ノーマルビュー

Intel、AI処理を強化した「Core Ultra」を発表

著者: nagazou
2023年12月19日 12:00

Intelは15日、開発コードネーム「Meteor Lake」で知られるノートPC向け新型プロセッサ「Core Ultra」シリーズ計11製品を発表した。Core Ultraプロセッサーは、AI機能を強化し、ビデオ会議やクリエイティブ作業などでのAI活用を促進することを目指す(Impress Watch4GamerPC Watch)。

この新型プロセッサは、積層パッケージング技術「Foveros」を採用、4つのシリコンダイを1つのパッケージに搭載することで構成されている。CPUコアをまとめた「Compute Tile」、グラフィックス機能部分をまとめた「GPU Tile」、I/Oを集積した「IO Til」、メモリコントローラやAI処理向けアクセラレータ,無線LAN機能などをまとめた「SoC Tile」の4つのタイルに分けられており、それぞれが異なる役割を持つ。

Core Ultraには、高性能ノートPC向けの「H」シリーズと、薄型ノートPC向けの「U」シリーズの二つのシリーズがある。第13世代CoreまではHシリーズとUシリーズの中間に「P」シリーズがあったが、Core Ultra世代では廃止になっている。

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Intel CPUのヒートスプレッダには面取りされているものとされていないものがある

著者: nagazou
2023年10月23日 13:33
現在販売されているIntel CPUのヒートスプレッダには2つのタイプがあるという話があるそうだ。そこでAKIBA PC Hotline!編集部が、Core i7-14700KとCore i7-13700Kを入手して比較してみたという(AKIBA PC Hotline! )。

これらのCPUは外観上では見分けがつかないように思えるが、一方は面の境目が直角になっているもので、もう一方は面取りされているように滑らかになっているという微妙な違いが存在したそう。この違いはCPUの世代に関連するものではなく、確認は取れていないものの、同じ型番のCPUでも2つの異なるヒートスプレッダが採用されている可能性があるとしている。ただ、このヒートスプレッダの違いが性能に明確な影響を与えることはないと考えられる。

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Windowsの更新でUNSUPPORTED_PROCESSSORエラーが発生する原因はIntelのマイクロコード

著者: headless
2023年9月9日 18:32
Intel は 6 日、8 月下旬にリリースされた Windows 10/11 のプレビュー版更新プログラムをインストールすると一部の環境で「UNSUPPORTED_PROCESSSOR」ブルースクリーンエラー (BSoD) が発生する問題について、原因と影響を受けるプロセッサーを公表した (サポート情報英語版サポート情報Neowin の記事)。

Intel によれば、システムメーカーに最近提供したマイクロコード更新に問題が確認されたという。そのため、影響を受けるプロセッサーで最新 BIOS を使用するシステムに Windows の更新プログラムをインストールすると、このエラーが引き起こされるそうだ。詳細なエラー原因は明らかにされていないが、影響を受けるプロセッサーはパフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャー搭載の第 13 世代 Core プロセッサーで、Intel は問題を修正する新しいマイクロコードバージョン 0x11D および 0x411C をシステムメーカーに提供したとのこと

影響を受けるプロセッサーは以下の通り。
プロセッサー CPUID
RPL-S 8P+16E 0xB0671
RPL-HX 8P+16E 0xB0671
RPL-P 6P+8E 0xB06A2
RPL-H 6P+8E 0xB06A2
RPL-PX 6P+8E 0xB06A2
RPL-U 2P+8E 0xB06A3


この問題が最初に確認された MSI では同日 BIOS アップデートの提供を開始している (MSI のニュース記事The Verge の記事)。

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Intel、開発者向けオープンソースフォント Intel One Mono 最新版を公開

著者: nagazou
2023年8月25日 13:31
headless 曰く、

Intel が開発者向けのオープンソースフォント Intel One Mono の最新版となる V1.3.0 を公開した (Phoronix の記事)。

Intel One Mono は低視力の開発者を考慮して、Frere-Jones Type が Intel ブランドチームおよび VMLY & R と提携してデザインした書体だ。開発者の疲労や目の疲れに対処し、コーディングミスを減らすため、最高の読みやすさを目指しているという。

V1.3.0 では字体組版 / 分解 (ccmp) による言語サポート改善や、コロンの位置を引き上げて演算子と揃えるための calt 機能追加、フォントやソース、ライセンスにおけるフォントファミリー名を「Intel One Mono」に更新といった変更が行われたとのことだ。

