ノーマルビュー

WindowsのAI対応PC、RAM要件を16GBまで引き上げか

著者: headless
2024年1月21日 15:38
Microsoft が AI PC の RAM 要件を 16 GB に設定したと TrendForce が報じている (TrendForce のニュース記事Neowin の記事BetaNews の記事Ghacks の記事)。

Windows 7 から Windows 10 まで据え置かれていた RAM 要件は Windows 11 で倍増したが、それでも 4 GB にとどまる。16 GB はその 4 倍であり、TrendForce は AI PC が長期的に DRAM 需要を増加させると見込む。

RAM 以外でも AI PC ではシステム要件の大幅上昇が見込まれており、過去記事では CPU 要件を 45 TOPS (Tera/Trillion Operations Per Second) としていたが、TrendForce によれば少し低い 40 TOPS だという。

この要件を初めて満たす CPU として、TrendForce では 2023 年末に発表され、2024 年下半期の発売が見込まれる Qualcomm の Snapdragon X Elite プラットフォームを挙げている。Snapdragon X Elite は 45 TOPS に到達すると予想されており、AMD の Ryzen 8000 シリーズ (Strix Point) もこれに迫るパフォーマンスで要件を満たすとみられる。

一方、2023 年 12 月に発売された Intel の Meteor Lake では CPU + GPU + NPU で 34 TOPS にとどまり、要件を満たさない。ただし、年内発売の Lunar Lake では 40 TOPS を超すとみられるとのことだ。

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Microsoft、CanaryチャネルのWindows 11でワードパッド削除計画を進める

著者: nagazou
2024年1月10日 06:04
headless 曰く、

Microsoft が 3 日に Canary チャネルでリリースした Windows 11 Insider Preview ビルド 26020 では、クリーンインストール時にワードパッドと「People」アプリがインストールされなくなるそうだ (Windows Insider Blog の記事Neowin の記事BetaNews の記事The Register の記事)。

ワードパッドは昨年 9 月に Windows クライアントの非推奨の機能に追加され、将来の削除計画が示されていた。本ビルドではアップグレード時にワードパッドが削除されることはないが、将来のビルドでは削除され、再インストールすることもできなくなるという。

People アプリはアドレス帳とソーシャルアプリを一体化したアプリとして導入されたが、現在は「メール」や「カレンダー」アプリから呼び出して使用する連絡先アプリとなり、Windows 10 バージョン 1909 で非推奨の機能になっている。Microsoft は「メール」と「カレンダー」を廃止して新しい「Outlook for Windows」で置き換える計画を示しており、これにともなってPeopleアプリも削除されるようだ。なお、Outlook for Windows では、連絡先機能として新しい People アプリが利用可能だ。

このほか、11 月に非推奨の機能となった「ステップ記録ツール」では代替のツールを探すよう促すバナーが表示されるようになったとのことだ。

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2023年にMicrosoftが非推奨にしたWindows 10/11の機能、何か使ってる?

著者: headless
2023年12月31日 21:25
Microsoft が 2023 年に Windows クライアントで非推奨とした機能を Neowin の記事がまとめている。

もともと Microsoft Learn の記事でまとめられているものではあるが、スラドでもその多くを取り上げていたのでまとめてみよう。

スラドの皆さんが現在も必要としている機能や、以前は必要としていた機能はあるだろうか。代替機能への置き換えなど、必要なくなった理由は何だろう。

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Windows 10サポート終了で2億4千万台のPCがゴミになるとの推計

著者: headless
2023年12月24日 13:58
Canalys の推計によると、Windows 10 のサポート終了で 2 億 4 千万台の PC が電子ゴミになると考えられるそうだ (Canalys のブログ記事Neowin の記事)。

PC 出荷台数は Windows 7 サポート終了COVID-19 パンデミックの影響で大幅に増加したが、パンデミック後半からは大幅な減少が続き、パンデミック前のレベルを下回っている。それでも減少の出口は見えており、Canalys ではパンデミック時代の PC の買い替えサイクルと AI 対応デバイスの登場により 2024 年は 8% の成長に転じると予想する。

しかし Windows 10 のサポートが終了すると、現役使用可能な PC であっても Microsoft の最新 OS のハードウェア要件を満たしていなければリファービッシュして再活用することが困難となる。Canalys によれば Windows 10 の延長サポートが終了する 2025 年 10 月 14 日には、おおむね 5 分の 1 のデバイスが Windows 11 との非互換性により電子ゴミに変わるという。これを台数に換算すれば 2 億 4 千万台に相当する。2 億 4 千万台すべてがノート PC だとして、折りたたんだ状態で積み重ねると月の直径を上回るとのこと。

