ダンボみたいなタコ。とんでもない深海で発見される ギズモード・ジャパン 著者: Kenji P. Miyajima 2020年7月5日 23:00 Image:ATLANTICPRODUCTIONSFORDISCOVERYCHANNEL科学者たちは、非常にユニークな場所で、新しい種として認められそうな愛らしいダンボのようなタコを発見しました。発見された場所はなんと、インド洋の深さ4マイル(約6,957m)以上もある深海だったのだとか。これは、頭足類が確認された深さとしては史上最深なのだそうです。生き物と深海の関係についてまだ学ぶことがたくさん
美しすぎる太陽系の写真15選 ギズモード・ジャパン 著者: 山田ちとら 2020年7月5日 18:00 冥王星のスプートニク平原。ゴツゴツとした荒い岩肌がそそり立ち、盆地にはメタンと窒素の氷が張る。Image:LunarandPlanetaryInstitute/PaulSchenk/NASA/NewHorizonsviaGizmodoUS宇宙には、およそ1兆個の銀河があると言われています。その1兆個のひとつである天の川銀河には、およそ2000億個の恒星があると言われています。その2000億個のひと
エイリアンがいるかもしれない700以上の天体をリスト化「Exotica Catalog」 ギズモード・ジャパン 著者: 福田ミホ 2020年7月4日 23:00 パルサーのイメージ図。1960年代に発見されたときは、エイリアンのビーコンに似ているとされた。Image:NASA/GizmodoUSエイリアンは地球っぽい星にいるとは限らない。地球外生命体のいる星というと、水や酸素の量とか重力とかは多少違っても、基本的に地球に近い何かを想像してしまいます。でももしかしたら、地球と全然違う環境では、そこに適応した生命があるのかもしれない…そんな考え方から、宇宙にあ
雷の持続時間、観測史上最長の16.73秒を記録。過去最長の7.74秒から大幅更新! ギズモード・ジャパン 著者: 岩田リョウコ 2020年7月4日 19:00 Photo:MarianaSuarez(Getty)雷の世界記録、発表。雷って長くても普通は2〜3秒しか続かないものです。でも2019年3月4日にアルゼンチンで起こった雷はまったくの別物でした。その持続時間、16.73秒で世界記録!17秒って「へー」って感じかもしれませんが、実際に17秒雷が外で鳴り続けてるの想像したら、ちょっと恐怖じゃないですか?これまでの最長持続記録が2012年8月30日フラン
初。ブラックホールの衝突から光を発見 ギズモード・ジャパン 著者: 山田ちとら 2020年7月3日 17:00 超巨大ブラックホール(後方で輝く天体)の降着円盤にとらわれたふたつの小さなブラックホールが衝突する寸前のイメージ画Image:R.Hurt/Caltech/InfraredProcessing&AnalysisCenterviaGizmodoUSブラックホール同士が衝突する際、光は外に漏れないはずでした。少なくとも、物理学者にはそう考えられていました。しかし、2019年5月21日に観測されたブラッ
「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か ギズモード・ジャパン 著者: 山田ちとら 2020年7月1日 23:00 中性子星のイメージ画Image:NASAviaGizmodoUS宇宙物理学界を揺るがす大ニュース。ブラックホールがなにか得体の知れない天体と衝突した!との新しい研究が発表されました。6月23日付で『TheAstrophysicalJournalLetters』に掲載された論文によれば、地球からおよそ800万光年離れているブラックホールがなにがしかの天体とぶつかり、その衝撃が重力波となってアメリカの
新しい蚊の撃退法! 火山ガラススプレーで乾燥させて殺ス! ギズモード・ジャパン 著者: そうこ 2020年7月1日 13:00 Photo:JeanDeguenon,NCStateUniversity蚊が嫌い。大っっっきらい!夏になるとでてくる嫌なやつ、蚊。小さな体でなぜこんなに人を不快にできるものかと、もう憎くて憎くて。蚊という言葉を発するだけで、モゾモゾ足が痒いような気がするほど嫌い。家の中にはいってきて夜中にプーンのパターンがまた憎たらしい。あぁっもう!あいつらどうにかならんですかね?問題解決策の新しい手法を求めると