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Intel、新たな指標を持つGPU監視ツール「PresentMon」のベータ版を公開

著者: nagazou
2023年8月23日 07:03
インテルは18日、新しいGPU監視ツール「PresentMon」のベータ版を公開した。PresentMonは、インテルのGPUだけでなく、NVIDIAやAMDのGPUでも利用可能であり、オープンソースとして提供される。このツールは、GPUの稼働状態を測定するための「GPU Busy」という新しい指標を提供するという(PresentMonPC Watch)。

現代のGPU監視ツールで使用される「Frametime」指標は、その仕組み上、ゲーム描画におけるCPUの処理時間であり、GPUの処理時間ではないとしている。このため、GPUの処理速度を計測する数値としては厳密には正しくないのだという。そこで、PresentMonではGPUが本当に1フレームをレンダリングしている時間を「GPU Busy」として定義したとしている。

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インテル、タワーセミコンダクター買収を断念

著者: nagazou
2023年8月21日 13:02
Intelは16日、ファウンドリー事業を展開するイスラエルのTower Semiconductor(以下、Tower)の買収を断念することを発表した。契約期限内に規制当局の承認が得られなかったことが理由(共同通信EE Times Japan)。

2022年2月にIntelはTowerを54億米ドルで買収する計画を発表、取締役会の全会一致で承認されていた。しかし、中国の規制当局の承認が得られず、契約完了の目標であった約12か月の期限を過ぎても承認が得られない状況が続いた。最終的に、2023年8月15日の契約期限までに承認が得られなかったため、Intelは契約終了を決定し、Towerに対して契約解除金として3億5300万米ドルを支払い、買収を中止することとなった。

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インテルCPUに新たな脆弱性「Downfall」。修正でパフォーマンスに最大50%の影響

著者: nagazou
2023年8月15日 13:03
Intelは8日、同社製CPUに脆弱性(CVE-2022-40982)が見つかったと発表した。この脆弱性はGoogleの研究者Daniel Moghimi氏が見つけたもので、Intelのメモリ最適化機能を悪用することで、CPU内のレジスタファイルをソフトウェア側に漏洩する可能性があるという。メモリ内に散在するデータへのアクセスを高速化する命令である「Gather」が原因とされている(Daniel Moghimi氏による解説Intel発表ITmediaGIGAZINE)。

Daniel Moghimi氏によれば、この脆弱性を悪用することで、同じコンピュータを利用する他のユーザーの情報が盗まれる可能性があるとしている。Intelはこの脆弱性に対応したGather命令をブロックするアップデートを提供ずみだが、Gather命令の使用状況によって、一部の特定のワークロードにおいては最大で50%の性能低下が発生する場合もあるとしている。

この問題を受けてさくらインターネットは10日、クラウドやレンタルサーバなど自社サービスへの影響を調査中と発表した。ITmediaの記事によれば、この問題に関してクラウドベンダーでは、すでにAWSが「問題の影響はない」と対応を発表しているという(さくらインターネットITmedia)。

bubu-duke 曰く、

影響を受けるのは主に第6~11世代のIntel CPUで、第12世代以降は対象外とのことで随分影響範囲広いですね

JVNVU#99796803
Intel製品に複数の脆弱性(2023年8月)
https://jvn.jp/vu/JVNVU99796803/

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Intel、ベータ版のグラフィックドライバーにパフォーマンスデータ収集機能を追加

著者: headless
2023年8月13日 13:51
Intel Arc & Iris Xe Graphics ドライバーのベータ版 (31.0.101.4578) では、パフォーマンスに関連する情報を収集するテレメトリープログラム Intel Computing Improvement Program がオプションとして追加されたそうだ (TechPowerUp の記事BetaNews の記事)。

ドライバーのインストールを試した TechPowerUp によれば、このオプションは標準インストールで有効になっているという。当初 TechPowerUp は機能に関する説明もなくデフォルトでインストールされると述べていたが、Intel の指摘を受けて確認した結果、オプトインの画面が表示されたそうだ。オプトインの画面は最初のインストール時の選択内容を記憶し、2 回目以降のインストールでは表示されなくなる仕組みだといい、何らかの原因でレジストリ (HKLM\SOFTWARE\Intel\SUR\ICIP) に設定が書き込まれていたとみられている。