Microsoft は Windows 10 のサポート終了後、3 年間の拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) を一般ユーザーにも提供する計画を示しているが、無料ではない。Windows 7 ESU の価格を当てはめると 1 年目は 25 ドル (値引きが適用されない場合は 50 ドル) で毎年倍増し、3 年目は 100 ドルとなる。これでは Windows 11 対応デバイスへ移行する方がコスト効率のよりよい方法となり、現在使用している PC をゴミの山に送ることになる。

Canalys によれば、このような問題を防ぐためには OEM がデバイスを丈夫で修理しやすく、リサイクルしやすいよう設計する必要があり、OS ベンダーはデバイスを可能な限り長期間安全に使用できるようにする必要があるほか、複数業界が協調して電子ゴミの問題に取り組んでいく必要もあるとのことだ。

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Microsoft、Windows Mixed Realityを非推奨に

著者: headless
2023年12月23日 18:08
Microsoft が Windows Mixed Reality を非推奨とし、今後の Windows リリースで削除する予定を明らかにした (Windows クライアントの非推奨の機能The Verge の記事Neowin の記事Windows Central の記事)。

これにより、Mixed Reality ポータルアプリと Windows Mixed Reality for SteamVR および Steam VR Beta も削除されることになる。

Windows Mixed Reality は複合現実をメインストリーム PC にもたらす機能として 2017 年春の Windows 10 Creators Updateで一般提供が始まったが、Windows Mixed Reality 自体がメインストリームになることはなかったようだ。

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Windowsの月例更新で一部のWi-Fiアダプターが一部のネットワークに接続できなくなる問題

著者: nagazou
2023年12月22日 17:02
headless 曰く、

12 月の月例更新プログラムをインストールした Windows 11 デバイスで一部の Wi-Fi アダプターが一部のネットワークに接続できなくなる問題が発生し、既知の問題のロールバック (KIR) による対応が行われた (KB5033375Neowin の記事The Register の記事)。

この問題は 4 日にリリースされたセキュリティ修正を含まない更新プログラムのプレビュー (KB5032288) で導入され、そのまま月例更新プログラム (KB5033375) に引き継がれた。これを受けて複数の大学で更新プログラムのアンインストールを推奨しているが、Microsoft が KIR による対処を行うため、コンシューマーデバイスや非マネージドデバイスで更新プログラムをアンインストールする必要はない。

なお、英ブルネル大学では Windows 10 も対象としているが、Windows 10 での問題発生は報告されておらず、Microsoft も確認していない。また、アンインストール対象として記載された更新プログラムは Windows 11 向けの KB5033375 のみであり、未確認情報が含まれてしまった可能性もある。

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Microsoft、Windowsのレガシコンソールモードを非推奨に

著者: nagazou
2023年12月20日 07:09
headless 曰く、

Microsoft が Windows クライアントの非推奨の機能レガシ コンソール モードを追加した (Neowin の記事)。

レガシ コンソール モードは以前のコマンドラインツールを使用しているユーザー向けの互換性ツールで、コマンドプロンプト (CMD) または Windows PowerShell を起動して「プロパティ」画面を開き、「オプション」タブの「レガシ コンソールを使用する (再起動が必要で、すべてのコンソールに影響します」にチェックを入れれば有効にできる。

Windows 11 のデフォルトではコンソールアプリが Windows ターミナル内で開くため、「プロパティ」画面を表示できないが、「設定 > システム > 開発者向け」の「ターミナル」で「Windows コンソール ホスト」を選択すれば単独で CMD や PowerShell のウィンドウが表示されるようになる。

今後の Windows リリースではレガシ コンソール モードが既定でインストールされなくなり、オプションのオンデマンド機能として使用できるようになるとのこと。

64 ビット Windows では 16 ビットアプリケーションが動作しないため、あまり古いコマンドラインツールを使用することはないと思われるが、スラドの皆さんはいかがだろうか。

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Microsoft、デジタル市場法準拠のため欧州経済域でのWindowsシングルサインオンを変更へ

著者: nagazou
2023年12月15日 17:03
headless 曰く、

Microsoft が欧州経済域 (EEA) でデジタル市場法 (DMA) に準拠するため、Windows のシングルサインオンについて変更計画を示している (Windows message centerWindows IT Pro Blog の記事)。

