ノーマルビュー

リーナス・トーバルズ氏、メインマシンを新調。CPUはAMD Threadripper 3970X

著者: hylom
2020年5月27日 14:03

Anonymous Coward曰く、

Linuxの開発を主導するLinus Torvalds氏がLinuxカーネル5.7-rc7のリリースを知らせるLinux Kernel Mailing List(LKML)への投稿内で、氏が使用しているメインマシンをアップデートしたことを伝えている(GIGAZINEThe RegisterSlashdot)。

今回導入したマシンのCPUはAMDのThreadripper 3970X(32コア/64スレッド同時実行)で、氏がIntel以外のメーカーのCPUを使うのは15年ぶりだそうだ。これによって「allmodconfig」でのテストビルドが3倍高速になったと報告している。

なお、15年前の2005年、Linus氏はPowerPC搭載のMacにLinuxをインストールして使用していると述べていた(過去記事)。

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Intelが「世界最強のゲーム用CPU」と謳うCore i9-10900K登場

著者: hylom
2020年5月22日 14:59

Intelの第10世代Coreプロセッサが5月20日に発売されたが、4GamerPC WatchASCII.jpがこれらに関するレビューを行なっている。これによると、価格性能比は向上しているものの、単純な性能面での改善点は少なく、競合となるRyzenと比較した場合の優位点は多くはないという結論となっている。

Core i9-10900K(10コア/20スレッド)の競合はRyzen 9 3900X(12コア/24スレッド)、Core i7-10700(8コア/16スレッド)の競合はRyzen 7 3700X(8コア/16スレッド)、Core i5-10600K(6コア/12スレッド)の競合はRyzen 5 3600X(6コア/12スレッド)だが、単純にスペックだけを見ると、いずれもコア数は競合製品と同等以下、消費電力の面では競合と同等以上という状況だ。

また、最大動作クロックに関してはCoreシリーズの方が高いものの、消費電力が大きいことからすぐにリミットがかかってしまうようで、そのため長時間負荷をかけるような処理に関してはRyzenシリーズのほうが高い処理性能を発揮できる傾向になっているようだ。

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NVIDIA、TSMCの5nmプロセス製造枠確保でAMDに先行

著者: hylom
2020年5月15日 06:00

Anonymous Coward曰く、

AMDとNVIDIAが舞台裏で、TSMCの5nmプロセス製造枠をめぐって争っているようだ。これはNVIDIAが7nmプロセスの戦略で失敗した反省があるという(TweakTownSlashdot)。

同社は7nmプロセスではSamsungの生産ラインを使用し、うまくいかなかった場合にはTSMCに戻るという戦略を取っていた。しかし、その間にTSMCは7nmプロセス製造枠をAMDに売却してしまい、NVIDIAは7nmプロセスでは生産量を確保できなかった。

今回、NVIDIAはAMDにこれ以上生産能力を奪われないよう、2021年分のTSMCの5nmプロセスの生産能力をすでに予約済みとされている。確保したのはTSMCの7nmおよび5nm EUVノードだとされている。この確保された生産ラインでは、次世代GPUであるNVIDIA Ampere GA100 GPUが製造されるとみられている。

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「Ryzen 3 3300X」はシングルスレッド処理においてRyzen 5と同程度以上の性能が期待できる

著者: hylom
2020年5月13日 08:00

今年4月に発表されたAMDの第3世代Ryzen新モデル「Ryzen 3 3100」および「3300X」のレビューが各メディアで掲載されている(PC WatchASCII.jpマイナビニュースエルミタージュ秋葉原ITmedia)。

「Ryzen 3 3100」および「3300X」は4コア(8スレッド同時実行)とコア数は少ないが、動作クロックはRyzen 5 3500や1600 AFといったRyzen 5下位モデルと比べて高く、そのためマルチコア/マルチスレッド性能が必要ない処理においてはこれらと同程度以上の性能が期待できるという。

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Tom's Hardwareの2020年AMD vs Intel対決。最高のCPUを選ぶならAMDだ

著者: hylom
2020年4月30日 12:14

Anonymous Coward曰く、

最高のCPUを探し求めても、その選択肢はAMDとIntelの2つしかない。その事実は、両メーカーごと信者を生み、それにより初心者がCPU購入時に公平なアドバイスを受けることが難しくなっている。しかし、実際の答えは非常に明確だ。ほとんどのユーザーにとってはAMD製CPUを選ぶことが勝利につながる。

わずか3年前には、破産の危機に瀕していたAMDが逆転劇を引き起こし、10年間の市場支配を享受していたIntelに動揺を引き起こした。価格設定はほぼすべての人にとって最も重要な要素だ。AMDはバンドルされたCPUクーラーやオーバークロック機能など数多くの利点を提供することで実質的な勝利を得た。Socket AM4マザーボードの互換性の高さもAMDの利点だ。新旧両方のAMD Ryzen等が利用でき、マザーボードへの投資も効率が良い。

AMDの最新プロセッサは、多くのコアや多スレッド動作が可能な上、より高速なPCIe 4.0接続を単一の価格帯で提供する傾向がある。Aシリーズのマザーボード以外ではオーバークロックが可能であるというメリットもある。いずれのブランドのCPUを購入するかは、機能、価格、パフォーマンスのバランスによる。それでも、Tom's Hardwareによる比較検証では、10項目7項目はAMDがIntelを上回っていることは注目に値する。Intelが勝った3つの項目はゲームパフォーマンス、ドライバー、およびソフトウェアの部分だけだ。Intelにはソフトウェア開発者部隊があり、10年以上という歴史的な優位性があるためだ(Tom's HardwareSlashdot)。

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AMD、第3世代Ryzenの廉価モデル「Ryzen 3 3100」「Ryzen 3 3300X」を発表。4コアで8スレッド同時実行に対応

著者: hylom
2020年4月24日 17:22

Anonymous Coward曰く、

AMDがRyzen 3000シリーズCPUの廉価モデル「Ryzen 3 3100」および「Ryzen 3300X」を発表した(GIGAZINE4gamerPC Watch)。

いずれもZen 2アーキテクチャを採用し、コア数は4コア(8スレッドの同時実行に対応)。ベースクロックは3100が3.6GHz、3300Xが3.8GHz。想定売価はそれぞれ8,980円、1万3,980円(いずれも税別)。対応プラットフォームはSocket AM4。

デスクトップ向けのRyzen 3000シリーズは今までRyzen 5および7、9シリーズのみが発売されており、廉価版という位置付けの3シリーズがついに登場した形になる。また、第1、第2世代のデスクトップ向けRyzen 3はいずれも1コアあたり1スレッドの実行能力しかなく、いずれも4コアで同時実行スレッド数は4だったが、今回初めてRyzen 3シリーズでも1コアあたり2スレッドの実行がサポートされるようになった。

AMDは「Ryzen 3 3100は同じく低価格CPUであるIntel Core i3-9100と比較して、最大20%のゲームパフォーマンス向上と最大75%のクリエイターパフォーマンス向上を発揮するとしている。

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