コロナ騒動で雑誌・書籍の電子版の普及は進むのか
Anonymous Coward曰く、
新型コロナウイルスの感染拡大により、ネット書店における紙媒体の書籍の品切れが相次いでいるという。ネット書店側が在庫補充や重版分の追加搬入を受け入れない体制になっていることが原因だそうだ(@tarareba722のツイート)。
また、営業を休止する書店も少なくない。そのため、新たに電子版を発行したり、紙媒体での発行を取りやめる雑誌も出ている。
たとえば、「東京ウォーカー」などの地域雑誌を出版するKADOKAWAは、6月20日発売号を持ってこれらの休刊とWebへの移行を発表した(ITmedia)。また、すでに多くの漫画雑誌が電子版を併売している中、長らく電子版を刊行していなかった週刊漫画ゴラクも、ついに4月24日発売号より電子版の配信を開始している(漫画ゴラク編集部による告知)。
少なくない出版社が電子版の配信については消極的な姿勢を見せていたが、さすがに紙媒体で売れないというのは移行への大きなきっかけになると考えられる。電子版利用者としてはこの動きは歓迎したいが、コロナ騒動収束後はどうなるのだろうか。
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