Windows の地域の設定で EEA 内の国を選択したユーザーは 2024 年 1 月以降、個人の Microsoft アカウントまたは企業や学校の Entra ID によるサインイン機能を搭載したアプリケーションを初めて起動する場合、Windows のサインインに使用した認証情報でサインインするかどうかの通知が表示される。ユーザーが同じ認証情報でのサインインを選択した場合は以降通知が表示されることはなく、選択しなかった場合は別の認証方法でアプリケーションにサインインする機会が提供される。一方、サインインを必須としないアプリケーションでは認証なしでの使用を選択することも可能だ。

Microsoft が 11 月に Release Preview チャネルでリリースした Windows 11 バージョン 23H2 ビルド 22631.2787 にはこの機能が含まれており、Windows 10 バージョン 22H2 でも 11 月のプレビュー版更新プログラム (ビルド 19045.3758) で DMA 準拠機能が数多く追加されたという。変更点は今後数週間かけて徐々に Release Preview チャネルでロールアウトし、1 月には一般ユーザー向けのロールアウトを開始、3 月にロールアウトが完了するとのことだ。

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Microsoft、「Windows 10」の一般ユーザーにもESUを3年間提供へ

著者: nagazou
2023年12月7日 12:00
Microsoftは5日、2025年10月14日に予定されている「Windows 10」のサポート終了後も、有償でのESU(Extended Security Update、拡張セキュリティ更新プログラム)を提供していく方針を発表した。ESUはWindows 7のサポート終了時にも実施したプログラムで、有償でESUを購入した組織に対して、Windows OSのセキュリティ更新プログラムを提供するというもの(MicrosoftリリースITmediaGIGAZINE)。

Windows 7のESUプログラムは企業向けのみの提供だったが、Windows 10では「Windows 10 Home」などを利用する個人ユーザーも加入できるようになる。ESUに加入すると、最長で3年間のセキュリティのサポートが受けられる。ただし、あくまでセキュリティ更新プログラムの提供で、新機能の配信などは行われないとしている。最終的な価格や登録条件は2025年10月までに公開される予定としている。

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Microsoft、Windows 10 にもCopilotのプレビュー版を提供開始

著者: headless
2023年12月3日 19:39
headless 曰く、

Microsoft は 11 月 30 日、Windows 10 バージョン 22H2 への Windows 向け Copilot プレビュー版のロールアウトを開始した (Microsoft サポートの記事Windows メッセージ センターKB5032278)。

現時点で対象となるのは Copilot の要件を満たす Home / Pro (非マネージド) エディション。Pro (マネージド) / Enterprise / Education エディションは今後のロールアウト開始が計画されている。

Copilot の要件としては RAM 4GB 以上、+720p 解像度をサポートするディスプレイアダプターとなっている。アプリケーションの互換性に関する問題などが発生している場合はセーフガードホールドの対象となり、解決するまで Copilot が提供されない可能性もある。

Copilot プレビュー版をなるべく早く入手するには、「設定」の「更新とセキュリティ > Windows Update」で「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」をオンにして更新プログラムの確認を実行すればいい。

リリースは今後数か月をかけ、制御された機能ロールアウト (CFR) を利用した段階的なものになるとのこと。Copilot プレビュー版を含む更新プログラムは KB5032278 だが、この更新プログラムをインストールしてもすぐには利用可能とならない可能性もある。

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MicrosoftにはBSoDだけでなく「USB Cart of Death」もあった

著者: nagazou
2023年11月27日 17:03
headless 曰く、

Microsoft といえば Blue Screen of Death (BSoD) で有名だが、「USB Cart of Death」というものもあったそうだ (Windows Central の記事The Register の記事動画)。

レイモンド・チェン氏が YouTube チャンネル Dave's Garage による 2 時間超のインタビューの中で語ったところによると、USB Cart of Death は初期の USB サポートコードをテストするためのもので、手に入る限りの USB デバイスを積んだメールカートだったという。当時接続可能な最大数だった 64 デバイスを USB ハブで 3 段のデイジーチェーン接続にしてあり、1 つの USB コネクターですべてのデバイスを接続できるようになっていたそうだ。

カートには USB 接続のハンドルコントローラーが装着してあり、社内をドライブして次々にテストマシンへ接続していった。その結果の多くは BSoD となり、人が死ぬことはなかったが、多くのビルドが死んでいったとのこと。

YouTube チャンネルのホストで引退した Microsoft のソフトウェアエンジニア、デビッド・プラマー氏は USB といえばビル・G (ゲイツ氏) の目の前でクリス・カポセラ氏が引き起こした BSoD を思い出すと述べたが、それはごく初期の USB Cart of Death だったとのことだ。

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Windows 11 23H2、インストールメディアを使用したインストール時にナレーターが機能しない