みどりみどりすけよ、どこへゆく? 謎の動く苔玉の群れ、氷河で発見される ギズモード・ジャパン 著者: Kenji P. Miyajima 2020年6月27日 15:00 Image:Dr.RuthMottram(DMI)|2005年にアイスランドで撮影された氷河マウス氷河の上に、まっくろくろすけならぬ、みどりみどりすけが登場。世界のそこかしこにある氷河の上に、明るい緑色の苔玉が散らばっているらしいですよ。なにが信じられないって、この苔玉のコロニーが移動しているってことです。しかも、移動する速度も方向もほぼ同じなんですって。「氷河マウス(glaciermice)」と
星空を立体視できちゃう!宇宙探査機ニュー・ホライズンズから送られてきた壮大なステレオグラム ギズモード・ジャパン 著者: 山田ちとら 2020年6月26日 23:00 プロキシマ・ケンタウリのステレオペア。2次元だけど3次元的に立体視できますImage:NASAviaGizmodoUS視覚トリックとか好きな人、チャレンジしてみて!上の画像はステレオペア。3次元であるかのように裸眼で立体視できます。やり方は、まず目の力を抜いて焦点をぼやかし、画像のさらに奥を覗きこむようなかんじで見つめます。寄り目ができる人はトライ。真ん中に三つ目の画像が現れたら、焦点をぼやかした
NASAの立ち上げたユーザー参加型サイト、オンラインで火星探査機キュリオシティを訓練する ギズモード・ジャパン 著者: 岡本玄介 2020年6月26日 10:00 Image:AI4Marsこれぞ集合知の使い方って感じです。NASAJPLのチームが、火星探査機キュリオシティに機械学習を使って危険を回避させようとしています。それには世界中の有志の力が必要で、写真の中のどれが砂でどれが土で岩なのか、地形にあるものをタグ付けしてあげることで、より安全に探査ができるようになるのです。砂場に足を取られる探査機火星を探査するローバーは、車輪が砂に埋もれてピンチに陥りがち
未知の素粒子アクシオンの兆候が観測されたってニュース、なんか大事なの? ギズモード・ジャパン 著者: 山田ちとら 2020年6月25日 19:00 イタリアの地下施設に置かれているXENON1T実験装置。液体キセノンを擁するタンクの巨大さは人間と比べると一目瞭然Image:XENONcollaborationviaGizmodoUSイタリアのど真ん中に位置するグランサッソ山。その下には世界最大規模の地下研究所が姿を潜めています。グランサッソ国立研究所には「XENON(ゼノン)1T」というダークマターを検知するための巨大な実験装置があり、3.2
シベリアが暑すぎてヤバい。観測史上最高の38℃(華氏100.4°F)を記録 ギズモード・ジャパン 著者: Kenji P. Miyajima 2020年6月23日 23:00 Image:shutterstock|ベルホヤンスクにあるモニュメント華氏で生きてこなかった人間にとっては、Twitterやニュースで気温が100度を超えたとか言われると、やかんがピーって鳴ってるシーンが浮かんできます…。数週間にわたってとんでもない熱波に見舞われている北極圏ですが、ついに振りきった感が漂ってきました。先週末に、ロシアの最北部にあるシベリアの町で、観測史上最高気温の華氏100.4°
新型コロナウイルスが数秒で不活化。紫外線の有効性が報告される ギズモード・ジャパン 著者: 小暮ひさのり 2020年6月22日 07:00 Image:Twitter(Signify)弱点もわかってきました。COVID-19(新型コロナウイルス)との戦いは長期戦になりそうですが、僕らができる防御策も見えてきました。同時にやっつけるための弱点も除々に判明してきましたよ。ライティング製品を開発しているSignify社は、COVID-19に対してUV-Cライト(紫外線ライト)の有効性を報告しています。これはボストン大学の研究室で行なわれた実