このようなパフォーマンスデータ収集機能は AMD や NVIDIA のグラフィックドライバーにも含まれているが、AMD がドライバーのインストール完了後に大きなチェックボックスを中央に配置した明快なオプトイン画面を用いるのに対し、NVIDIA はデフォルトで有効となりオプトアウトできないという。Intel の場合はこれらの中間だが、オプトイン画面が直前に表示されるドライバーソフトウェアの使用許諾画面と似ており、ユーザーが混乱しやすいと TechPowerUp は指摘している。

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Intel、PコアとEコアに両対応の新拡張命令セット「AVX10」

著者: nagazou
2023年7月28日 13:05
Intelは同社のCPUに使われているパフォーマンス(P)コアと効率(E)コアに対応した新拡張命令セット「AVX10」を発表した。AVX10は既存のAVX-512のすべての機能を含み、PコアとEコアでシームレスな動作が可能な次世代命令セット。AVX10は、PコアとEコアの両方で最大256bitのベクタ長をサポートし、Pコアでは512bitのベクタ長もオプションで利用可能としている。これにより、将来のPコアベースのXeonプロセッサでもAVX-512命令を利用できるため、レガシーアプリケーションの実行が保証される(リリース[PDF]PC Watch)。

性能面でもメリットがあり、AVX2でコンパイルされたアプリケーションをAVX10に再コンパイルするだけで性能向上が見込まれるという。既存のAVX-512アプリケーションですでに最大256bitのベクタ長を使用している場合、同じベクタ長でAVX10/256にコンパイルしても同等の性能が得られるとしている。

これと同時にIntelは「Intel Advanced Performance Extensions (Intel APX)」と呼ばれる新技術を発表している。これは既存の汎用レジスタを16から32に倍増させることで、性能を向上させるというもの。これにより、コンパイラが保持できる値が増え、Intel 64ベースのコードと比較してロードを10%、ストアを20%削減できるとしている(IntelPC Watch)。

APXの利点は、シリコンのエリアやコアの消費電力を増やさずに、さまざまなワークロードで効率的な性能向上を実現できることにある。APXを利用するには、新しいコンパイラで「REX2」という新プリフィックスを付加するだけだという。これにより、従来の整数命令セットも新しいレジスタにアクセス可能になるとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

AVX-512はLinuxの望み通り、死んでしまうのか?

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IntelとASUS、NUC事業の引き継ぎで合意に達する

著者: headless
2023年7月22日 16:10
Intel は 18 日、NUC 事業を ASUS が引き継ぐことで合意に達したことを明らかにした (Intel のプレスリリースASUS のプレスリリースThe Verge の記事The Register の記事)。

先日 Intel は NUC 事業撤退が報じられ、パートナー企業による NUC の革新と成長へ戦略を切り替えたことを明らかにしていた。今回の合意内容は現行の第 10 世代~第 13 世代システムの NUC 製品ラインを ASUS が製造・販売・サポートし、将来の NUC システムは ASUS が設計するというもの。ただし、現時点では不確定な要素が残されており、最終合意に達しない可能性や、NUC 製品ラインを継続できない可能性などもあるとのことだ。

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Intel、NUC 事業から撤退へ 2023年07月12日

Intel、NUC 事業から撤退へ

著者: nagazou
2023年7月12日 13:03
headless 曰く、

Intel が NUC 事業から撤退する計画を示しているそうだ (The Verge の記事The Register の記事Neowin の記事Ars Technica の記事)。

Intel が提唱する NUC (Next Unit of Compute) はカスタマイズやアップグレードが可能な超小型ベアボーン PC。本件に関しては Intel が NUC への投資を中止して PC 事業から撤退すると ServerTheHome が最初に報じていた。消費者向け PC の製造をやめるのかどうかという The Verge の質問に Intel は答えず、NUC への直接投資をやめ、パートナー企業による NUC の革新と成長への戦略切替を決めたと回答したという。NUC 撤退が Intelの Client Computing Group (CCG) や Network and Edge Computing (NEX) 事業に影響を与えることはないとのこと。

The Register への回答では、9 月 1 日まで Intel の流通網を通じた注文が可能であり、9 月 30 日が最後の出荷になるという具体的な日程も示している。現在までに発売されていない NUC 製品が今後 Intel から発表されることはないという。Intel は第 1 四半期にサーバーシステム事業から撤退し、ODM パートナーの MiTAC への事業譲渡する計画を示している (PDF)。

