ノーマルビュー

Received — 2020年6月23日 Engadget Japanese RSS Feed

5分でわかるWWDC20まとめ。ARM版Macが年内登場、iOS 14が今秋配信など盛りだくさん

毎年6月恒例、Appleの開発者向け会議WWDC 2020が開催されました。日本時間の6月23日午前2時にはその基調講演が行われ次期OSなどが発表されています。具体的なハードウェアの発表こそ有りませんでしたが、Macの自社設計プロセッサ移行が明らかになるなど、ビッグなニュースも。

AirPods Proが立体音響対応、7.1chやAtmosまで仮想サラウンド化。頭の動きに追従 #WWDC20

著者: Ittousai
2020年6月23日 03:08
開発者イベント WWDC20 で、アップルが無線イヤホン AirPods Pro の新機能 Spatial Audio を発表しました。 5.1ch や 7.1chのサラウンドや、先進的なオブジェクトベ スの立体音響 Dolby Atmos まで、プロセッシングで立体的に、複数のスピ カ を並べた映画館のように聞こえるようフィルタ処理する機能です。 しかし AirPods Pro の立体音響がすごいのは、内蔵された加速度計や iOS デバイスのセンサを統合して、頭部の向きまで考慮した立体感を再現する ダイナミックヘッドトラッキングに対応すること。 たとえば通常の仮想サラウンドイヤホンでは、頭を動かすと音も自分の頭にあわせて動いたようになりますが、AirPods Pro では固定のサラウンドスピ カ や映画館のように、向きを変えても音源が正しい位置から聞こえるように処理します。 モ ションセンサ(加速度計)を使う以上、たとえばバスに乗りながらiPadで映画を見ているとき、カ ブで曲ったのか頭を動かしたのかは判別し難いはずですが、AirPods Pro の立体音響では iOSデバイス側の動きも考慮して、常に正しく画面の向きと相対で音の向きが決まるようにリアルタイム処理する仕組みです。 AirPods Pro の立体音響は、iOS 14の新機能としてこの秋に提供予定です。

❌