上回る性能を持つと報告されています。「SWE-bench Pro」や「CoWorkBench」、「JobBench」などのベンチマークで高い得点を得ており、多くの項目で自社の3,970億パラメータモデル「Qwen3.7-Plus」と比較しても上回る結果が出ています。

性能を高めるための4つの新設計は:
1. アテンション: Gated DeltaNet (GDN)とQwen Sparse Attention (QSA)を組み合わせたアーキテクチャ
2. Gated Residual (GR): 入力を深い層まで素通しで届ける経路を増やす
3. N-gram埋め込み: RAMに先読みして使用する大規模な参照表
4. Muon: 学習時のパラメータ更新を効率化

また、このモデルはRAMに置いて先読みするN-gram埋め込みを使用しており、通常のVRAMへの転送が必要ないため高速です。
 次期「Qwen4」の設計を先取りしたモデルが、もう手元で動かせる。Alibabaのモデル開発チームQwenが8月26日(日本時間)、「Qwen3.8-Flash-Next」をオープンウェイトとして公開し、すでにHugging FaceやModelScopeからダウンロードできる。規模は125B-A6Bで、本体とは別に51B(510億パラメータ)分のN-gram埋め込みを備える。ライセンスは「Qwen Community License 1.0」で、商用利用を含め原則無償だが、事業内容によっては商用利用に別途契約が必要となる。

「Qwen3.8-Flash-Next」27日ダウンロード可能に。125B-A6Bや35B-A3Bか?

2026年8月25日 21:46

🤖 AI Summary

AlibabaのQwen開発チームは、2026年8月27日0時(日本時間)に「Qwen3.8-Flash-Next」を公開予定と発表しました。これは次期「Qwen4」アーキテクチャに基づいたマルチモーダルのMoE型モデルで、具体的なパラメータ数やライセンス情報はまだ明らかにしていません。

「Flash」という名称から前例があるように、「Qwen3.8-Flash-Next」も機能を拡張したモデルである可能性が高いとされています。過去の「Qwen3.5-Flash」は、「Qwen3.5-35B-A3B」の機能拡張版でした。

ただし、具体的なパラメータ数については議論があり、一部では総パラメータ数1,250億とトークンあたりのアクティブパラメータ数60億(125B-A6B)という構成が提唱されていますが、正式な情報ではありません。

Qwenは今後登場する完全なQwen4ファミリーに開発者やユーザーが事前に対応できるよう、設計面の改良を先行公開していると説明しています。
 早くもQwen4へのカウントダウンが始まった。Alibabaのモデル開発チームQwenが、次期「Qwen4」向けの新アーキテクチャを採用した「Qwen3.8-Flash-Next」を、8月27日0時(日本時間)にオープンウェイトとして公開する。ただし、パラメータ数やライセンスなどは、記事執筆時点では不明だ。
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