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インテル、Core「 i 」シリーズ終了のお知らせ

著者: nagazou
2023年6月16日 12:00
Intelは15日、同社のコンシューマ向けCPUブランド「Core」のブランディングを変更すると発表した。今年後半から市場に投入予定の次世代CPU「Meteor Lake」以降に登場するIntel製CPUは、従来の「Core i9」といった表記から、「i」の文字が取り外され「Core 9」という表記に変更されるという。Coreプロセッサのブランディング変更は、2008年に「Core i」というプロセッサ名を導入して以来約15年ぶりとのこと(The VergeITmediaPC Watch4Gamer.net)。

基本的には「i」がなくなるだけで、数字が大きくなるほど上位のプロセッサになる点は同じだという。SKU名の付け方は、従来のスタイルを踏襲するものの、今後は「第○世代」という表記を廃止し、「Core 5プロセッサ ♯♯xxxH」といった表記に改めるという。♯♯の部分には世代数が入るとのこと。

これに加えて、新たに先進的なクライアントPC向けCPUとして「Core Ultraプロセッサ」が追加される。Core Ultraには、Core Ultra 5、Core Ultra 7、Core Ultra 9の3種類が用意される。プロセッサー・ナンバーは「Core Ultra 7 processor ♯♯xx」のような表記になるとのこと。ただし、Ultraとしてブランディングされる基準は現時点では不明とのこと。

ブランド変更の理由としては、Coreブランドが登場より15周年経過したこと、Meteor Lakeではクライアント向けとしては初めてIntel 4プロセス採用と3Dパッケージング技術が投入されること、Intel AI BoostというAIエンジンも導入されるためだとしている。

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Intel、64ビットモードオンリーアーキテクチャ『x86S(仮称)』のビジョンを公開

著者: nagazou
2023年5月22日 12:00
Intelが命令セットを64ビット専用アーキテクチャに最適化する「x86S」構想を公開した(Intel開発者ブログTom's HardwareTEXAL自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド)。

この内容を記したIntelの開発者ブログによると、MicrosoftもWindows 11の32ビット版の出荷を停止、すでにOSは64ビットが事実上の標準となっている。こうした背景もあり、Intelはすでに時代遅れの実行モードを削除するなどのハードウェアとソフトウェアを簡素化する必要があると考えているという。そこで今回、Intelはプロセッサ命令セットアーキテクチャ (ISA) の簡素化を想定した「Intel x86S」アーキテクチャに関連したホワイトペーパー[PDF]を公開したとしている。

現状のIntel 64アーキテクチャでは、システムリセット後にオリジナルの8086と同じ状態になり、64ビットモードに入るためには一連のコード遷移が必要となっている。今回提示された「Intel x86S」では、32ビットアプリケーションのセグメンテーションサポートに64ビットの簡略化されたセグメンテーションモデルを使用し、現代のオペレーティングシステムがすでに使用しているものと一致させる。最近のソフトウェアでは使用されていないリング1およびリング2、ゲートのような旧式のセグメンテーション機能を削除する。古い16ビットアドレッシングのサポートを削除、ストリングポートI/Oを廃止、APICの使用をX2APICに制限、レガシー8259のサポートを削除するなどといった変更を提示している。

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インテル、2023年1~3月期は27億ドル超の赤字

著者: nagazou
2023年5月8日 13:03
Intelが4月27日に発表した2023年1~3月期決算によると、純損益が27億5800万ドル(約3700億円)の赤字となったそうだ。四半期ベースでは過去最大の赤字だという。前年同期は81億1300万ドルの黒字だった。売上高は117億1500万ドルと前年同期と比べて36%も落ち込んだという。理由としては、在宅勤務やリモート学習向けの需要が一巡したことや、景気減速により企業が設備投資に慎重になっていることもあり、PCやデータセンター向けの半導体が振るわなかったとしている。インテルのパット・ゲルシンガーCEOは、厳格なコスト削減と効率化、開発計画の実行をおこなうとしている(産経新聞日経新聞)。

