豊田自動織機、車用エンジン不正で一部ハイエースやランクルが出荷停止へ
トヨタ自動車は29日、グループの豊田自動織機が製造するディーゼルエンジンの認証取得に不正があったことを受け、トヨタブランドの国内向け6車種を含む合計10車種の出荷を停止することを決定した(NHK、日経新聞、朝日新聞、Car Watch)。
豊田自動織機はトヨタの源流企業で、2023年3月にフォークリフト用エンジンの排ガス試験などをめぐる不正が発覚。その後、特別調査委員会が調べた結果、乗用車向けのディーゼルエンジン3機種で、認証取得に必要な出力試験の違反が見つかった。
該当するエンジンは「1GD」「2GD」「F33A」で、搭載された車両は、「ランドクルーザープラド」「ハイエース」「グランエース」「ボンゴブローニイバン(マツダ)」「ダイナ」「デュトロ(日野自動車)」「ハイラックス(欧州、中東、アジア、アフリカ向け)」「フォーチュナー」「ハイラックス(日本向け)」「イノーバ」「ランドクルーザー 300 」「LX500d」と、グローバルで10車種、うち日本6車種となるとしている。
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