不具合が見つかった雇用調整助成金オンライン申請、再開するもまたその日のうちに不具合が見つかって停止
Anonymous Coward曰く、
5月20日に開始された雇用調整助成金のオンライン申請システムでは、申請者が他人の個人情報を閲覧できる不具合が確認されたために一時停止されていたが(過去記事)、このシステムが6月5日に再開された。しかし、その後再びシステムトラブルが確認されたとして同日15時に再び利用停止になっている(NHK、厚生労働省の発表)。
なお以前の不具合は「複数の企業に同じIDが発行されたため」だそうだ(時事通信)。
日経新聞によると、運用再開後も「少なくとも1社の申請書類が他の業者から見られる状況になっていた」という。このシステムは富士通に受注したもので、富士通はさらに3社に業務を委託しているという。
すべて読む
| ITセクション
| バグ
| IT
| 政府
| お金
|
関連ストーリー:
雇用調整助成金申請システムで他人の個人情報を閲覧できる不具合が発覚、その影響でオンライン申請受付を一時停止
2020年05月21日
シャープのマスク販売サイトがアクセス殺到でダウン、その影響で同社のIoT家電でも不具合が発生
2020年04月21日
九州電力でシステム移行トラブルによる料金請求の遅延や誤請求が発生、テストデータに漏れがあり事前に検出できず
2020年01月16日
欠陥のあるITシステムのせいで従業員に横領・窃盗疑惑がかけられた英国の事件、裁判所はシステムの不具合を認める
2019年12月19日
全国約50の自治体が使用しているクラウドサービス不具合、別の不具合が見つかり未だ復旧せず
2019年12月10日