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Intel、マイニング用チップの生産を1年で停止

著者: nagazou
2023年4月20日 13:54
Intelは18日、暗号資産マイニング向けチップ「ブロックスケール(Blockscale)」の生産を停止したと明らかにした。Blockscaleは昨年の4月に発表されたもので、発表からわずか1年での生産停止となる。今年10月20日までに受注を停止し、来年4月20日までに出荷を終了する予定。同社は「IDM2.0」戦略への投資を優先させるに伴いBlockscaleの生産を停止したと説明している。暗号資産市場の下落に関してはNVIDIAなども打撃を受けている(ロイター)。

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著者: nagazou
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インテルのファウンダリ事業を展開するIntel Foundry Services(IFS)と英Armは12日、複数世代契約を結んだと発表した。Armの抱えている顧客がIntelの18Aプロセス技術を使ってSoCを製造できるようにする。Intel 18Aは2021年に発表された5つのプロセスノードの一つで最も先進的な製造プロセスとされる。当初はモバイル向けのSoC製造を中心にしていくが、将来的には自動車やIoT、データセンター、航空宇宙、および政府アプリケーション向けの製品への拡張を考慮しているという。最新の製造プロセス技術によって消費電力とパフォーマンスを改善しつつ、米国とEUの施設を含むIFSの強固な製造拠点を活用できるとしている(インテル発表ZDNET JapanASCII.jp)。

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Meteor Lake は L4 キャッシュ対応

著者: headless
2023年4月16日 10:49
Intel の第 14 世代 Core プロセッサー Meteor Lake では L4 キャッシュが利用可能になるようだ (Phoronix の記事)。

Intel の Fei Yang 氏が送った一連の「drm/i915/mtl: Define MOCS and PAT tables for MTL」と題するパッチの一つで明らかになった。このパッチでは L4 キャッシュの定義やオプションが追加されている。

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CPUステッカー、必要?

著者: nagazou
2023年4月12日 08:08
headless 曰く、

「M1 Inside」「M2 Inside」などと印刷された Mac 用のホログラフィックな CPU ステッカーが InsideSticker.com で発売されている (Ars Technica の記事)。

故スティーブ・ジョブズ氏が余分なものだと語った CPU ステッカーだが、新品の Windows PC にはほぼ例外なく貼られている。InsideSticker.com では (現在のところ Apple に訴えられることもなく)、ベストセラーの「M1 Pro Inside」ステッカーが 450 枚以上売れたそうだ。

個人的にノート PC のパームレストに貼られたステッカーは剥がれてくるまで放置しているが、スラドの皆さんはどうしているだろう。逆に何かのステッカーを PC に貼ったことがあるだろうか。

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訃報: 「ムーアの法則」で知られる Intel 共同創業者 ゴードン・ムーア氏

著者: headless
2023年3月25日 15:35
あるAnonymous Coward 曰く、

半導体の集積度は2年ごとに倍増するというムーアの法則で有名な、インテルの共同創業者のゴードン・ムーア氏が亡くなった (日本経済新聞の記事)。

ムーアの法則を牽引してきたインテルは TSMC に牽引役を譲った感があるが、これからもムーアの法則は持続可能だろうか。それとも氏の逝去とともに過去の法則となるだろうか。

ムーア氏は 1929 年 1 月 3 日生まれ。3 月 24 日にハワイの自宅で家族に見守られて安らかに息を引き取ったとのこと。94 歳だった。ムーア氏がロバート・ノイス氏と Intel を設立したのは 1968 年。Intelでは1975年に社長に就任するまでエグゼクティブバイスプレジデントを務め、1979年には会長兼CEOに就任。1997年には名誉会長に就任し、2006年まで務めた(プレスリリース)。

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インテル、最新のプロセスルールであるIntel 20AおよびIntel 18Aの開発を完了

著者: nagazou
2023年3月10日 13:01
Intelが最新のプロセスルールであるIntel 20AおよびIntel 18Aの開発を完了したそうだ。Intelの中国法人であるIntel Chinaの社長兼会長であるWang Rui氏が「Intel 20AおよびIntel 18Aの製造プロセスの開発を完了した」とイベントで語ったとのこと(Tom's HardwareGIGAZINE)。

Intel 20Aは新しい配電方式であるPowerViaと3Dトランジスタ技術のRibbonFETを実装したプロセスルールで、2024年前半から製品に採用される予定だった。Intel 18Aは、Intel 20Aを改良したもので、2025年以降に採用される予定となっていた。しかし、開発が順調だったことから2024年後半に前倒しになるとしている。

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