著者: headless
2023年11月25日 14:07
先週からメディア作成ツールによるインストールメディア作成も可能になったWindows 11 バージョン 23H2 だが、物理メディアや ISO を使用したインストールの実行中にはナレーターが起動できない可能性があるそうだ (Windows 11、バージョン 23H2 の既知の問題と通知Neowin の記事BetaNews の記事Ghacks の記事)。

ナレーターはインストールプロセスが始まった時点でキーボードコマンドによる初期化が可能となっているが、応答しない状態で起動してしまう可能性があるという。インストール完了後はナレーターの動作に問題なく、Windows Update を使用して実行中の Windows 10/11 をアップグレードする場合には影響しないとのことだ。

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著者: nagazou
2023年11月24日 17:01
headless 曰く、

Blackwing Intelligence が Windows Hello 指紋認証を用いるノート PC の指紋センサーを調査し、指紋認証の突破に成功したそうだ (Blackwing Intelligence のブログ記事The Verge の記事Ghacks の記事Bleeping Computer の記事)。

Windows Hello 指紋認証ではチップ上に指紋データを確認して認証を行う Match on Chip (MoC) と呼ばれる指紋センサーを用いる。MoC では指紋データがホストに送られることはなく、バイオメトリック情報の盗難を懸念する必要もない。MoC 自体にはセンサーのなりすましを識別する機能が搭載されていないが、指紋センサーのセキュリティを確実にする Secure Device Connection Protocol (SDCP) も用意されている。

Blackwing Intelligence は Microsoft Offensive Research and Security Engineering (MORSE) の依頼を受け、Dell Inspiron 15 と Lenovo ThinkPad T14、Microsoft Surface Pro 8 (指紋センサー搭載タイプカバー) を調査。3 機種はそれぞれ指紋センサーも実装も異なるが、最終的にはなりすましの指紋センサーで認証を突破できたという。なお、SDCP が完全にサポートされ、有効になっていたのは Inspiron 15 のみ。ThinkPad T14 と Surface Pro 8 では SDCP が使用できなかったとのことだ。

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Win11にアップグレードできないPC、Win10サポート終了時に1000万台近く国内に残存か

著者: nagazou
2023年11月22日 13:01
ITmediaの記事によると、日本国内にはWindows 11にアップグレードできないPCが約2000万台存在しているという。Windows 10のサポート終了が2025年10月に迫っていることから、約1000万台はWindows 10のままのPCが残る見込み(ITmedia)。

同社の執行役員常務である竹内洋平さんによると、国内のPC年間販売台数は約500万台であることから、サポート終了時に1000万台の非Windows 11なWindows PCが国内に残ることになると予想しているとのこと。MicrosoftではWindows 11の普及に向け、OEMメーカーとともにWindows 11プリインストールPCへの買い替えをより促したい考え。また、大企業ではサポート終了に対する十分な周知が行われている一方、中小企業ではWindows 10サポート終了の認知度が低いことから、認知を高める必要があるとしている。

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Microsoft、「Windows アプリ」を公開

著者: nagazou
2023年11月17日 13:05
headless 曰く、

Microsoft は 15 日、「Windows アプリ」のプレビュー版を公開した (アプリの概要利用方法The Verge の記事Neowin の記事)。

Windows アプリは Azure Virtual Desktop や Windows 365、Microsoft Dev Box、リモートデスクトップサービス、リモート PC への安全な接続を可能とするアプリで、Windows および macOS、iOS/iPadOS、ウェブブラウザーから利用可能だ。ただし、リモートデスクトップサービスおよびリモート PC への接続が可能なのは macOS 版および iOS/iPadOS 版のみであり、現在のところ Microsoft はこれらの接続をサポートしていないとのこと。

Windows 版は Microsoft Store から入手可能で、macOS 版および iOS/iPadOS 版は TestFlight を通じて提供される。ウェブブラウザー版は HTML5 対応ブラウザーで利用可能だが、Microsoft がサポートするのはデスクトップ版の Microsoft Edge/Google Chrome/Apple Safari/Mozilla Firefox となっている。

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Windows標準の「ヒント」アプリ、将来のリリースで削除へ

著者: nagazou
2023年11月14日 15:06
headless 曰く、

Microsoft が Windows クライアントの非推奨の機能を更新し、「ヒント」アプリを追加した (Windows Central の記事BetaNews の記事)。

ヒントアプリには役立ちそうな情報も掲載されているが、実際に注目される機会は少ないとみられる。以前注目された解説に Windowsらしくないスクリーンショットが含まれる問題は解消しているようだ。

