ノーマルビュー

Microsoft、Visual Studio OnlineをVisual Studio Codespacesに名称変更

著者: headless
2020年5月4日 17:26
Microsoftは4月30日、クラウドでホストされる開発環境「Visual Studio Online」の名称を「Visual Studio Codespaces」に変更すると発表した(Visual Studio Blogの記事Softpediaの記事VentureBeatの記事The Registerの記事)。

Visual Studio Onlineは昨年5月に発表され、11月からパブリックプレビュー版が提供されている。2013年に発表されたVisual Studio Onlineとは別のサービスだ。2013年版の方は「Visual Studio Team Services (VSTS)」への名称変更を経て現在は「Azure DevOps」という名称で提供されている。

新Visual Studio Onlineはさまざまな面でローカル環境よりもパフォーマンスに優れ、どのデバイスでも作業できる柔軟性や共同作業が容易な点などが高く評価されており、ブラウザー上でコードを書くだけでなく、すべてのコードを書きたい場所だという声も届いているという。「Codespaces」への名称変更はこのような評価を受けたもので、新しい名称はサービスの真の価値を表現するものでもあるとのこと。

Microsoftは名称変更に合わせてインスタンスタイプにベーシック(2コア、4 GB RAM)を追加し、今週中に価格を60%以上値下げする。これにより、さらに多くのユーザーが利用しやすいようにするとのことだ。

すべて読む | デベロッパーセクション | マイクロソフト | クラウド | プログラミング | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Visual Studio Codeの公式snapパッケージが公開される 2019年04月09日
Microsoftのマーケティング担当者曰く「Google開発者の過半数がVS Codeを使用している」、ただし根拠無し 2019年01月07日
デバッグ作業などを複数の開発者が同時に操作できるVisual Studio Live Share発表 2017年11月17日
PYPLの人気IDEランキング、1位はVisual Studio、2位はEclipse 2017年08月19日
Microsoft、「Visual Studio for Mac」をリリース 2017年05月12日
Microsoft、Windows/Mac/Linuxで動作する「Visual Studio Code」をオープンソースで公開 2015年11月20日
MSがクラウド版IDE「Visual Studio Online」を発表 2013年11月15日

❌