新発見により深まる宇宙のナゾ:157日周期で届く高速電波バースト ギズモード・ジャパン 著者: 山田ちとら 2020年6月17日 22:00 Image:KristiMickaligerviaGizmodoUSひょっとしたらだれかからのメッセージ、なんてことも?何万、何億光年も離れた深宇宙から届く謎だらけの電波。何万、何億光年という気の遠くなるほどの距離を移動しながらも高エネルギーを保ち続け、一瞬で地球を通り過ぎます。地球の観測器ではたった数ミリ秒間しか検出されないことから「高速電波バースト(fastradioburst)」と呼ばれてい
地中レーダーで古代ローマの町の姿が丸ごと明らかに ギズモード・ジャパン 著者: 山田ちとら 2020年6月14日 22:00 Image:L.Verdoncketal.,2020/Antiquity/GizmodoviaGizmodoUS一種のタイム・マシン。地中を透視できるレーダーを使い、土を一切掘り起こすことなく古代遺跡を「発掘」した考古学者チームが、その驚くべき研究成果を一挙公開しました。世界初となったこの取り組みでは、現在のローマから50キロ北に位置する古代ローマの町、ファレリイ・ノーヴィ(FaleriiNovi
床屋で切った髪の毛をOLEDディスプレイに!? 燃やして残った炭素と窒素が大活躍 ギズモード・ジャパン 著者: 岡本玄介 2020年6月13日 18:00 Image:QUT廃棄される毛髪が、青く光るフレキシブルOLEDに!日本語にすると「有機発光ダイオード」となるOLED。電気を流すと発光する性質が、ガジェットのディスプレイに利用されていますよね。材料は蛍光材料、燐光材料、低/高分子材料といった有機化合物で作られるのですが…これを廃棄物、特に人間の毛髪に由来する物質で作ろうという研究が行なわれています。床屋と大学が手を組んだ研究しているのは、豪州に
かつて火星にも土星のようなリングがあった。そして将来、きっと復活する ギズモード・ジャパン 著者: R.Mitsubori 2020年6月10日 20:00 Image:NASA/JPL-Caltech/UniversityofArizona火星の月、フォボス。ロマン過ぎて、震える。地球から約7,500万キロ離れた赤い星、火星。その衛星であるダイモスはちょっと不自然な軌道を描くことで知られていますが、最新の研究でその理由が判明しました。その結果、火星のまわりには週的に土星のようなリングができるという仮説が一気に現実味を帯びてきたのです。火星にはフォボス
まだ夏にもなっていない北極で26度って、おーい…。 ギズモード・ジャパン 著者: Kenji P. Miyajima 2020年6月9日 12:30 Image:ClimateChangeInstitute新しい普通なのか。それとも新しい異常なのか。本来記事というのはタイトルを補足するものなのですが、この記事はタイトルがすべて的なことになっちゃってます。なんと、夏になる前に北極圏の気温が25度を超えました!ロシアのシベリア地方では気温が30度に到達。隣接するカラ海の海氷は、5月としては観測史上最も溶けてしまう事態に。そして、北極圏のあちこちが燃
なぜ宇宙に物質があるのか? ニュートリノの謎にせまる壮大な地下実験 ギズモード・ジャパン 著者: 山田ちとら 2020年6月8日 20:00 Illustration:JimCooke(GizmodoUS)地下実験室で繰り広げられる壮大なドラマ。スケールの大きい科学実験にはスケールの大きい装置がつきもので、ニュートリノ物理学もご多分にもれません。日本が誇るスーパーカミオカンデは、地下1,000メートルの深さに5万トンの超純水をたたえる宇宙素粒子観測装置です。宇宙から飛んでくるニュートリノが水と衝突する際に放つ光を1万3000個の超高性能
気候変動で緑色に変わった南極大陸の雪が、温暖化を加速させるかも ギズモード・ジャパン 著者: Kenji P. Miyajima 2020年6月6日 20:00 Image:EartherGizmodoUSグリーンって、地球にやさしいイメージがありますよね。温暖化が進むと地球が壊れていくダークな光景が浮かんできますけど、地球には環境にやさしい色になった場所もあるみたいですよ。なんでも、南極大陸沿岸の雪が、文字通りグリーンに変わっちゃったのだとか。温暖化で雪が緑色にネイチャー・コミュニケーションズ誌に発表された論文によると、研究チームが欧州宇宙機関(ESA)