Microsoft によれば、ヒントアプリは Windows の今後のリリースで削除を予定しており、削除までは Windows の新機能に関する情報でアプリを更新し続けるとのこと。代替アプリへの言及はないが、Windows Central の記事では Windows 11 には「問い合わせ」アプリが存在することを指摘している。

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Windows 11 Insider Previewが.7zと.tarの圧縮に対応

著者: nagazou
2023年11月14日 14:27
Microsoftは8日、Windows 11 Insider Previewの新しいビルド25992をCanaryチャネルに提供開始した。このビルドでは、従来からのzip形式に加え、7z(7-Zip)形式での圧縮およびtar形式でのアーカイブ作成が新たに可能となった。従来は展開のみが可能だった。また、大きなzipファイルの展開パフォーマンスも大幅に改善されているとしている(Windows Insider Blog PC Watch)。

あるAnonymous Coward 曰く、

今後Macとファイルを受け渡しするときは.7zにすれば文字化けに悩まされることはなくなりそうである。.tarは非圧縮の.tarアーカイブを作成できるだけという微妙な機能である。だから圧縮というのはおかしい気がするが「圧縮先...」というコンテキストメニューのサブメニューになっているから仕方ない。なお.zip圧縮は相変わらずUTF-8非対応。

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Windows Server 2012/R2 拡張セキュリティ更新プログラム、提供開始

著者: headless
2023年11月12日 11:39
Microsoft は 9 日、Windows Server 2012/R2 ファミリーで拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) が利用可能になったと改めて発表した (Windows IT Pro Blog の記事BetaNews の記事BleepingComputer の記事)。

Windows Server 2012/R2 の延長サポートは 10 月 10 日に終了しているが、ESU の提供計画は以前から示されており、10 月 10 日から購入可能になっていた (Windows Server 2012 のライフサイクル)。ESU は 1 年単位で 3 年間提供され、1 年目からの連続購入が必要だ。これにより、最長で 2026 年 10 月 13 日まで重要なセキュリティ更新プログラムを受け取ることが可能となる。既に Windows Server 2012/R2 を Azure へ移行している場合、ESU は無料で自動的に適用される。なお、いずれの場合も 8 月 8 日以降のサービス スタック更新プログラムの適用が必要だ。スラドの皆さんの管理下に Windows Server 2012/R2 はどれぐらいあるだろうか。

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OneDrive、終了する理由を選択しなければ終了できなくなる

著者: nagazou
2023年11月10日 17:51
headless 曰く、

最新バージョンの OneDrive アプリではメニューから終了を選択したときに表示される確認ダイアログに終了理由のオプションが追加されており、いずれか一つを選択しなければ終了できないようになっている (Neowin の記事)。

以下 7 種類の終了理由が追加されているのは OneDrive ビルド 23.214.1015.0001 以降。いずれかを選ぶまで「OneDrive を終了」ボタンはグレイアウトした状態となり、クリックすることができない。

  • OneDrive を常に実行する必要はない
  • OneDrive が何かわからない
  • OneDrive を使用しない
  • OneDrive の問題を解決しようとしている
  • コンピューターの速度を向上させようとしている
  • 通知が多すぎる
  • その他

Microsoft も OneDrive の通知が多すぎるのは認識しているようだが、Windows 11 のエクスプローラーでは個人用フォルダーを表示すると「バックアップの開始」ボタンが点滅するなど、OneDrive が宣伝される場面は多い。先日は Microsoft Edge が Google Chrome ダウンロード時に表示するアンケートも話題になったが、ユーザーの回答は有効に使われるだろうか。

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Windows 12のCopilot推奨HW環境、既存ノートPCでの利用は困難か

著者: nagazou
2023年11月7日 13:31
Windows 12にはCoPilotというAIアシスタント機能が導入される予定だ。CoPilotは高度なAI機能を備えている反面、動作には45~50 TOPsという高いAI対応のハードウェア性能が要求されるのだという。このことから既存のノートPCはCoPilotの要求を満たすことが難しく、Windows 11のプレビュー版に使われているCoPilotでは、動作がもたついており、十分に活用できる状況ではないという(Gaz:Log)。

元記事によると、MicrosoftはこのCoPilotの機能拡張や動作速度を向上させるべく、推奨ハードウェア要件をOEMメーカーに伝達したという。GPUやAIエンジンを活用することも検討されているが、CoPilotを動作させるには45 TOPsの性能要件を満たすPCが必要とされており、次期WindowsであるWindows 12にはこの「45 TOPs」要件が導入される可能性が高いとしている。

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