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NTT、デジタル分身を低コストで生成するための技術開発

著者: nagazou
2024年1月20日 06:05

NTTは17日、少量のデータから個人の発話を再現する「個人性再現対話技術」と、個人の声色を反映した音声を合成できる「Zero/Few-shot音声合成技術」を開発したと発表した。これらの技術は、多様性を理解する情報処理技術の研究開発を進める中で生まれたもので、2024年3月に商用提供される予定の独自の大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」にも活用されるという(ASCII.jp)。

今回、新たに発表された技術は、「万人がデジタル分身を持てる世界」の実現に向けたもので、少量の学習データで本人らしい発話内容と音声を生成する技術を特徴としている。個人性再現対話技術では、ベースモデルのパラメータを変えずに新たなデータで追加学習を行う「アダプター技術」と、指定したペルソナに合った発話を生成する「ペルソナ対話技術」を組み合わせて実現。Zero/Few-shot音声合成技術では、数分~10分程度の音声から、再現度の高い声(声色・話し方)を合成する技術になるという。

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AWSがDocker Desktop代替の開発ツール「Finch」をOSSで公開

著者: nagazou
2022年11月25日 14:02
AWSはLinuxコンテナの構築、実行、公開のためのクライアント「Finch」をオープンソースで公開した。Finchはローカルマシンにコンテナを用いた開発環境を導入するためのDocker Desktopのようなツールで、コンテナを用いた開発環境をオープンソースのソフトウェア群を組み合わせることで簡単に構築し、コマンドラインから利用できるようになるという。Docker Desktopによる簡単な環境構築を代替できるとしている。現時点ではIntelプロセッサもしくはAppleシリコン搭載のMacにのみ対応している(AWSリリースPublickey)。

あるAnonymous Coward 曰く、

現時点ではMacのみ対応だが、今後WindowsやLinuxも対応予定とのこと。Docker自体は無償だが、"> 、開発ツールとしてのDocker Desktopは昨年に有償化されていたため、代替ツールが登場するのはユーザー的にはありがたいことであるが、また揉めそうな話である。

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アバがアバターで(若い時の姿で)新作コンサート

著者: nagazou
2022年6月1日 17:04
maia 曰く、

ABBA(現在70代)がモーションキャプチャで動きを捉え、若い時の姿のアバター(ABBAtars)で歌うコンサートを実現した(Newsweek billboard JAPAN)。

内容としては全くの新作(実は昨年11月にニューアルバムを出している)。制作はインダストリアル・ライト&マジック社が担当で、どうやらホログラム映像らしい。会場費を含めた予算は1億4000万ポンド(約224億円)、アバターコンサート部分は推定1500万ポンド(約24億3,800万円)らしい(udiscovermusic)約90分を超えるバーチャルコンサートだが、10人の生バンド演奏が付く。週5日、7回公演で来年5月まで予定が決まっているが、おそらくそれ以上の計画がありそうだ。

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遠隔地からファンと交流できる「さわれるVR握手会」

著者: nagazou
2022年3月24日 08:03
コロナ禍の影響で握手会などのイベントが制限される中、スカパー! が同社のイベント「スカパー!アイドルフェス」の会場で、遠隔リアルタイム握手会「さわれるVR握手会」を開催したそうだ。この握手会ではVRや立体音響といった最新技術を用いているのが特徴で、ブースと離れた簡易的なスタジオから遠隔でファンと交流できるのだという。握手会の握手の部分に関しても慶応義塾大学が開発した人の力加減や物の感触を伝送できる制御技術「リアルハプティクス(触覚伝送)」を用いて再現されたという(ロボスタニュースイッチ)。

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暗号資産企業4社が「日本メタバース協会」設立。VR空間利活用の当事者らは困惑中

著者: nagazou
2021年12月10日 13:04
あるAnonymous Coward 曰く、

暗号資産事業者のFXコインが中心となり、12月7日に「日本メタバース協会」を設立した。内外の情報を収集し、メタバースに関する情報を発信することで日本を「メタバース先進国」にすることを目指すとしている(ITmedia日経新聞gamebiz)。

しかし、ソーシャルVR事業者やVRイベント空間事業者をはじめ、現在「メタバース」と呼ぶにふさわしい3次元VR空間を運営・活用し、実際に経済や文化を牽引している当事者をすっかり置き去りにして、暗号資産関連4社のみで設立された同協会に対し、困惑や反発の声が広がっている。

暗号資産やNFTは将来のメタバースの基盤としての期待もあるが、その可能性は未知数で、技術の成熟をはじめ乗り越えるべき壁はまだ多い。少なくとも現時点では、多くのユーザを抱えるソーシャルVRプラットフォームはブロックチェーンやNFTを利用していない。にも関わらず、最近の報道では同技術が(今の)メタバースの基盤であるかのように語られることがあり、ソーシャルVR利用者の間ではかねてより疑問の声があがっていた。

日本メタバース協会のサイトにも

メタバースを支えるブロックチェーンやNFT(Non Fungible Token)の技術

とあることから、『勝手に必要条件に格上げしないでいただきたい』といった反論がなされている。

なお別のタレコミによると、

なお、日本では2008年にも「メタバース協会」という団体が設立されていたそうだが、こちらとは特に関係は無いらしい(INTERNET Watch)。

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日本のVチューバー、世界の投げ銭ランキングでトップ3を独占

著者: nagazou
2020年11月20日 15:03
あるAnonymous Coward 曰く、

日経新聞によると、バーチャルYouTuberの市場が広がっているという。スパチャ中の「投げ銭」で1億円を稼ぐ配信者も出ており、世界の投げ銭獲得ランキングのトップ3は日本のVチューバーが占めているそうだ(日経新聞)。

この記事における11月16日時点のランキングによると、1位は「桐生ココ」の1億2924万円、2位は「潤羽るしあ」の1億2438万円、3位は「兎田ぺこら」の9883万円となっている。データ元は記載されていないが、YouTubeチャンネルのPlayboardのデータを元にしていると思われる(PLAYBOARD)。

なお投げ銭は、スマホアプリ経由の場合は、AppleやGoogleから3割引かれ、そこからさらに3割YouTubeから引かれる。このため、ライブイベントなどでは手数料が半分以下のSHOWROOMなどが活用される例もあるそうだ。

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大学で解剖を教えている先生、自ら標本になって講義

著者: nagazou
2020年11月16日 15:04
大学で解剖学を教えている「やのせん@VR教育」さんは、肺の解剖の授業をしていたときにふと「自分を標本にしちゃえば良くね?」と気がついたという。そこで実際にVR技術を使用してサンプル講義の動画を作成してみたところ、映像的な面白さからTwitterでバズったようだ(やのせん@VR教育のツイートTogetter)。

同氏のTwitterによると、撮影にはVirtual Presentation SpaceとOculus Quest2を使用したとのこと。またご本人の体と骨格のモデルが微妙に違うので、挙動を合わせるのに苦労したようだ。

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