ノーマルビュー

Twitter、トランプ大統領の投稿を「誤解を招く恐れがある」と分類。大統領は反発し規制・閉鎖をほのめかす

著者: hylom
2020年5月28日 17:59

Twitterがトランプ大統領の投稿に対し「誤解を招く恐れがある」とのラベル付けを行い、その投稿に根拠がないことを示す情報へのリンクを氏のTweetに表示した(CNET Japan)。これに対しトランプ大統領は反発している(ロイターブルームバーグITmedia)。

Twitterは暴力的な投稿や差別的な投稿、誤解を招く恐れのある投稿を取り締まるためのルールを導入している(過去記事)。しかし、米トランプ大統領に対しては「民主的な選挙により公職に選出された代表者」についてはアカウント永久凍結の対象外とするとしてアカウントのブロックなどは行われておらず、トランプ大統領は以前からたびたびTwitterのルールに抵触する可能性のある発言を投稿していた。

トランプ大統領はこの「ラベル付け」に対し、「保守派の見解を封じ込めている」と批判。「これら企業を厳しく規制もしくは閉鎖する」とも述べており、実際にこれに対抗して何らかの大統領令を出す動きもあるようだ(ロイター)。

また、その後トランプ大統領らの選挙キャンペーンチームから、Twitterのファクトチェック責任者を名指しで批判する投稿も行われた(ITmedia)。これに対し、Twitterのジャック・ドーシーCEOはトランプ大統領のTweetにラベル付けを行なったことについて、企業として行なったことであり責任は自身にあると投稿。今後も正しくない情報や誤解を招く情報については指摘を続けて行くと述べている。

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msdtn.jpやmastodon.cloud、誹謗中傷などへの対応が困難としてサービス終了を発表

著者: hylom
2020年5月25日 18:12

分散型ソーシャルネットワークサービス(SNS)である「Mastodon」のサーバー(インスタンス)の1つ、mstdn.jpおよびmastodon.cloudが、誹謗中傷などへの対応が困難であるとして6月30日でサービスを終了する方針を明らかにした

SNS上での誹謗中傷は兼ねてから問題とされていたが、現在では発信者情報開示請求といった法的手続きのハードルが高く、泣き寝入りするケースが多く見られた。そのため、総務省は「発信者情報開示の在り方に関する研究会」を立ち上げて議論を初めている。

mstdn.jpおよびmastodon.cloudの運営は合同会社分散型ソーシャルネットワーク機構によって行われているが、同社は将来的に発信者情報開示請求などがより一般的になり、また誹謗中傷対策を強化することなどが求められる可能性があると予想。しかし、同社の体制ではそれらへの対応が困難であるとしてサービスの終了を決めたようだ。なお、同社は運営の引き継ぎ・譲受を希望する会社があるのであれば連絡して欲しいとも投稿している

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Twitterがきっかけで発見された新種の菌、「Toglomyces twitteri」と名付けられる

著者: hylom
2020年5月21日 13:16

Twitterに投稿された写真がきっかけで発見されたという新種の菌に、「Toglomyces twitteri」との名前が付けられた。この名前は、Twitterにちなんで付けられたという(GIGAZINE)。

この菌はヤスデの体表から見つかったもので、昆虫学者がTwitterに投稿したヤスデの写真上にあった「小さな点」から、その標本に未知の最近が存在するのではないかと考え、実際にその昆虫のサンプルを調べたという。その結果、複数の標本から新種の菌が見つかったそうだ。

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Twitter、新型コロナ関連で誤解を招くような投稿などに対し警告を表示へ

著者: hylom
2020年5月14日 12:47

Twitterがコロナウイルスによる新型肺炎(COVID-19)に関連する投稿のうち、誤解を招くようなものや正しさが実証されていないものについて自動的に警告を表示する機能を実装した(TechCrunchITmediaPC WatchSputnikTwitterによる発表)。

Twitterの発表によると、該当する投稿についてはこれをクリックするとそのコンテンツに対応した「正しい情報」へのリンクが貼られた「Get the facts about COVID-19」というテキストが表示されるという。また、内容が極端なものについては削除や警告が行われるケースもあるようだ。

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ソーシャルディスタンスへの取り組み表明としてユーザー名や文章にスペースを挟む行為はアクセシビリティの観点からは問題となる

著者: hylom
2020年5月11日 17:02

「ソーシャルディスタンス」への取り組み表明として、Twitterなどのアカウント名の文字間に意図的に空白を入れる行為が一部で流行しているが、この行為はアクセシビリティを低下させるとの指摘が出ている(mala氏による「生活と意見: ソーシャルディスタンスなどと称してユーザー名や文章にスペースを挟む行為についての苦情」INTERNET Watch)。

このように単語内に無意味な空白を入れた場合、その単語が検索で見つからなくなったり、読み上げソフトなどで適切に読み上げられなくなる、翻訳ソフトで適切に翻訳できなくなる、といった問題が発生するという。

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米国で拡散された「全米でロックダウン」デマ、中国の工作員が拡散を支援した?

著者: hylom
2020年4月28日 16:34

Anonymous Coward曰く、

米国では、3月中旬に「コロナウイルスの感染拡大を受けてトランプ政権が国全体をロックダウンする」などとのデマが一気に拡散したそうだ。これについて米国の諜報機関関係者は、中国の工作員によって拡散が行われたと考えているという。

New York Timesが「匿名筋からの情報」を元に報じたもの。このデマ自体は自然発生したものだそうだが、メッセージの拡散には工作員が関わっており、またその手口はロシアの支援を受けた工作員が使用するものの一部を採用しているという(The New York TimesCNET JapanSlashdot)。

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