政府、マイナンバーカードを免許証として使えるように制度変更へ
政府が、マイナンバーカードを運転免許等の免許証として利用できるようにする制度改正を検討している。
23日、官邸で「マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ」の第1回会合が開催され、そこで議論が行われたもの。有識者から「運転免許証との一体化」を求める意見や、国家資格証のデジタル化、外国人の在留カードとの一体化なども議題に上ったという。
菅官房長官による会見によると、新型コロナウイルスへの対策の10万円について、給付作業で自治体が個別にシステムを外注したり、申請内容の確認に時間が取られたことから、社会全体のデジタル化を進めることが重要だという。政府は年内に工程表を策定しできるものから実施したいとしている(NHK、日経新聞、読売新聞)。
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